harumiさんの映画レビュー・感想・評価

harumi

harumi

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

堤さんの演技良い、めっちゃ愛を感じて良かった。幸せになって。EDも良くて福山雅治才能の塊。

余命10年(2022年製作の映画)

4.0

どうやって過ごせばいいのかわからなくて困ってるけど、考えちゃったなあ…でも答えは出ないや

アス(2019年製作の映画)

3.0

微妙にわかんなかったけど、最後が鍵だよね

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ベルの声優さん表現上手だし全体的に歌の良さは最高だったんだけど、竜の問題がそのままなのがね…てかしのぶくんじゃないのね

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

3.5

ショボいかと思ってたけど、意外とよかった。今田美桜超可愛いだけじゃなくて演技上手いかも

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

サイコパスすぎて夜の部屋ちょっと怖くなっちゃった、急展開何回もあって普通に最後が予想できなかった

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.0

一人で7年かけて作ったって聞いたら凄い。それを知らずに見たら世界観不思議すぎるという感想のみ

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

よかった、こういうやつ泣いちゃう。死に急いでるかもしれないけど、早くいろんなことやろ。

何者(2016年製作の映画)

2.9

2016年にも就活垢があったことに驚き今と変わんないな〜

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.0

自分が理解してるのか怪しいけど勉強少ししてるからなんとか…自分の頭は悪いことがよく分かった投資するの向いてないな

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと難しくてギリギリついて行けた 勝者は相手の一歩先を読んで、相手が切り札を出したあとから自分の切り札を切る戦法で、しっかりとした正義感のもとで動いてたんだって分かるのがいいよね

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.2

周りの目を気にしないで、直向きに努力する姿が見てて気持ちいい

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

自分の考えが正しいと思わない。当たり前のことを思わされたけど大事だなー

同級生(2015年製作の映画)

3.0

さらっとしてた。にしても神谷浩史じゃん……

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

-

ヴィオレッタは確かに綺麗なんだけどポルノが題材だから重め。
子供のスタートラインは親で決まってしまう時が普通にあるな。しかもこれ監督の実話なのね。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

-

史実ゆえにスコアはつけない。
キツすぎるが忘れてはいけない。震災の頃が小学生の時で所々忘れていてどこが爆発したのか改めて知ることになったが、こんなこと忘れていいものじゃない。現実は更に辛いけど、風化し
>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.7

差別は駄目だと分かっていても、無意識でしてることもあるかもしれない。一歩後ろに引いて考えないといけないな。

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

3.3

殺人ミステリーの中で斬新な要素ばかりで予想をいい意味で裏切る話だった。新しい。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.8

どの役者さんもお上手で魅入ってしまった。ウジンとイスとの関係性がとっても素敵だしこれ良いな〜〜見た目が変わっても中身が好きだって確信を持てる感じ
イス役の方、素朴美人って感じでとっても可愛いし見て良か
>>続きを読む

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.0

コメディー、ちょっと内容知ってたから新鮮味が減ってしまったまっさらな状態で見たかったかも

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.0

最後の結末が予想してた通りすぎて、今までのカイジの予想を裏切る感じにキレがなかった…初期のカイジの方が見応えあって好き

パプリカ(2006年製作の映画)

2.6

謎にポップな悪夢、感覚的に見るのが正解なのかな

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

4.0

今の女性の活躍はルースさんの活躍に大きく関わっていることを知れた。今の日本の男女差別は世界に比べてあまりに遅れているので、進歩していきたいところ。特に男性に見てもらいたい作品。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

2.9

シンジがだいぶ苦手な動きをする。だってだって僕のせいじゃないもん!…
カヲルくんがカッコいいとしか思わなかった全体的にちょっと何がしたいのか分かりにくい。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

女性の生きにくさを濃縮してた。女性なんだからお淑やかに、女性なんだから台所に立て、女性なんだから〜って女性だけでなく男性もすべきことなのに。ずっと思ってた不満を存分にいろんなシーンに散りばめられてた。>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.1

最初は予想できた、でも原作読んでたら単調なのかもしれないけどラストは個人的に予想超えてた。誰もネタバレしないでくれてありがとう。騒がれてたから期待しすぎてた感は否めない。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.0

2度目視聴。個人的にアスカとカヲル君推しってことだけは再確認出来た。世界観が壮大過ぎてちょっとよくわからないけどそれを楽しむもの。

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

映画館の音響でこそ、あの臨場感は味わえる…私は流行りの映画よりも好き!
何もないのにあるって感じること時々あるから、始めは自分みたいだと思ったけど、後半全然違った笑

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.0

最初は令嬢役ゆいPなの?って思ったけど、逆にゆいPがいい味出してた。サウナでバトルロワイアルと髪に金平ゴボウは笑った。

プロメア(2019年製作の映画)

3.2

4Dで見たので躍動感が凄かったのが印象的。内容的には自分にとっての善が他者から見たら悪になりうるということ。みんなが救われる方法vs一部でも才能のある人を救おうとする方法。一見悪に見えても見方を変えれ>>続きを読む

>|