yueさんの映画レビュー・感想・評価

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風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.0

戦争という背景があり、夢か愛かの葛藤。
今までのジブリらしくないといえばそうだけど、面白かった。
ただ二郎の声がおっさん過ぎて...そこだけが残念。大学生なのにじいさんみたいな声じゃなぁ...

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

5.0

特に面白かったわけではないけど、時代・舞台・声優がドンピシャ。かなり好き。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.0

最後のシーンで不覚にも泣きそうになる。
アリエッティは随分身勝手だけど小人の世界はかわいらしい。

時をかける少女(2010年製作の映画)

3.0

どうにもならない感じがもどかしく切ない。
懐かしさが愛おしい。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.0

大人がかっこいい映画。
夏希先輩かわいいけど勝手。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

1.0

期待してた割には...
子供たちよりお母さんの強さがメインなのかな? 一言で普通です。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.0

泣きながら、お別れするシーンが辛すぎる。
悪いのは全部不倫した旦那。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.0

小学生ながら感動した記憶。
竹内結子と中村獅童のベットシーンを友達と見るのは気まずかった記憶。

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

1.0

蘭が北斗神拳使い出すあたりで笑いがこらえきれなかった。
あとコナンが新一に進化しそうになるシーンも最高に笑えた。
年々つまらなくなる。アクション映画。

チェケラッチョ!!(2006年製作の映画)

3.0

中学生の時に見た。
平岡祐太の告白シーンがよかったなー。

奈緒子(2008年製作の映画)

1.0

上野樹里・三浦春馬・鶴瓶が出てる記憶しかない。
三浦春馬と仲間たちが走ってる記憶しかない。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.0

日本人の良さ悪さがうまく表現されてる。
若かりしトヨエツの胡散臭さ。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

5.0

永作博美さんの小悪魔的な魅力がたっぷり。
マツケンの葛藤がいい。
個人的に忍成くんと蒼井優さんのキスシーンがかわいらしくて大好き。

天然コケッコー(2007年製作の映画)

5.0

これこそ青春。
青臭さがたまらない。
みんなかわいい。

間宮兄弟(2006年製作の映画)

3.0

すごく愛くるしい作品!
蔵之介さんと塚地が本当の兄弟に見えてくる。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

3.0

しょうもない悪ガキと駐在さんの楽しい毎日。
話自体は面白いんだけど、犯罪黙認しちゃうところがちょっとだけウーン...となってしまう。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.0

堤真一さんの愛情表現の仕方が悲しくて切ない。
心臓を掴まれた感じ。

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

1.0

矢野と竹内くんの友情をもっと大事に扱って欲しかった。

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

1.0

矢野のもっとどす黒い部分が見たかったのでそこがはしょられてたのは残念。
吉高さんのセーラー服がかわいいだけの作品。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

5.0

切ない。 家族の愛は重力を超えた。
素敵な家族だと思う。
だから余計切ない。

東京島(2010年製作の映画)

1.0

このストーリーでやるなら木村多江じゃなくてもっとブスなおばさん女優でやった方がマシ。
サバイバル感ほぼゼロ。
人の死に疎い頭おかしい連中の集まり。
最後は本当に胸糞悪い。意味わからん。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.0

いろいろと吹っ切れる。
女でよかった!って思える作品。

キサラギ(2007年製作の映画)

5.0

おそらく一番好きな邦画。
香川照之さんに何度笑わされたことか...
とにかく見て欲しい!最後まで!それだけ!

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.0

踏切のシーンがすごく印象的で、私も塚本高史にほっぺたつねられたいと中学生のとき思ってた記憶。笑

乱暴と待機(2010年製作の映画)

3.0

小池栄子さんって本当演技上手なんだ〜と思った作品。
みんな少しずつズレてて気持ち悪いのがなんとも言えない。

大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

5.0

男の人って馬鹿なんだな!笑
最後まで笑って見られる作品。大好きです。

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

3.0

生田斗真だけ浮いてた。
面白かったけど、もうちょっと。

おと・な・り(2009年製作の映画)

3.0

こんな壁の薄い部屋あるの?って感じだけど、だからといってすぐに深入りし合わないふたりの関係性だったり空気感がとてもよい。

クライマーズ・ハイ(2008年製作の映画)

3.0

山登りの高揚感と新聞記事を書く高揚感は似ている?
真実を伝えなきゃいけない仕事というのは酷であり、けれど使命でもある。
働いて働いて頭がおかしくなる...現代社会へのアンチかな?とも思った。

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.0

流れるように見終わってしまった。
大泉洋のすっとぼけ具合に騙された。

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

3.0

私史上最高の堺雅人さん。
いつものふにゃふにゃ笑顔がほとんどなくて凛々しい、とても素敵です。
ミステリー要素は少ない気もするけど、堺雅人さん好きにはたまらないと思う。