思惟さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

インビジブル・スクワッド 悪の部隊と光の戦士(2014年製作の映画)

アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

アクトレス 女たちの舞台(2014年製作の映画)

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

台詞と音楽がとてもよかった

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

新しい人生のはじめかた(2008年製作の映画)

展開が進むにつれキャラの魅力が見え面白くなるストーリーだった

ケイトの夢の話を聴くシーン、そのシチュエーションが素晴らしい

サヨナライツカ(2009年製作の映画)

中山さんがただ只管に美しい

死ぬときに
愛したことを思い出すか
愛されたことを思い出すか

ストーリーは男のご都合主義

沓子と光子
それぞれの境遇と運命に想いを馳せてしまう

スパイ・レジェンド(2014年製作の映画)

普通に面白かった
赤髪に変装したオルガが究極にタイプ過ぎて
本当に美しい

プラネタリウム(2016年製作の映画)

切ないけれど、本物と偽物という概念を想うにはとても良かった
プラネタリウムというタイトルの意味
深い

エントラップメント(1999年製作の映画)

美しい
とにかく美しい
観ているだけで癒される

その女諜報員 アレックス(2015年製作の映画)

オルガがひたすら美しい
拷問シーンは痛々しいけど私は好き

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

大好きなnyなのでそれだけでも楽しい

アニー・イン・ザ・ターミナル(2018年製作の映画)

予想通り、それ以上に、マーゴットが美しい
ネオンとターミナルの雰囲気がとても好き
全体的に美しい

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

ブレイク・ライヴリーがかわいくて素敵過ぎて

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

ブレイク・ライヴリーが素敵過ぎる
結末は好みではない

アスファルト(2015年製作の映画)

結構好きな雰囲気だった

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

ハーレイがかわいい！

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

いい台詞もあったが基本的に差別的。ステレオタイプが酷い。ジェンダーがテーマだから敢えてなのかもしれないが観ていて嫌な気持ちになるシーンが多かった。なぜゲイと子どもに言うことが義務なのか。辛い。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

強い女カッコいい。映像美。

小さな恋のものがたり／リトル・マンハッタン(2005年製作の映画)

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

愛菜ちゃんが可愛すぎて4.0

そんな彼なら捨てちゃえば？(2009年製作の映画)

はじまりのうた(2013年製作の映画)

音楽が素晴らしい。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

【生きる】を学ぶ。

ニシノマジョカラ　ヒガシノマジョヘ
オバアチャンノ　タマシイ
ダッシュツ　ダイセイコウ

舟を編む(2013年製作の映画)

レンタネコ(2011年製作の映画)

かもめ食堂(2005年製作の映画)

タナー・ホール 胸騒ぎの誘惑(2009年製作の映画)

割と好き。ルーニーやっぱりかわいい。
女子校、全寮制。思春期百合。