何度見たかわかんないけど、地元の夕暮れとか、川の音とか、こどもたちの声とか、なぜか懐かしいものを思い出してしまう
画の美しさでなんとかなってるとこある。あとミシシッピが舞台なのアカピッピミシミシガメ思い出してダメ。
パワフルな歌声とダンス!私もある日突然あるだけのお金持ってトランク1つで好きな物追いかけたろかな。あと大好きなスタンリー・トゥッチおるからさいこう。
ホラーだけど、そういう恐怖じゃなくて、どれだけ愛してる人でも、ずっと一緒にいたくても、抱きしめることも名前すら呼べない場所が死ぬことなんだよなーっていう恐怖。普通に怖いのは怖い。
監督は何を思ってこれ撮ったん?ダニエルはなぜ出演したん?え?という疑問が観る先から消えていって謎の感動が残った。
雨のパリでなら、確かにこんな不思議と出会うかもしれない。まあパリ行ったことないんすけど。
集合体無理なので若干意識遠のいたけど後半にかけて?が繋がってくとめちゃめちゃおもろかった。玉ねぎしか食べてない。
派手な演出もないけれど、これが真実キューバを巡って起きた出来事かと思うと心臓が痛かった。家族、ひいては国のために命を賭すってなんなんだろう。
最近心が死んでしまって毎日お葬式なので録画を引っ張り出してきた。メイがかわいい、サツキが健気、守られるべきものが守られてる、森や空が美しい。
ヤバい地球がなんとかなるローランド・エメリッヒ監督の十八番。わかってても手に汗握る映像の迫力。
ホラーやと思って身構えてたけどこんなに物理攻撃が通用するお化けがおってたまるかと思うと怖さ半減した
ワールドウォーなのかウォーオブザ・ワールドなのか分からんけど地球外生命体がこんなに生物的に気持ち悪い方法でエネルギー補給するのちょっと無理。映像の迫力と逃げるときの焦燥感とで心臓痛かった。
Theアメリカ映画、君にしか作れんやつ、大統領イケイケ、みんなシンプルに殺意高め、とにかくアメリカ
死が迫ったときに愛する人に生きていて欲しいのか、一緒にそのときを待つのか。何度見てもその都度色んな感情出てくる……
なぜかワクワクドキドキして何度も観た。変に巨大隕石がとか不明生物がとかより身近で現実味のある恐怖がよかったのかも。
テンポ良すぎるしホームズの変人感がよい。転んでもただでは起きない感じ。