1年近く映画を避けつづけてきたけれど、杉田さんの生み出すやさしい光を浴びて、そんな自分も許してあげたくなった。これからの自分はきっと大丈夫。
自分の中にもカナのように自分勝手で暴れ喚く人格がいて、それを引きずり出されてしまうのではという恐ろしさを感じた
観れて良かった
音楽と土のエネルギー
スーフィズムのトランスシーンは取り込まれちゃいそうで、このまま終わらなければいいのにって思った。
地元の遊園地を思い出した(良くも悪くも)
街の大人の衣装がだんだんチョコレート色になっていくの可愛くていいな〜