私はなぜかいつもMISIAの歌声を聴くと涙が出そうになってしまうのだけど、それと同じようなものをLady Gagaにも感じて、それだけでこの映画を観てよかったと思った。
なんとなく(相手を)次のレベ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
深い、、、、
「犯人」観の追求というか。
みてるだけ、自衛でも犯人といえば犯人だし。むむむ、、、
人死に過ぎて、そのうちひとつがクローズアップされてるけど、全員同じ重みの罪はあるよな
人生、常に成功、絶好調というわけでもないので
自分の置かれた環境、今いる場所でどう自分を幸せにしていくか
って大事ですよね。
まだまだ未熟だけど、自分もそうやって自分自身を幸せにしてあげられるように>>続きを読む
特に前情報なく観たからなおさら感動しちゃって泣いちゃったなー。
ちなみに言いたいのは、
サクラメントは私の親友の地元で非常に素敵なところだし、特に田舎だとは思ってなかった。
レディバードの気持ちそ>>続きを読む
最後の方は悲劇的に演出されすぎてあまり響かなかった。
美輪明宏様が「頭でも、胸でもなく、腹で考えろ」と仰ったように
頭で考えすぎると血が上るし心で考えすぎるとロマンティックに(少々メンヘラ的に)なっ>>続きを読む
人が殺されたりドンパチが無くても、それぞれの台詞やシーンが頭に残る、こんな映画が好き。
2、3年ごと、少し忘れた頃に何度でも観たい。
このレビューはネタバレを含みます
私だったらジャック!
どちらが父親か分からないのに一生懸命マッサージしたり、そんな一面が良いなぁ。
でもストーリー的にはマークと結ばれる運命だよね。SATCのキャリーとビッグみたいに。
それで言うと痩>>続きを読む
3時間は流石に長くてトイレに行きたくなってしまったけど、最後の30分間は「みんな今まで応援ありがとう!」と言わんばかりのオールスター感謝祭でジワンときた。
ちょっぴり太めで愛おしいブリジット。コミカルで笑えるけど「自分なんて、、」とへこむ気持ちや疑心暗鬼になって翻弄されるのは世の女性も感じるときあるよねーーないのかなぁー
家族ものに弱い私には大変なくらい何度も涙するシーンが、、、
主要登場人物みんなに共感できて、いい映画だった。
普段あまり社会的問題に興味が無い私でもグッときて、何かしてあげたいと思うように。素敵な映>>続きを読む
ジュリアの両親以外は結局みんな素直に誰かを愛してはいなくて(あとカールか)、感情移入はしづらかった。
愛していた おろそかにしていたけど
There was love me and Julia, I>>続きを読む
潜在意識の怖さ
私にとっての幸せとは、を考えさせられた
悪いことはあんまり考えないほうがいいね脳裏にこべりついてしまうから...
プーさんと仲間たちが可愛くて癒される。
途中、プーさんがしょんぼりしているシーンが悲しすぎて涙出た
何か糧になったかと言われたら分からないのだが、お子を持った時のリアルさが怖すぎて頭のどこかにこべりついている。
言葉っていうのは味付けと一緒で、基本のさ・し・す・せ・そで万人に受け入れられる美味しい味付けを習得すべきだろう。
この主人公のように悪気無く、それが分からない人もいるよね。私もそういう人見ると「なんで>>続きを読む
Something to talk about, Badly Drawn Boyが良い。
自分のことは自分しか幸せにできない、という言葉が重かったなぁ。ストーリーとしては結果それを否定している気もあ>>続きを読む
ゲルダの強さに後半3分の1はつらかった。
ゲルダのように強くはなれないなぁ、なれたら世界が違って見えるのだろうか