お腹空いたさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

お腹空いた

お腹空いた

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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.8

トゲトゲな両手にまるい心のエドワードが愛おしい。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.9

大人版メリーポピンズ。人生のステージが変われば感想も変わりそう。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.2

大好きコンビ。今はメールってもう使わなくなったけど、でも色褪せない。

スプラッシュ(1984年製作の映画)

4.5

お姫様じゃないマーメイド。ダリル・ハンナの可愛さだけで丼飯いける。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

戦争という大きな出来事の中で、人の命のなんと軽いことか。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

苦しくて苦しくて、休憩タイム挟んだらなおさら噛み締めちゃって泣いた。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.9

聖なるものへの畏怖や禁忌はキリスト教徒の方でないと伝わりにくいかも。それでも大好きな謎解きたっぷりで見応えある。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.4

ひたすらヴァチカンの美しさとスイス衛兵隊の隊服にニッコリ。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.3

もっとダークかつ陰謀が隠されてる感じの謎解きください。

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

3.0

なぜトム・ハンクス?とは思ったけど。きっと今手にしたモノなんて、国や時代が違えば大したもんじゃねえんだぜ、あなたはあなたでGO、という前向きなメッセージを勝手に受信しました。

ヘイフラワーとキルトシュー(2002年製作の映画)

3.1

可愛いのはもちろんやから置いといて、子ども特有のわがままと健気さピュアさとそれを護るべき大人の弱さと、意外と色々考える映画。

ネバーランド(2004年製作の映画)

5.0

何度観たことか。現実には妖精もいないし空を飛ぶこともできない、いつか子どもだけの島から出ていくときが来る。それでも夢を見ることの尊さをこんな風に教えてくれる大人がいたらなあ。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

4.5

70年代ムービーを辞書で引いたらこれが出てきますたぶん。最高。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

いつだって様々な無数の選択肢の向こうに未来がある。シンプルに音楽が好き。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

最近観た中で1番「なんでやねん」を心の中で叫んだ映画です。でも続き気になる、悔しい。

アラトリステ(2006年製作の映画)

3.8

歴史知らなすぎた……ヴィゴ・モーテンセンのために観た映画

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

4.3

竹内結子の透明感が半端なくて消えそうというか半透明だった

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