ネトフリ滑り込み
月に代わってお仕置き、まさにセーラームーンなイェスンちゃんに泣く
7番房メンバーをきちんと「悪い人」と紹介するヨング◎
(4軒目を除いて)
心霊現象とか遭遇したことはないけど、遭ってしまったら怖いなと思っているので、心の防御反応として「いやいや笑っちゃうよ、」と思ったのか、それともそういう表現だったのか、もうわかんない>>続きを読む
とてもじゃないけど腰を据えてなんて見れなかったな、犬関係はぜったいに泣いちゃう
強い好意や憧れ、親近感、信頼感、愛着なんかを恋愛感情と思ってしまう時期があるんだろうな。でも紛れもなく「好き」だよね
とにかく良識のあるおじさんが良かったです◎
あと戸次重幸は綺麗なお姉さんかと思い>>続きを読む
頭脳戦みたいなのがないまま終わって笑った。
でも設定が神だよね、使ってみたいよね、わかる〜!とは思った
なんかもうこうやって同性愛を消費するのうんざりだな、制作陣の認識不足も苦しかった
このレビューはネタバレを含みます
原作を「これが大泉洋で映画化されるのか、しかもあてがき!」と思いながら読んでしまったので、見たかったシーンが1つも見られなかったという不満が生まれてしまった
原作では二階堂大作が「これだけは映像化を>>続きを読む
美醜については価値観がそれぞれなので何とも言えないけど(というかその何とも言えないものに対して異常なコンプレックスや自信を持つところから始まってるんだけど)、主演のお二人のスイッチが最高だったな
見たこともない祖国に「帰る」とはどれほどのことなんだろう
子どもの頃の話でさえ「日本人の家には果物がたくさんあったから」「勉強を頑張るしかなかった」という語りがあったので、手放しに親日国と思うつもり>>続きを読む
どう言葉にしたらいいか全然分かんないな
でも取り返しのつかない失敗ってあるでしょう?という気持ちは正直ある
あらすじとか全く目にしないで見たので、あまりの胸糞悪さに驚いちゃった
あとは人間は一人につき一人ずつ我聞さんに付いていて欲しいと思うんだよね
このレビューはネタバレを含みます
全部の出来事が2人のラブストーリーを彩るためだけにあるような、そういう意味で花束みたいと思ったな
あんな5年過ごしたら一生噛み締めてしまうよな