ゆうこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゆうこ

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アバター(2009年製作の映画)

3.0

現実から逃避したい気分で、鑑賞。

映像は綺麗だった。

ストーリー性もあって、
入り込めそうな時もあったのだが、、
ちょっと長いと感じてしまった。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

先が見えず、グロいシーンも多い。けど後半いろんなものが見えてきて気持ちよくなってく。

敵はいつも自分の中にいる!

よかったです。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

この手の1場面しか映像がない映画のなかで、ナンバーワンに君臨。

ひとりで背負い込んで、思い込みで行動して、良かれと思って正義感で動いて、気付かぬうちに自分の仕事の範疇を越えていてももう戻れなくて、、
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.5

公開は2002年、
映画の舞台は2054年。

そして現在2020年。

公開から18年で、この映画の世界に着実に近付いていることを実感。

映画の舞台の世界を迎えるまではあと34年ある。

人間の脳
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.5

あまりにリアルでどの登場人物にも感情移入してしまい、見ていてしんどかった、、

でも役者さんの目がね、、、演技とは思えない。すごい。

40年前の映画だけど全然古く感じなかった。リアルな人間と人間とく
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

どんな状況でも希望を持って生きれば、人生は美しい。

本当にそう感じさせてくれる映画でした。

映画を通して色々な立場や境遇にいる人の暮らしに触れて、想像力が膨らんで、知識がついて、この世界への希望だ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

ちょっとラスト、よすぎ。
愛に満ちてる!

気楽に見れて、すごい面白かった。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

ジョニー・デップの切ない表情が印象的。

ファンタジー映画だけど、感情移入してしまう。

子どもと一緒に見たいな。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

この映画には大きなテーマが含まれてるけど、JOKER観賞後に見てしまったので、いろいろ物足りなく感じてしまった。

ただこれがJOKERのずっとずっと前につくられてたことを考えると、すごい映画だ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

評判通りのものすごさ…!

映画館が3階だったから、見終わってエスカレーターで下りるとき、自然に負の感情になった。

次々と起こる想像を絶する展開に、鑑賞直後はぐったりだったけど、すこし落ち着いてから
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.5

最後のモノローグがとてもよかった。

才能を認めて応援してくれる友だちとの出会いって、人生変えるね。


私もこれからも真剣に遊びたい。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

5.0

最初から最後までずーっとよかった。。

きっと無駄なシーンなんてひとつもなくて
我々が主人公を理解し、好きになるために必要なものばかりだった。

愛しさでいっぱい。

心がとてもとてもあたたまった。
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

これは深いですね…

親(またはそれにかわる身近な大人)からの愛情を受けられないと将来歪んでしまったり精神疾患を患うことさえある。

誰もが誰かの子だけど、親というのはこれほどの大きな影響力をもつんだ
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.0

1と2は続けて観なきゃね。
伏線回収終わって大満足。の脚本だった。
3以降見る必要がいまのところなさそう笑

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.5

1980年代にこの設定はほんとすごい、、
けど主役が悪役なのはあんまり気分が良いものではないかなー。

i'll be back が聞けてよかった

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

頭使って疲れたけど、最後まで観てよかった。良い映画っていうのは、最後に大切なことに気付かせてくれるのかな。
ラストよかった。
もう一回観たいな。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

劇場で。佐藤二朗さんの吹替が気になって吹替版で。

親子の愛に弱いので泣きました。
映像きれいだったな。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

感情移入はできなかったけど、ストレスなく鑑賞できた。居酒屋で気のおけない仲間とおしゃべりしてるかんじ。けっこう一人で見に来てるお姉さんやお兄さんがいて、同士よ!ってなったな

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.5

胸に響く良いセリフがいっぱいあった。
プーは全くおバカなんかじゃない。
輪廻転生を繰り返して、本当に大切なものを知っているみたいだった。
素直で愛らしい、かわいいかわいいプー💕

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

どちらもかなり個性的な2人が、互いを認め合っていくのがよかった。ピアニスト側のかたいガードをじんわりと解けたのはあのドライバーだったからだけど、他人を知り受け入れ、自分のことも知ってもらえるのって、幸>>続きを読む