新部長の久美子の成長が頼もしい。3期も観たい。
テレビアニメとは違うデザイン、繊細なタッチ。淡くて壊れそうな感じ。儚いんだけど前向き。
シャルロット出演映画巡り。伝記映画。
息子のためにと神懸かり的な指導をする母役シャルロット。従い実践する一人息子。
戦前戦中の時代背景でスケールもあって見応えはあった。
シャルロット目当て。好きなシーンや面白い箇所はあるけど、全体として何でそうなるのか、どうなったのか、よく飲み込めなかった。
おおらかというかのんきというか。人生観や生き方が違うものをみせられた。女の子がとてもしっかりしていて。未亡人シャルロットのロマンス。ゆるーいオーストラリア異世界。
観たことなくても知ってるお話。今となってはいろんなパロやアレンジ脚色があるけど、THE王道。後半からだんだんと見入った。小人たちかわいい。
映画撮影やリアルでも思い当たりそうな役者への疑問のやりとりとかみられて面白い。ただただシャルロットが素敵。とてもきれいでかわいらしい。
80年代映画みたいなチープの内容の映画。男が純真で、女のシャルロットが謎の女。ケバい若い美人なシャルロット。
『白鯨』の感想がシンプルで面白い。
暗く重いけど最後の演出がギャグすれすれで印象を残す。
入り込むのに少し時間かかったけど肝が分かってきてちょっと面白かった。最初はセリフのやりとりもつかみずらくて。知らなかったらシャルロットゲーンズブールだと気づかないくらい印象が違うなと。こういう話にうま>>続きを読む
評価が低いので期待せずに観たけど良い感じに裏切られて面白かった。かわいさが残るシャルロット。最後は渋い終わり方して笑。
寒い雪景色、ボロい寝台列車、よく分からない建物群、人間も粗雑な印象あったりでまさにロシアっぽいらしいイメージの映画。腑に落ちない余韻みたいなものあってそれも妙な醍醐味。二人がどうなるのか分からないけど>>続きを読む
お話は安直でめちゃくちゃだけど、年代もの。だんだんと誇張した面白さが後半にある。
すったもんだのお約束がありながらも最後は貫禄のエンド。アンハサウェイが綺麗でかっこいい。
ジュリーアンドリュースとアンハサウェイ。
最高の友人リリーとかわいい猫。
胸糞要素も感じたり、自分にも心当たりあるようなものがチラついたりで、なんか悲しくて辛い気分になったり。最後は明るく爽やかに終わるけど。
いい映画だった。キャストも良かった。
このレビューはネタバレを含みます
わりと日常的に犯しそうな承認欲求だの夢見たようなことがきっかけで自分にも心当たりあるような軽はずみなノリと、でもそれがテロ被害者や亡くなった人、活動だとかに巻きついてて、残当(残念ながら当然)の結果で>>続きを読む
後半の法廷が少し重めだけど、クリスマスに観たい作品の一つ。
すったもんだ展開ありながらライトでテンポよく楽しめた。ダコタジョンソン可愛くて美しい。
モノクロだけど迫撃シーンや負傷が結構リアル。
軍紀の乱れや死線での人間の横暴にはウンザリ。
共感と理解ができないけど…、岸田今日子と船越英二が良い。高尚なテーマがあるのかもだけど、ストーリー展開がギャグぽくってポカンとする。若尾文子は男の理想のイメージが強いので同性愛はあまりイメージしにくか>>続きを読む
階段の演出、伊藤雄之助、山岡久乃、船越英二、うさんくさいキャスト面々。最高。