uさんの映画レビュー・感想・評価

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プリンセス・ブライド・ストーリー(1987年製作の映画)

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カジュアルに観れる!
おじいちゃんが語り孫が聞き手という設定で、ユーモアもあり楽しい作品だった!
私はもうちょっとアグレッシブな姫が好みだけれど笑

黄昏(1981年製作の映画)

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すごく良かった。

ノーマンが亡くなった祖父と重なる。
祖父はノーマンみたいに素直になることはなかったけど、本当はああやって思っていたのかなぁと勝手に想像してちょっと救われた気持ちになりました。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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純粋な好きを共有し合う姿があたたかく心地が良い。

自分の好きなものを、飾り気なしに他の人に伝えることって意外と難しい。
同じ温度感でわかってもらえなかったら、ちゃんと伝わらなかったらと思うと怖くて話
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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わからん!と思ったけど、なんだかんだ世界観に引き込まれた

ホームワーク(1989年製作の映画)

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子どもへのインタビュー。起承転結のストーリーとかはないけど、回答から子どもを取り巻く環境が見える。
罰は知ってるけどご褒美は知らないという子どもたち。考えさせられるんだけど、でもそんな子どもたちにも嬉
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イーグル vs シャーク(2007年製作の映画)

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気持ち良いぐらい意味がわからないのでむしろ見やすい笑

ファーザー(2020年製作の映画)

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無理してにこっと笑うアンソニーの表情に胸が締め付けられる。
最後のシーンも本当に、、

女は女である(1961年製作の映画)

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口きかないって言って、本のタイトルで喧嘩するのかわいい笑

still dark(2019年製作の映画)

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ケンタがやさしい、じゃなくこれがあたりまえになったら良いと思ったんだけど、
そういう簡単なことじゃないとも思うし難しい
2人の関係性がとてもよかった

ちひろさん(2023年製作の映画)

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何者かでないといけない気になって、自分もあたかも何者かであるように振る舞ってしまうけど
正直その人が誰であるかは本当にどうでもいいなと思った。本当に心底どうでもいいと思う。
仕事柄いろんな肩書きを見て
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友だちの恋人(1987年製作の映画)

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2022映画見納め
大人になってから、年末ってなんとなく不安になる感覚があって、考え込まずに観られるような軽く明るい映画ということで、2022年の締めはロメールで。

ストーリーはさておき笑、
主人公
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君を想い、バスに乗る(2021年製作の映画)

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これがギンレイで観た最後の映画になるんだなあとしみじみ

マリー・ミー(2022年製作の映画)

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王道ラブストーリーか〜って思って
あんまり期待してなかったんだけど
想像以上によかった

リアル感のないシチュエーションだけど
でも主人公たちの感情は私でも理解や共感のできるものだった

ギンレイにて

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

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いろんな人の、その人らしさ、をぎゅっと詰め込んだ作品だと思う。
原作が大好きなんだけど、映画版もあったかくて良い!

緑の光線(1986年製作の映画)

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うーーーん、厳しい。
ロメール好きなんだけど、これはうーん。

主人公の女の子、見ててだんだんイライラしちゃって。
全く理解できないとかじゃなくて、部分的に見れば自分にもちょっとこういうとこあるかもと
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春原さんのうた(2021年製作の映画)

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わからなかった。
でももしあれが、自分の近くの日常だとしたら、わからないことと、自分には関係ないと思うことは違うんだろうなあとじんわり考えた。

わからないからわかろうとするんじゃなくて、わからないか
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