ゆきうささんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゆきうさ

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

ジムキャリー主演もあって
壮大で豪華なのもあって
こちらも番組を見てみるようでした。

最後は切ないんだけど
かっこよすぎでした。感動です。
もっと早く出会いたかった作品です。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.5

ハッピーにもならない
受け取り方は様々な
なかなか難しいお話でした。

全貌が明らかでないほうが
不気味感のある感じでした。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.5

ざっくりなお話でしたが
嫌いではなかったです。

観る回数増やすとともに
新しい何かを発見出来るような
映画でした。

千年女優(2001年製作の映画)

4.0

運命は残酷だしマネ出来ないし
いつか解放されてほしいと
人間の性がまとまったような作品でした

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

3.0

TVの内容の映画版。
煮え切らなかった部分は少し
掘り下げてくれていました。

マダム・マロリーと魔法のスパイス(2014年製作の映画)

3.5

スポッターとタイトルにしては全然違う
中身薄めなのが、
色々考え過ぎなくて見やすかった。

美味しいご飯が食べたい、

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

ほっこりしていて
ミュージックもラテン要素強くて
その国の雰囲気やリズム感も映像と
同調していて見やすかった。

家族の絆、息子さんの存在もあり
だいぶ癒されました。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

4.0

素敵でユニークなお話で
おっこりしました。

誰かに愛される
今までとこれからの巨匠の
やり取りやリズム感も苦にならず
良かったです。

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.5

面白かった。
最後に2人は会えるかなー?と
思っていたのですが、なぜ?ここの
結末で終わったのかは不思議でした。

2人ともチャーミングで
楽しめました。

ワインが当たり前の環境
憧れで素敵ですね。

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.0

実写版ということで
アニメよりは全然怖くなくて。
けど、小さい頃見たことで
トラウマになったから、
良し悪しがわかったのもあるので
なかなか難しいご時世です。
端折られている場面多かったので
そこは期
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大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.5

中身は濃くはないですが
ドキュメントなニュアンスも残しつつで
逆にそれだったからみやすく
良かったと思います。

誰かとために美味しい食事
やはり素敵です。

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

2.5

製作し直したりと
どうなるかと思っていましたが
まあまあ良かったです。

キャストが豪華すぎる。

ザ・シンプソンズ MOVIE(2007年製作の映画)

2.5

くだらないし下品でさすがでした。
何も考えないで良いのも
たまには良い。

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

2.5

昔ながらのご時世での
環境からの個々の努力は
現代社会では、正直無理で。

そういった環境の中で育ち
努力する時代があってこその
生まれた美食だと思いました。

こういった美食は
どんどん減っていくん
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ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

2.0

なんでそんなに評価が高いのか、、

派手めな若い女の子が
主役と思いきや、中身は
結構渋いヒロインでそうではなく
最後は2あり気にしようとしたり
バイオハザードをも
イメージしたそうな感じもイマイチ
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アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

4.0

思っていたより全然良かった。
途中まで内容が薄い感じでしたが

最後は賛否両論でそこで
評価は分かれそうですが
後半からしっかり巻き返してくれ
見応えはありました。

ミュージカルとまでは言わないけど
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.5

トイストーリーを匂わせない
また違う着地点で新鮮。
正統派の映画で良かったです。

ザクがめちゃめちゃ量産されてた。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

5.0

やっぱりめちゃめちゃ良かった。
ストレスもすっきり出来るし、
最後には日頃働く人への尊敬の
言葉もあって感動しました。

スタアやジェシーへの
マイナスな印象もありましたが
ちゃんと尊重してくれていた
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

2.0

やっぱり宇宙人としての規模の中
小さい。
恐怖心も宇宙人でなくとも。。
一つのクォーターの話にしぼり
次に期待。

スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

2.0

宇宙人と壮大なテーマだけど
スケールが小さい。FOXで
連ドラかなにかを見ている気分でした。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

2.0

歌は良かったけど
ネットタトゥーてそんなに
軽いものじゃないと思いますし
そこへの心理描写など甘く軽い感じ
それで許される時代背景でもなく。

良い話のつもりが逆にそれで
軽く見えてしまっている感。
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

思ってたのと違かったけど
テイスト良いサスペンスホラーだった。
どんでん返しも面白かった。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.5

実話に基づいた素晴らしいけど苦しく
切ないお話でした。

最後のご本人さんの登場で
久々に心から感動しました。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.0

私の中で映画は自身の足りない済ませない
埋める事の出来ない他の人の人生や
自身の後悔や希望を穴埋めしてくれる
要因があって、好きでいました。

それはこういった内容であり
穴埋めするには努力が必要で
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嘘喰い(2022年製作の映画)

2.0

絶対比べちゃいけないのだけど
賭ケグルイが好きだから、、
クオリティが。。
漫画自体は悪くないだろうに。。

役者さんたちは贅沢なのに
全然迫力がなく。
淡々と観てるのがもったいなく残念。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

東野圭吾らしく
綺麗にまとまっていてすっきり。
観た後の優越感は気品がある。

前作の続編でも
クオリティは下がってなかった。
次も映像化されるのが楽しみです。

呪詛(2022年製作の映画)

3.0

小さい頃に映画館で観た
初呪い系ホラーでありトラウマの
貞子程ではなかったですが
現代においては久々にちゃんとした
呪い系ホラーで
自分が観ているような雰囲気の
searchのような映画でハマる。
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

よくやく終止符。
ハラハラしたけど、最後には
安心出来たし
変わらず動物や生き物たちとの
絡みもあって良かった。

途中、ハリポタBGMや
ゆかりの物が出てきた
ファンサービスも良かった。

これが最
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かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル(2021年製作の映画)

2.0

ただただ平野紫耀が
かっこよかった。

福田監督らしさが
半端じゃなかったけど違うのに
なぜ?と思いました。。
なぜ、、??

ひとよ(2019年製作の映画)

3.5

子どものための親の人生も
一歩間違うと
子どもの人生も大きく変えてしまい
そのための道理があり、
道徳を改めて感じました。

劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア(2021年製作の映画)

3.5

久々にアインクラッドの頃のお話に
自身も触れたので、新鮮でした。

肉付けしたのも、まあまあ
話は通っていたので、違和感もなく。
バトルシーンはやっぱり見もの!
血盟騎士団の頃の
アスナの服が好きなの
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.0

思春期のファミリー映画。
落ち着いて見られるのは良かった。
最後には家族愛。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.0

前作を見ているせいか
ハラハラ感は以前より、、

ただ安定して面白い。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.5

IMAXで。
adoは良かった。
シャンクが久々に出て良かった。

長年のストーリーに
過去としての後付け感が
どうしても拭えず。。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

5.0

素晴らしかった。
選曲センスも良過ぎて、、
文句の言えないくらいに。

全世界で共通するような
CGアニメーションとは思えない
素晴らしい作品。
賞を受賞しないなんて、おかしいくらい。

日本語の声優
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