YUJIROさんの映画レビュー・感想・評価

YUJIRO

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FALL/フォール(2022年製作の映画)

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設定の出落ち
最後まで感情移入できずに終わった
展開もありきたりだし登場人物の背景が弱すぎる
ノンフィクションですらないのがさらに驚き

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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設定面白いけどちょっと間延びしたストーリーだった
不潔さや残忍さがうまく描かれてて見入る場面も多かった
あのおじさんのキャラがいい
オチはよくわからんけど2で回収されるのか?

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

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展開も人間相関も今見たら古臭いけどこれが後の王道を作ったと思うと名作な気もする。
デパートの落ちるシーンすき

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

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自転車メッセンジャーの危ない仕事の話
テンポよくてあっさりみれた
古めかしいストーリだけど2012年なんだ

ライフ(2017年製作の映画)

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ISSが未知生命体に襲われる話し
ありきたりな流れだけど緊迫感のある演出とか敵の成長の感じとかはいいラストのオチはすき

運び屋(2018年製作の映画)

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おじいちゃんが密輸に巻き込まれる話
ボーっとしてそうで年の功があるクリントの役が良かった
役者としても監督としてもいい年のとり方

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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伝令を伝える若い二人の兵隊の話
長回しの没入感に浸りきった最後のシーンは感動があった
ストーリーの抑揚もよくてまとまりのあるいい作品

アド・アストラ(2019年製作の映画)

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宇宙飛行士親子の絆の話。映像がキレイで話も普通に面白かった。

ベルファスト(2021年製作の映画)

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ベルファストでの宗教暴動の渦中での少年の話し。
当時のイギリスの文化背景や親の感情の葛藤も相まって面白かった。全体的に淡々としたストーリー

ダブル・ジョパディー(1999年製作の映画)

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二重処罰の禁止から出きた話し。細かいとこでなんでこの人こうしないの?みたいなのはあるけど引き込まれる話だった。演技もいい

ザ・インターネット(1995年製作の映画)

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レトロなサイバー映画。主人公がネットの陰謀に巻き込まれていく話。展開とかハッキングの描写とかの古臭さが好き

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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昔の映画ならではの展開や最後のあっけなさとか含めて面白かった

サウンド・オブ・サイレンス(2001年製作の映画)

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むすめ誘拐されるサスペンス。オチはなんか盛り上がらなかったけど病気の描写や親子の心情関係は面白かった

ラスト・キャッスル(2001年製作の映画)

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元軍人の囚人かっこいい話。だんだん盛り上がってく展開やヒューマンドラマ要素も相まって最後までワクワクした。若干ご都合な部分もあるけど全体的に満足

パニック・フライト(2005年製作の映画)

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サスペンスアクション。前半のいつサスペンスが始まるか辺りはワクワクみてた。後半は設定とか展開が雑だったけど飽きずに最後まで見れた。

クレイグスリスト・キラー(2011年製作の映画)

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優秀なイケメン医大生の裏の顔の話。実話を忠実に再現したせいか単調な内容だった。リアリティは確かにあったかも。

青い珊瑚礁(1980年製作の映画)

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漂流した思春期の男女の生活とかを描いた話し
古臭さは拭いきれないけど映像や役者が綺麗だった

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

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学校サボって一日はっちゃけて楽しむ若者の青春話
見やすいコメディ
フェリスのキャラもいいけどキャメロンの遊びたいけど気持ちがついていけないもどかしさがなんか好きだった
シカゴ美術館のシーンの興味ないの
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サラブレッド(2017年製作の映画)

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極端に冷酷なアマンダと聡明だが感情的なめんもあるリリーの物語
徐々に人間的な感性を持ってくアマンダの様子がよかった
行間多めで読み取るのは難しかったけど雰囲気は好きだった

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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切ないいい映画だった
仕事で成し遂げたい夫と自分らしくありたい妻の苦悩がよく書かれてた。だんだん歩み寄りが出来なくて取り返しつかなくなる描写が生生しかった。