Yukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Yuka

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信長協奏曲(2015年製作の映画)

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思いが人に伝わって歴史をつくる

家臣たちみんなの熱い思いにいつも泣かされる。
ドラマがいつもいい話だったなあともう一度見たくなる。
一人二役を感じさせない表現力

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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all is well
コメディーで笑えるのに泣けるところもある。テンポよく笑って泣いて、とても幸せな気持ちになれる

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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アメリカ人女性って感じ。英語はなんて強いんだろうと思ってしまった
世界の映像、文化をみるにはとても良い。
調和を求める気持ちわかる。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

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素敵だった
それぞれのストーリーが丁寧に描写されて、長いなと思うところがなかった。
もっと知りたくなるところはあったけれど。
じょごの強さが素敵。他の人物も強い人たちで心をつかまれる。

セリフが聞き
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海街diary(2015年製作の映画)

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音楽と映像がきれい
ゆっくり流れていて、そういう気分じゃないとだらだらしてしまう

at Home アットホーム(2015年製作の映画)

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設定はありえないし突っ込みどころは多いけど、それぞれの思いとそれを形成するストーリーが感情移入しやすかった

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

周りからみたら普通の人じゃなかった、馬鹿にする人もいる。でもただまっすぐに走り続けて曇りのない心で生きていくなんてしたくてもできない。
I'm not smart but I know what lo
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あやしい彼女(2016年製作の映画)

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ローマの休日のパロディーがちょっと面白い。
りんごを渡すシーンがさりげなくて、その意味を知った時素敵だなと思える
母の愛が深かった

オーケストラ!(2009年製作の映画)

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チャイコフスキーは圧巻
政治的背景の知識が欲しかった

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ピアノが至る所にあって、音楽も流れるのに弾けない
ついに見つかり命の行方も神に委ねて弾いたバラード1番、一音一音、和音、メロディー 全てにシュペルマンの人生や経験、関わった人たちの思いも込められている
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