ゆうこさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうこ

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

たーのしかったぁぁ!!!!
こども向けかと思いきや、大人も納得できるように設定がきちんと作られていて、私みたいなこども大人にぴーったりの映画

ワクワクドキドキしっぱなし!

90分ちょっとでまとまっ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

広島帰りの新幹線の中で。
お父さんのシーンは胸がキューっとなる。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.0

長瀬智也はいい。
いい意味で、どの役も長瀬くん本人なんだよな。役作りすごく努力されてると思う。
長瀬くんの出てる作品、ぜんぶ好きだ。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

最高!!!
井上雄彦先生の作品、スラムダンクとバカボンド読んだので、次はリアル読みます。
同じ時代にうまれて、幸せです。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

劇場で。
よかった!!
震災につながるとはなーと関心して、今年のナンバーワンかも!って思ったな
こんなの作る人間はすごい

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

4.0

よかった。同世代だから、超わかる。25歳の時に思ってたことと、10年経って感じることって、全然違う。自由が一番で、我慢することが一番いやで、一人でいないと休んだ気がしなくて、一人の時間が大好きで、なん>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.1

完全に新感覚の映画だった。

作ったのは、日本語がわからないアメリカ人の監督らしいけど、どういうメッセージを受け取るべきなのか?いまのところ理解しきれていない気はするが。

テンポがよいというか、新感
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

4.0

初ミニオン。グルーばっかり出てきて驚く笑。でも、ほっこり、楽しく見れた。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.5

初見。良すぎた〜!

置かれた場所で咲きなさい?いやいやいや、やってみなきゃ、行ってみなきゃ、気が済まないことあるよね。タイミングさえ誰かに邪魔されたくない。。音楽も取り巻きたちもみんな好き!今の価値
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.0

最後、カナシミが必要だ!って気付くところがよかった

カナシミにはとことん寄り添わないといけないとき、あるよね。

感情をコントロールしているのは自分じゃなかったところも興味深くて、自分の中のヨロコビ
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.0

タイトルからはありふれた純愛映画かと思わされるけど、とんでもない、とても深い話だった。

法とは何か、正義とは何か、普通とは?

もっと歳を重ねて見たときに、想像できることや理解できることが増えている
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

ギフテッドのこどもは、自分でそれを望んだのではないので、周囲の大人がそれを十分理解していないと、つらい境遇を生きなくてはならなくなることも多いんだろうな。特別なことを期待されて、周囲がぎくしゃくするの>>続きを読む

グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

刑務所が舞台の映画で、ファンタジー要素が入ってるなんて思わないけど、最高でした。こんな映画は、初めてみた。

相棒の副主任に、終始キュンだった♥

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.0

ミュージカルで、開始早々引き込まれる。主人公の境遇は辛いけど、ここまで辛いと、あとは上がっていくだけだよね。エスメラルダが美しい❤︎

ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.5

煌びやかに見える場所の人に誘われても、わたしはここでの暮らしが気に入ってるの!こんなに素晴らしいのよ!と言える誇りと強さを持っている人は素敵。そんな人になりたい。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.0

これほどの人気作品だし、プリンセスものを散々見てきたからなのか、新しさやトキメキはあまり感じられなかったんですが、たぶんそれは完全にこちら側の責任です。歳をとってしまったということ。。

映画は、プリ
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.0

ファンタジーアニメとして、すごく楽しい映画だった。美味しそうなお料理、美しいパリの街並み、そこを小さなネズミが動き回る、そりゃ楽しい冒険だよー。また見たい!

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.0

まんまとウォーリー可愛いと思ってしまう。抱きしめ合えないのはつらいね、とか。

ながいながい地球の歴史で見たら、私たち人類が我が物顔で地球を使っているのは、本当に一時的なことなのかもしれないね。

セガvs.任天堂 Console Wars(2020年製作の映画)

4.5

なんと私はゲームファンではないけど、とても面白かった。こんな時代を作ってきたひとたちも、わたしと同じひとりの社会人、ひとりの会社員だということについて考えさせられた。そのひとたちの、今も生き生きとした>>続きを読む

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.5

30歳すぎまで見たことなかった私が通ります〜

なんですかこのワクワク楽しい世界は〜〜〜ドアごとに向こうに違う世界なんて、こどもの超憧れ!サリーの優しさに癒やされ、ワクワク楽しい冒険だった!映画ってす
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.5

これめっちゃくちゃ素晴らしい作品だった。映像がかわいくきれいで、それぞれのキャラも良くて、とても楽しく見れる、のに、扱っているテーマは重め、というか超だいじなこと。

この地球で共存するおとなもこども
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.0

楽しい〜すごい〜よくできすぎ!
これが1995年の作品だなんて信じられない。25年前なんてほんと信じられない。CGアニメーションの先駆け?
こどものときに見たかった。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

それぞれ振り切ったとても濃いキャラなんだけど、血が通って親しみがわく人たちばかり。

ストーリー展開は、パラサイトを見たときの感覚に近かった。展開が早くてコロコロ転がるように次の扉を開けていき、終わり
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.5

私達の生きているこの世界は、ほとんどが幻想。愛もお金も仕事も宗教も、価値あるものと、みんなで信じてるだけで確かなものなんてほとんどない。

今後、AIに仕事を奪われ、人間が働く必要がなくなったなら、人
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ファンタジア(1940年製作の映画)

3.5

「ウォルト・ディズニーさんって、天才だったんだなぁ。わかってはいたけど改めてそう感じる。」

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.0

あれ?ティンカーベルって私だったんですか?ピーターパンも、こんなキャラだったのかー。おもしろキャラがたくさん。映画自体はこども向けかなと思う。

ピノキオ(1940年製作の映画)

4.0

良心役を任されるコオロギちゃんが一貫しててよかった〜。これはいまの時代でもぜんぜん時代錯誤感がなくてすごいなー。いつまでも愛される物語。素敵〜〜〜。

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.0

ジブリから初のCG作品とのことで。
映像はきれいだし楽しい感じで、どんな状況でも楽しみを見つける主人公のキャラクターは良い。だけど正直いまひとつ、少し物足りないと感じた。展開があると思って見ていたら、
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

魂と記憶が、体から離れてしまって、全く別の個体に入ったら、それはどちらがあなた?

やっぱり体はただの殻なのかもしれないな。

なんてことを考えつつ、自分に残された時間をもっと大切にしようって思える
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