たろぴさんの映画レビュー・感想・評価

たろぴ

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涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

4.8

映画館で鳥肌ぶぁぉあ
ってなった思い出
1つの青春
パンフレット買った
光陽園学院のハルヒ可愛い

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.3

面白い!
とは決していえない作品だと思う

勝った負けたの話ではない
戦争がいかに人を狂わせるか、心に傷を負わせるかがよく分かる

あれ?イギーってどうなったっけ?

野火(2014年製作の映画)

3.5

良くも悪くも心に残る映画

この映画がリアルに近いかはわからないが人の狂い方については近いものがあったのではと思う

これ見たあとで戦争賛成するやつはいない映画

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.5

エンドロールは解説見て理解

ストーリー自体はぼちぼち面白いくらい

黒人の理不尽さが辛い

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

4.2

先の2つが名作すぎて見劣りはするが面白い

フィルはホントにかっこいい
ジェイドが40越えてるなんて信じられない
アランは相変わらず腹立つがそれが良い
チャウとアランは狂ってるところが合うんだろなー

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.5

前作に引き続きよかった

指失ってもバンコクで解決するのはわろた

フィルのリーダー性とかっこよさに惚れる
ローレンの人間性も好き
アランは狂ってて殴りたくなるけど憎めない
ステュは可哀想

そしてエ
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

4.1

何年か前に本読んで今更見たが結構面白かった

講義室での2人のやりとりの演技は素晴らしい
あとこのタイトルは秀逸
誰もがあの頃の青さと痛さと脆さを思い出す

欠点を挙げるなら後輩の川原さん役の女優の演
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

いいなぁ
ぼくらのウォーゲームと被るところがあるのはファンとしては好感度高め

欠点は花札知らないところ

デジモンアドベンチャー(1999年製作の映画)

4.0

観なきゃだめなやつ
デジモンにとっても細田守にとっても始まりの物語

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000年製作の映画)

4.0

時代を感じるのもまたいいところ
ペンタゴンに簡単にハッキング仕掛ける友人のエグさよ

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

とりあえず元カノ全員思い出した

よくある展開、読める展開であることは間違いない

それでも良作だと思えるのは主演女優が可愛すぎたからか見せ方がうまかったからか

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.0

これは面白いのか
というのが素直な感想
ひりつくシーンもあったが全体的に微妙

最後のシーンも納得できず

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.5

伝説のスナイパークリス・カイル
彼と家族の葛藤がリアルで惹きつけられた

あまりにも規模は違うが、自分も仕事のことで嫁にグダグダ言われるのと重なった

奥さんが本当に一生懸命で頑張った
しかも本物のめ
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

1.5

全くわからない
兄のわがままは発達障害?
これ面白いってどんな感性なのか知りたい

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.5

コメディとしてすごく良かった
カジノのシーンが好き

それぞれに見せ場があって面白い

ジェイド可愛いってか可愛すぎる

エンディングで評価上げる珍しいタイプの映画

ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020年製作の映画)

4.3

誰もがコッホの人間性に惹かれる映画
あとは主人公の賢さ戦争の惨さ

ついでにマックスのうざさよ

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

イマイチというか無理あるなってのが素直な感想

1番無理あるなと思ったのは
華がない
と中条あやみが言われてることかなと思いつつ
引っかかった点を挙げてみる

路線バスでの目隠し
先生のオーディション
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ルックバック(2024年製作の映画)

4.4

短い作品なのでテンポ良く話が進んだのはもちろん時間以上に短く感じた

ちゃんと生きよう
一生懸命生きようと思える作品でした

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

1.0

Theゴミクズ小説の映画化
父親はマジで観ないほうがいい
どんなクソ映画もこれほど胸糞悪くはならない

父としてこれを観て評価するやつの気がしれないレベル

梨花がクズすぎて、実父があまりにも不憫すぎ
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アメリ(2001年製作の映画)

3.0

かわいいよ
不器用なところ含めて

終わり良かったよ

これ名作なんだ
といった印象

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.3

Theいい映画って感じ

ウィルは才能に恵まれてるが、それ以上に周りに恵まれたと思った

スカイラーのその後が気になる

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.3

ウルフ・オブ・ウォールストリートもそうだけどディカプリオってこういう役似合うよなー
めちゃめちゃカッコイイ

オチで評価上げてくるタイプの映画

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

刺さらなかった
自分には設定がざっくりすぎて、もう少し説明してほしいというか世界を解明したかった

絶賛されてる人も多いが自分はちょっと

夜泣きはもちろん、自分ならいびきで死ぬなとか考えてた

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.0

1が良かったから2を見た
金曜ロードショーのイメージが1ばっかりだったから2は滑ったのかと思ってたけど、割としっかりした内容で面白かった

オチは誰もが予想できるものではあったけどそれはそれで正統派で
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ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

4.0

ただの裕福で可愛い少年だったハンニバル・レクターが殺人鬼になるまでの痛くて苦しい物語

妹の件は衝撃

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

安定の面白さだがマンネリ感が少し出てきた

これで終わってよかったと思う名作

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.5

羊たちの沈黙、ハンニバルそしてレッドドラゴンとクオリティが落ちないのがすごい

ハラハラドキドキとにかく面白い

最後とかそうつながるのかと深く納得した

PERFECT BLUE(1998年製作の映画)

4.5

ドキドキした
ホラー弱い人は一人で見ないほうがいいのかも
作りが上手で古き良き名作って感じ
今どっち?ってなるのがすごかった

そしてEDもいい

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

いいテンポで進んでいく映画

少しやるせなくなる部分もあるが最後まで心地よく見られた

黒人、貧困、性的マイノリティとなかなか共感できない部分も多かったが役者達の演技には引き込まれた