たろぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たろぴ

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ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

4.0

あの頃に戻りたい
監督福田雄一に観てから15年経って気づく

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アニメ映画ではこれが一番好き

連れて行かれるみさえとひろしを追いかけるシーン
みんなでコンビニ行くシーン
バーのシーン
サトーココノカドーに立て籠もるシーン
バスで逃走するシーン
ひろしの回想シーン
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永遠の0(2013年製作の映画)

4.5

岡田准一かっけぇ
三浦春馬もこの頃良かったなぁ

史実はともかく作品としてはすばらしい

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.0

いろんな解釈が面白い
一人の人間によって振り回される人、無関係の人
色々いるよねっていう

デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

4.5

ぼくらのウォーゲームと繋げるのはずるい
ここって狙い定めた奴らを完全に泣かせに来てる

もちろん泣いた

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

大学生以上で恋愛をある程度したことある人にはぶっ刺さる
まじでぶっ刺さる
そして観たことを後悔する

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.0

前作も良かったが今作も良かった

主演の二人もだが、小日向さんを誰もが好きになることは間違いない

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.5

キムタクかっけぇ
長澤まさみかわいい
これだけでもいいのに、東野圭吾のストーリーは綺麗

このホテルに泊まりたくなる

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

暇つぶしにちょうどいい映画

二階堂ふみはこの髪型ないなー
けど好き

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

アクションシーンかっこええけどよく理解できないところも
なぜ殺された的な
とにかく岡田准一はかっけえ

キャタピラー(2010年製作の映画)

-

気になっていた作品

高い評価をつけるべきなのか悩む
人におすすめすることもない

人が狂っていく様子が描かれている
ホラーじゃないのにホラーより怖い

見入ってしまうことは間違いない

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

上手に騙されました
注意深く見てたらもっとわかったのかも?

最後の部分は運命なのかなんなのか
抗えるのかな

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.5

刺さる人には刺さる映画

単純に面白いか面白くないかでいったら面白くはない
ただ良くも悪くも様々な面で凄いと思わせる部分がある

通ぶりたかったら高評価つけとけ的なやつ

自分には刺さらず

ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

3.0

暇つぶし程度にはちょうどいい映画

何かと無理あるなって感じがした

ただ子供が大人に立ち向かうってのはやはり燃える

アニメで籠城ってことでオトナ帝国の逆襲思い出した

フューリー(2014年製作の映画)

3.5

戦争の生々しさをまざまざと見せつけられた

見ていてしんどい部分もある

最後の展開が読みやすかったのが少し残念

CUBE2(2002年製作の映画)

2.8

最後の誤魔化した感が強い
前作のほうがまだよかった
余計スッキリしない

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.5

金、女、薬
全ての欲望を詰め込んだ男が主人公
そこそこ長いが飽きずにずっと見ていられた

ディカプリオの演技がすごくいい

盛者必衰

セブン(1995年製作の映画)

3.5

上手なのかとは思うが、誰も救われないのがつらい


賢い人が考えたんやろなと思ったけど、個人的には期待してたほどではなかった

エスター(2009年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

おもしろい
マックスかわいい

ゾクッとするシーン多発

わけわかんない絵を描いてるように見せかけて天才的な絵を描いてたり、チャイコフスキーを弾きこなしているのは33歳だったからなのね

最後の最後ま
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

面白いとは違うが、見入ってしまう

心が痛むシーンも多いがシンドラーの心境の変化が伝わってきて、最後の懺悔のシーンに感動する

シンドラーは人と金を使うのがうまい

赤い女の子が心境に変化をもたらした
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.5

期待値高かったからか自分にははまらなかった

人類が実は的な設定は好き
バトルシーンは結構おもろい

2067(2020年製作の映画)

3.0

これを面白いと言えるのは頭のいい人かも?

説明不足の点や、なんで?となる点が多くわかりにくい。
ちょっとそれは無理あるやろ400年やぞと12回くらい突っ込んだ

自分にわかったのは映像美だけ

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.0

羊たちの沈黙からの続きとして鑑賞
設定が好き
グロいシーンもあるが見ちゃう

ラストの食事シーンと手首切るシーンは衝撃

悪童日記(2013年製作の映画)

3.0

戦争の悲惨さはともかく解説なしではアホには難しい

なぜ?どういう心境の変化?というのが多かった。
エンドロールの段階でウィキ検索してた

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

世界は一部の天才たちのお陰でできている
アラン・チューリングはアスペルガーだがどこか憎めない
ヒロインはキュートでいい人

はじめにクビになった二人にはわろた