Yukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Yuka

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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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あんな知的で詩的で哲学的な会話ができたらいいな、と思う。
2人がいなくなった後のウィーンの翌朝と再び別の電車の中の2人が良い余韻を残している。
チェンバロの音が素敵。。

オケ老人!(2016年製作の映画)

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安心して見ていられる展開。音楽を楽しんでいて羨ましい!

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

バンドの曲がとってもいい。
アイルランドの薄暗さと主人公と周りの複雑な環境と、仲間とバンドに打ち込んで作り上げた幸せな環境との対比。でもそれらが共存してる。
"愛は嬉しくて悲しい"というセリフがテーマ
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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パリの景色を時代の変化とともに楽しめる。
錚々たる芸術家達が夢を見させてくれる。

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

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流れる空気が自然で会話もかけひきも自然。パリの空気、訪れた方からは非日常の憧れるひとときだけど、住んでいる方は日常に残される寂しさもある。それをお互いわかってる大人。
音楽と景色。みてよかった。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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軽く楽しんで観られる、
lalalandの2人が観られてよかった

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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二周回れば納得できる決断。素敵な時間を過ごすことが大事。
出てくる景色が素敵。

美女と野獣(2017年製作の映画)

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綺麗だった!字幕だけじゃなく吹き替えもみたいと思った

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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曲がよかった。ジャズピアノをライアンゴズリングが弾くと本当にかっこ良い。
始めミュージカルについていくのに時間がかかったが、だんだん曲と心と体全てで表現することに抵抗がなくなった。
またゆっくりみたい
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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アメリカのイメージ通りの高校生活の中で繊細な感情も表現されていて、見てよかったと思った。
エマワトソンとエズラミラーの兄妹が良い関係で素敵。

素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

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あったかい穏やかな話。ベランダがとってもきれい。

人生を左右するのは10個くらいのタイミング

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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イギリスの景色と暮らしと、アメリカ人女性の華やかさとの対比がわかりやすく心情とマッチしている。
失敗しても、描いた通りになかなかならなくても大丈夫なんだ!と思えるけどでも辛い思いをするのは少ない方がい
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

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アニメと比べるとあっさりしているから感情移入しづらかったけど、まあまあ楽しめた。
やはりバラード1番には物語があって心に刺さる。

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

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色々細かいところの成り行きが掴めず疑問も残ったが、幸せな生き方ができたのならよかったと思う。
ヒューグラントがちょっとだめな、でも愛情深い紳士で素敵。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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あんなにもきれいに動く組織は理想的だなと思った。見えないところで動いている人がたくさんいるはず…
終わり方が余韻を残す感じでよかった。
もう一度細部を楽しみたい映画。

何者(2016年製作の映画)

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本の方がよりどんでん返し感が強かったな…
就活って本当にこんな感じなのかな…

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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理解して心に落とし込むのに時間がかかる感じ。後から振り返って考えてみると涙が出る。ゆっくり浸りたいけどそれには精神力が必要。
後世に残したい映画でした。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

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時代が今とは想像もつかないくらい違うんだろう。結婚が女性のすべて。
そして愛するということが今と違うのではないだろうか。仕方なく結婚してからでも幸せをみつけられる、みつけるしかないのだろう。
言葉の返
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