akuyさんの映画レビュー・感想・評価

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エゴイスト(2023年製作の映画)

3.7

何も言うことない。この映画に限っては。

何故なら嘘つきあって生きてるんじゃぁこいつら
男同士で抱き合って何が楽しい?

楽しいわけねーだろ、女がいるから楽しいんじゃって観てるやつみんながつっこむくら
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南極料理人(2009年製作の映画)

4.4

オチが良かった〜

ありふれている日常の
男たちの会話、食卓を囲む
じわっと込み上げる思い。

仕事ってさぁ、こうなんだよなぁ
そしてみんな何処かに誰にも分からない気持ち抱えてんだぜ。

奥田民生に
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.7

や、マジで。
や、や、マジで⁉︎


広瀬すずがただただ可愛いかった。
人差し指ってのがまたいいんだよなぁ〜

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

3.8

共感しかない。

社長がめちゃくちゃ1番のいい人やった〜(怖)
いい人って....
いい人って....


一番怖い。

あ、思い当たるはいろんな人が。

やばい、
自分も染まっていく。

いい人にな
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劇場(2020年製作の映画)

4.4

ずっと泣いてしまう。
二時間あっという間

今は纏まらないのでまた追記します

後半25分で舞台が展開するシーンでじわり。
ちょうど二人のやりとりが現実からフィクションに変わる場面にハッとする。

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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.3

わかりやすいストーリー、
題名で“えっ!?”どんなのと興味をそそられる。中身も上手いこと特に高畑充希がちょい小悪魔チックに、興味をそそる演技を見せてます。
大泉洋のはまり具合に、こうゆうウンチク野郎い
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パターソン(2016年製作の映画)

4.8

偶然視聴、

結構好きなやつでした
マーヴィン(犬)が可愛くてしょうがない

車窓から見る景色、
毎日通る街並み、
帰るとポストの傾きを直す

整頓され、静かな日常の中にあるちょっとした変化や刺激
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.6

さわやか。

小松菜奈がかわいい
この方は美しいっていうのが妥当なのかな、

まっすぐでぶれない。
強気に見せるけど、本当はか弱い女の子


大泉洋は、、、
小説家をめざすけど、
きっと才能はあるんだ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.1

くだらーーーんけどそのくだらなさが良い!

二階堂ふみ、かわいい〜〜
Gackt、キレッキレ〜〜

なんて拙い感想で申し訳中とですが、
普段あまり関わりのない関東圏の
コア事情を収集できたので、よかで
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.8

おもしろい!

日本映画の真面目過ぎてちょっと堅苦しくなる感じでも無く、
韓国映画の心理をなぞる軽さも無いし、
アメリカ映画特有の豪華さや派手さも無いが、

それがインド映画の良さだと実感。

頭いい
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食べる女(2018年製作の映画)

3.1

Amazonプライムで鑑賞
小泉今日子が主軸で、
いろんな美女たちの
『食べる』生活がオムニバス入り混じり形式で見られます。

鈴木京香が妖艶ですたい。
女将感が良いですね、

セックスも
ご飯を食べ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

オシャレ
オーケストラみたいなんで、
スローになったりしてリズム良く進むあれは今の流行かしら?

そしてそしてチェ・ウシク
を知ったこと。
石持ってたー。
日本人も頑固な人多いけど韓国人も石みたいな頑
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.7

始まり5秒で
これは男の話だと確信
熱い
が、嫌なあつさでない
何せ長瀬智也とディーンフジオカですから

リコール隠しやコンプライアンス、などなど現実のニュースでもありそうな組織のネタだけれど、
美し
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

泣いた。

でもそのあと1時間くらい動けなくなった。
後遺症が残った。
だいぶ時間がかかったので評価低めです。

前半と後半のいろが全く違うから追い込みでやられた感はある。

映画としては素晴らしい持
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

気持ち悪い
かっこいい
最悪
最高

両極端を併せ持つ男の物語


みんな持ってる仮面の要素にしびれる。
多分もう一度みに行くと思う。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.8

言葉はあてにならないけど、
体で感じたものは信じられる

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.2

いち子のその後が気になる。

彼女はあまりに狭い世界に育ったのだろうか。
螺旋をぐるぐる、
同じところを何度も、
そのような感覚になった人ならわかると思う。

小森の自然の中で生き、
でもなぜかいまひ
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二重生活(2016年製作の映画)

3.0

視点が面白い。

尾行って、人間観察の最上位の行動じゃん。

気になる、けど見ないふり。
見ると、もっと見たい!

そんな欲にまみれた行為が私生活になり、
論文になるなんて。
ふざけるな!
長谷川博己
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.8

終始、キャサリンゼタ=ジョーンズが綺麗。

頑固なシェフとそれを支えるスーシェフのコンビネーション。

いいなぁ、こんなコンビ。
繋げてくれたゾーイが可愛い。
一度離れてそれぞれの良さを実感。


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紅の豚(1992年製作の映画)

4.5

「飛べない豚はただの豚だ」
の意味が分かった。
劣等感やコンプレックスが人を駆り立てるのだろう。
だからかっこいい。
見た目じゃない、中身だわ〜。なんて。
男と女のドラマです。

かっこいいなぁ。純粋
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