YukoEnomotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

YukoEnomoto

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イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.7

姉妹って素敵だね〜

キャメロンって愛嬌が溢れていて最終的にみんなに愛されるこういう役が似合うなぁ〜
盲目のお爺ちゃんとのシーンが何度かあって、最後マギーの名前を居ないところで言ってくれてたって知った
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ダイバージェント FINAL(2016年製作の映画)

3.4

やっぱり安定に面白いんだけど、一作目で感じたスリルとかワクワクが少なくなっちゃった感じがして残念だった〜終わり方がまだ続編ありそうな余韻。

観てて何となく『the 100』を連想した。

ダイバージェントNEO(2015年製作の映画)

3.8

前作から安定に面白いっていう感じかな。ピーターのウザさが際立つわぁ〜

ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.9

ちょっと長いなと思いながら見始めたものの、めちゃくちゃ好きなテイストだったからあっという間だったし、シリーズ物であと2作品観れるのが楽しみ!

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.1

やっぱりこういう教皇とか枢機卿は馴染みが無いから難しいね。二人のやりとりはなんだか心地良いというか気持ちよかった。

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

2.9

予備知識ゼロで観たけど、観てて手足の力が抜けるようなシーンが多くて、結構眉間に皺寄せてずっと観てた気がする。
なんか観てて惹きつけられはするけど、とても苦しくて不思議な映画だった。

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.0

昔に途中まで観て飽きちゃってたやつ。トッドが(gossip girlの)ダンにしか見えない現象。

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

2.8

途中までフランス映画のような時間の進め方してたのに、ラストがいきなり衝撃すぎて複雑な感情のまま終わった、なんか虚しい悲しい切ない。

エブリデイ(2018年製作の映画)

3.7

観ていてビューティーインサイドを思い出した。
切ないけど2人の関係性良かったな。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.8

まず何より機内で隣の席になったおじちゃんが最高に良い人だし、めちゃくちゃ面白かった!

インド映画ってずっと歌って踊ってばかりっていう勝手なイメージあったけど、ストーリーとか展開とかとても良かった!現
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

2.5

勘違いし始めてから終盤まで結構長い間、行動言動が痛くて見てられなかった、、

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

2.8

儚くて切ない、けど全体的に雰囲気で感じてみたいな私は苦手なタイプの映画。

若かりしキアヌリーヴスはめちゃくちゃにかっこいい。

運命の元カレ(2011年製作の映画)

3.8

早々に結末分っちゃうんだけどそれでも好き、早く結末見たくて2人のシーンが見たくてうずうずする

美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

3.2

いや〜すっごい独特な世界観だけど嫌いじゃない。ショートフィルムなのがよい。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

うわ〜これめちゃくちゃ懐かしい。結構昔に観て好きだったな。

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.4

普通に面白いしクリスエヴァンスかっこいいなぁ〜この邦題は損してるもったいない

クロエ(2009年製作の映画)

3.0

アマンダセイフライドがとにかく美しい。普通誰でも魅了される。
見終わった時の何とも言えない気持ち悪さが耐えられなくて考察とか調べたけど案外単純だったな。

兄に愛されすぎて困ってます(2017年製作の映画)

2.3

何も考えずに見れるかなと思って期待しないで見て予想通り

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.0

マーゴットロビー目当てで見たら、子供時代がマッケンナグレイスという何という私得。
それにしてもすごい実話だなぁ

ST赤と白の捜査ファイル(2015年製作の映画)

3.4

ドラマ見てなかったけど、こういうバディ系の話好き。

岡田将生のパーマキツすぎるけどそれでさえかっこいい。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.3

雰囲気的に「愛がなんだ」と同じテイストかなぁと思ってたけど全然違かった。
津奈木の最後のハグ優しい、けど最後の〃分かりたかった〃って切ない。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.7

映画として面白かったかと言われると何とも言えないけど、日本は宗教文化自体が薄いのに対して、海外は教会の存在がここまで大きいからこそ明らかにされなかった事実、背景が衝撃。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.4

全然ビリーは純粋で素直な子供には見えなかったけど、普通に面白い。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.7

ミュージカルとストーリーのバランスが良い。なんと言っても美男美女、ニコール・キッドマン赤リップ似合いすぎ。

パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

3.1

欲を言うならもっとカッコいいパパが良かった〜まぁコメディだしパパの差が生まれちゃうからしょうがないか笑

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.3

終盤になるにつれて序盤のシーンって忘れがちなところあるけど、レストランでのキスとか車の中でのプロポーズとかすごく素敵だった。
心温まるいい映画〜

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

3.2

清原果耶ちゃんは安定に可愛いんだけど、映画の中での年齢設定とか余命3ヶ月の割にトオル元気すぎないかとか色々気になってしまったよね