YukiIrikuraさんの映画レビュー・感想・評価

YukiIrikura

YukiIrikura

無声映画史を勉強中。ホラー以外は何でも見ますが洋画多め。映画館で過ごす時間が幸せ。観たい映画がありすぎて時間が足りない...

映画(800)
ドラマ(0)

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.5

映画全体の雰囲気が素敵。「僕は変わらない」といいながら、シモンの服装が変わっていくところが可愛い。恋愛に方程式はないのね~

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.8

個人的に好きでない。アニメっぽさを狙った?キャラクター設定に入り込めず...特に石原さとみの出来る女がキャラが謎。官僚体制とかを自虐的に批判しつつ、実は日本はすごいんだぜ!というメッセージが詰まったプ>>続きを読む

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.6

ようやく鑑賞。上手く言葉に出来ないけれど様々な思いがぐるぐる渦巻く作品。毎日をバタバタ生きていると、目の前にある小さな幸せを、何気ない日常の尊さを見逃しがち。与えられたものを大切に慈しんでいける人間に>>続きを読む

チューブ博士の狂気(1915年製作の映画)

3.3

アベル・ガンスの前衛映画。この後にあんなに壮大な作品を撮るようになるとは驚き。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

母と娘の微妙な関係分かるなー。同性だからこそ遠慮なく言いあってしまうし、言葉もきつくなってしまう。お父さんがいい中和剤になっててほっこり。

ティモシー・シャラメの美青年オーラが半端ない。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

子育てには正解がないからこそ、どの登場人物の主張も正しく思えてくる。親ってなんだかすごい。

キートンのハイ・サイン(1921年製作の映画)

3.7

殺し屋から身を守るため様々なからくりが施された屋敷でおいかけっこをするキートンが可愛い。

キートンの化物屋敷(1921年製作の映画)

3.8

キートンの飄々とした動きが可笑しい。お化け屋敷と噂のたつ屋敷に迷いこんでしまったキートンの話。

鉄路の白薔薇(1922年製作の映画)

4.2

ノルマという美しい少女をめぐる男たちの悲劇的な恋愛ドラマ。アベル・ガンスの構想では8時間位の作品にするつもりだったらしいので、本人はこれでも短いと言いはるんだろうけど...完全版でないのにこの長さ。>>続きを読む

恐るべき子供たち(1950年製作の映画)

3.4

ジャン・コクトーの原作をメルヴィルが映画化した作品。閉鎖的な環境で生きてきた愛憎渦巻く姉弟関係は理解に苦しむ。影の使い方が独特。

新学期・操行ゼロ(1933年製作の映画)

3.8

悪ガキたちを生き生きと魅力的に捉えたカメラワークがすごい。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.3

オートクチュールの裏側を描く華麗な物語かと思いきや、いい意味で期待を裏切られる恋愛物。後味は決してよくない笑
恋愛関係にも色々あると思うけどあの二人みたいな依存する関係にはなりたくない。

ヒロインの
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勝手にしやがれ(1959年製作の映画)

3.6

ジーン・セバーグのコケティッシュな美しさ。ジャン=ポール・ベルモントって決して典型的な美男子ではないのだけれど抜群に魅力的。

希望/テルエルの山々(1939年製作の映画)

3.3

字幕なし、全編スペイン語で観たので全部理解したかは怪しい。アンドレ・マルローが唯一監督したプロパガンダ映画。

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

3.5

主人公はしょうもない事を考えていたりするのだけれど、その妄想力・想像力が人間性なのかもしれない。

アッシャー家の末裔(1928年製作の映画)

4.2

不気味で詩的な映像が美しい。スローモーションの使い方が独特。

(1955年製作の映画)

3.6

悪党だけどどこか哀愁を感じる登場人物たち。悲劇的なストーリーとは真逆のイメージの音楽が耳に残る。

肉体と悪魔(1926年製作の映画)

3.8

決闘場面の影絵のような演出や雪の場面など美しい映像が印象的。

狂熱(1921年製作の映画)

3.8

ルイ・デリュックが自身の短編を映画化した作品らしい。

かつての恋人と再会した人妻の話。不思議なオリエンタリズムも感じられる作品。

アマデウス(1984年製作の映画)

4.2

人生って不公平。努力の人サリエリと天才肌モーツァルト。そりゃあサリエリからしたら面白くない。一方でモーツァルトの音楽を心から理解できるのもサリエリな訳で...皮肉。

あの高笑いは耳に残る。

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.2

映画の登場人物が現実世界に飛び出してきたら...というファンタジーなのだけど、人間の矛盾した感情がリアルで。

映画では最後に二人は結ばれなきゃいけないのに、このラストは切ない。

花ちりぬ(1938年製作の映画)

4.2

授業で鑑賞。石川民三監督作品。

全編に渡って女性しか出てこない(男性の声はするけどスクリーンには登場しない)映画。女同士の微妙な人間関係の描き方が見事。もう一回見たい。

成金(1921年製作の映画)

3.0

アメリカ向けに製作された日本映画。1918年製作、1921年日本公開。

トーマス栗原が日本に一時帰国していた時に監督し、日本のチャップリンと呼ばれた中島岩五郎が主演。

吹雪の野辺に(1920年製作の映画)

3.2

授業で鑑賞。原題: Unseen Forces

不思議な力を持ったミリアムという少女の話。

嵐の夜(1917年製作の映画)

3.0

ジョセフ・ド・グラスのブルーバード映画。

醒めし女(1918年製作の映画)

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原題: The Brides Awakening

一部現存するブルーバード映画。

赤ちゃん嫁(1919年製作の映画)

3.2

授業で鑑賞。原題: The ABC of Love

仏ゴーモン社出身レオンス・ペレのアメリカ時代の作品。当時のスター女優メエ・マレー演じる少女が真実の愛を学ぶ物語。

切望(1918年製作の映画)

3.8

授業で鑑賞。ジョン・フォードの兄フランシス・フォードのブルーバード映画。酒は人生を滅ぼすという教訓物。お酒はほどほどにします...はい。

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