yさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

憧れの時代への時間交錯がたまらない..
偉人達と出会う夢見心地な感覚を味わえる一本。自然と、アートで不思議な世界に吸い込まれてく。終始夢見心地..パリの街に酔いしれるに違いなし..

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

子どもの行動や、言動はよく分からない
大人からすると理解できない
でも、大人よりもずっとシンプルに、物事の本質を見抜く力が備わってる生き物。

誤魔化すとか、感情に嘘つくとか、我慢するとか、通用しない
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ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

5.0

音駒も烏野も、どっちもすきいいい
黒尾と研磨の友情シーンには常に感動
推しである研磨が感情通わせながらバレーしてるのも最高

とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

4.0

2人とも願ってることは一緒。でも気持ちを確かめられないのがもどかしい..見ているこっちがドキドキしちゃう緊張の初デート。こんなトキメキが詰まった3分って他にある?

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.0

マスカレード・ホテルが最高に面白くて本作も鑑賞。山岸との関係も気になっていたので、一年後の再会がまた楽しみです。。

クリスマス・クロニクル PART2(2020年製作の映画)

3.0

一作目が意外と面白くて、流し見してしまったけれど、クリスマスに観たくなるファミリー映画で間違いなし。

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

5.0

喜多見チーフが現場に走っていく足音に後ろ姿、現場に駆けつけるMERメンバーの姿がスクリーンに映った瞬間に、感極まりまくり。ドラマでの色んなストーリーを思い出して、そんなこともあったなぁって、皆んながみ>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

サマーウォーズ的な感覚で、夏に観た一作品
1人の女の子が空想の世界から現実の世界に殻を破り成長していく過程が、曲にピッタリ。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

新海監督がこの映画に込めた思いが想像以上に深いもので…

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

仲良くなっていく前半戦はとってもタイプな雰囲気が流れていたけど、時の流れに従って、2人の関係性が変わっていく様が日常を映し出してた。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

心が温まる素敵な映画!とずっと聞いていたのでようやっと鑑賞。
どんな時も、誰かを大切に思う気持ちを忘れずにいたい🇲🇽✨

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

色々な意味で、実話というのが胸に刺さった映画だった。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

前作とは味わいが別もの。
「Into the Unknow」すごく好き🥳
聴いてるだけでアナの様な勇気が湧いてくる気がする。頑張ろうって思える明るい曲✨
アナが1人で旅に出た先で起こる色々な出来事には
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

ジブリよりもディズニー派ですが、中でも好きなものの一つ。曲はもちろんだけど、映像も綺麗。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.0

ドラマ版の1話完結の方が楽しめるけど、規模感が違うのが面白さの一つ。今までのキャストがかなり出演してるので、スピンオフ的な意味でも楽しめた。

まさか、そこが繋がってたのかー!と今回もダー子に騙された
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.0

羊たちの沈黙の続編。
レクターとクラリスのその後が気になり過ぎて鑑賞。1作目の方がサイコ感とサスペンスホラー感があった。レクターとクラリスの間の変な絆にずっとゾワゾワしてた…

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

深夜に鑑賞。
クラリスとの間に、絶妙な関係性が築かれていく様が、なんとも言えない気持ち悪さを醸し出してる。
続編が気になる、サイコサスペンスの面白さを満喫できる作品。

しあわせの百貨店へようこそ(2018年製作の映画)

4.0

ある百貨店で働く人々の人間模様を描いた作品。人それぞれ人生があって、色んなことで悩んだり些細なことで落ち込んだりするけれど、何でもない毎日の中で、みんながかみしめる些細なしあわせに、すごく心がホッとあ>>続きを読む

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

すごく切なくてほろ苦いラブストーリー。
アルツハイマー病だと知った2人が、バッティングセンターで過ごすシーン。ぼくが君の記憶で僕が君の心だよ。ってセリフに全てが凝縮されてたと思う。

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

4.0

ダメ夫に苛立ちが止まらないけれど結局見捨てるに見捨てられない奥さんも変な共感を生む。(笑)
掛け合いが面白いけど、言われて当然。と思う場面も多々。映画後半地面にへたり込んで泣き笑いするシーンすごい。

昼顔(2017年製作の映画)

3.0

ドラマやってた時代になんでこんなの見るの?と言われながら観てたので、機会があったら見よと思ってた映画も鑑賞。上戸彩はいつだって可愛くて綺麗。
いろんな立場の人の気持ちが分かる。にしても最後は苦しすぎる
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

国語の授業、戦争ものの教材があるので、
その教材研究のために鑑賞。伝える私自身も遠ざけているテーマ。

でも、戦争もので唯一さいごに心がホッとした映画だった。いい意味で。この世界の片隅にいる、たったそ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

ホテルの雰囲気、挿入曲に引き込まれる。
序盤から、誰が犯人なのか探りながら観ているけど、毎回「この人じゃない?」と思い続け、結局最後までまんまと騙されました。(笑)

公開中のマスカレード・ナイト、期
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.0

休みの日に子どもと楽しむのにGood.
アンハサウェイ様、魔女役だけど綺麗。
小学生なら、小説で読んでも楽しめそう!

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

やっと地上波放送で。
煉獄さん、最後まさかの展開だった
やりきれぬ。煉獄さんの信念と家族への想いに、胸を打たれる。
煉獄さんと共に..悪鬼滅殺!

明日の食卓(2021年製作の映画)

3.0

高畑充希、尾野真知子、菅野美穂の演技がすごい。3人のユウくんと母3人が悩み関わる姿に、次の展開が気になって気づけばピクリとも動かずに観てた。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.0

ひたすら、美波ちゃんが可愛い。
内容は青春映画。リアルを捉えていて空想ばかりの恋愛映画よりも現実味があって観てられる。エンディング、映画の内容と曲がぴったり過ぎて唯一グッ!どな感じだった

ペット2(2019年製作の映画)

3.0

続けてこちらも!
やっぱり一作目の方が面白いよね!

ペット(2016年製作の映画)

4.0

作業しながら鑑賞。大人でも笑える作品。
ペットたちもあるある!な場面たくさん。
推しの子見つけて話したい!

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

絵がとても綺麗で、公開当時2回観に行った。一緒観たルームメートと、涙目になりながら映画の余韻にウルウル浸った思い出。。
映像音楽、どれもとても繊細できれい