2016年に来日公演を観て以来、何度も何度も繰り返し音楽を聴いて励まされた作品。丁寧なカメラワークでひとりひとりの表情とか細かいところまで見れて、スクリーンで観るのは劇場とはまた違う楽しさがあった👠
明るくて可愛いお話。ベレー帽かぶってニューヨークでお散歩したい🐘🍟
このレビューはネタバレを含みます
世界が元通りになってよかったね!っていうシナリオではないのがまさに今だなあ。。君の名はの瀧くんと三葉が出てきてるのぜんぜん気づかなかった…
ノエルカワード、作品がこうやって現代でも輝いてるのうれしいやろうなぁ
故郷と自分のアイデンティティとか家族とのつながりとかいろいろじわじわきてしばらく帰れてない家に帰りたくなった映画。ハーッ!
原題の”Minding the Gap”は、ロックフォードと他の地域とのgapであり、12年間で動いた自分の意識や感情のgapでもあり、友人とのgapでもあるのかな。