YukiIrikuraさんの映画レビュー・感想・評価

YukiIrikura

YukiIrikura

無声映画史を勉強中。ホラー以外は何でも見ますが洋画多め。映画館で過ごす時間が幸せ。観たい映画がありすぎて時間が足りない...

(1963年製作の映画)

4.0

本当に鳥が襲ってきたら数からして人間に勝ち目はないんだろうな...ただのパニックムービーにしないで追い込まれた人間の心理劇しちゃうところがさすが。

月世界の女(1929年製作の映画)

3.8

悪者のポマードたっぷりなあの髪形がいい。トム・クルーズもびっくりな早変りのスペシャリスト。

主人公の親友ヴィンデガーが不憫なラスト。もし迎えに来ても元婚約者と親友がラブラブな所を見なきゃいけないなん
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メトロポリス(1926年製作の映画)

4.5

確か初めて見たフリッツ・ラングの作品。今見ても考えさせられるテーマを扱ったドイツ無声映画の名作。

乱れる(1964年製作の映画)

4.4

生意気だけど真っ直ぐな末っ子、加山雄三がいい...こんな義弟から「僕はずっと姉さんが好きだったんだ!」なんて言われてみたい。そりゃどぎまぎしちゃうわ。

映画前半と後半にある二人の電話シーンが切ない。

ナポリの饗宴(1954年製作の映画)

3.5

ナポリ愛に溢れたミュージカル。独立した短編からなっているのでそんなに長さを感じない。若きソフィア・ローレン美しい!

カビリアの夜(1957年製作の映画)

4.5

男に裏切られ、涙を浮かべながらも微笑むカビリアを映したラストに...涙。きっと彼女はどうしようもない男にまた恋をするんだろうな。

男と女(1966年製作の映画)

4.6

男が好きな女に会うためにモンテカルロからパリに車で向かうシーンがものすごく好き。運転しながら一人妄想状態...(彼女に直接会いに行こう、いや電話した方がいいか、というかオレ部屋番号知らないじゃん、朝早>>続きを読む

シヴィリゼーション(1916年製作の映画)

3.6

Civilizationとは皮肉なタイトル。現代版キリストの受難劇と「文明化された」人類の愚かさを描いたインスの反戦映画。キリスト教の精神は正直よく分からないけれど、第一次世界大戦への非難がはっきり表>>続きを読む

白い恐怖(1945年製作の映画)

3.8

夢はどこまで現実を反映するのだろうか。さすがに犯人突き止めるまでは出来なさそうだけど、映画としては面白かった。

1900年(1976年製作の映画)

4.0

イタリアにおけるファシストの台頭と農民たちの闘いを描いた5時間越えの大作。観る側の疲労を全く考えてない...

一つ一つのショットがとにかく美しく、時にとても残酷。子供時代は身分を超えて築いていた友情
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ONCE ダブリンの街角で(2006年製作の映画)

4.0

この監督の作品はとにかく歌がいい。人生色々あるけど頑張ろうって気持ちにさせてくれる。

最後会いに行けばいいのにと思ったけど。

レ・ヴァンピール -吸血ギャング団-(1915年製作の映画)

3.9

ルイ・フイヤードのシリアル。冬休みにまとめて鑑賞。

ミュジドラ演じるイルマ・ヴェップの目力すごい。そして主人公の友人マザメットの毎度のタイミングの良さ。色々突っ込みながら見ると楽しい。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.6

皆色々葛藤や後悔を抱えながら生きている...と。

最近の映画館は音に迫力ありすぎて疲れる。

愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)

4.1

戦争に翻弄されながらも必死に生きていく人々。同じ俳優さんが親と子を演じてるのでちょっと混乱。

M★A★S★H マッシュ(1970年製作の映画)

4.2

いろいろ奇妙な映画。どうしようもない人ばっかりなのになぜか憎めない。

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

3.6

ヒッチコックの映画ってよく人間違いされるなぁ。可哀想に...

浮雲(1955年製作の映画)

4.0

自己憐憫に浸る女とどこまでも自分勝手な男。男女の因縁の世界...見終わった後にじとーっとした重苦しさが残る映画。異国情緒感漂う不思議な音楽がすごく耳に残る。

リュミエール!(2016年製作の映画)

3.5

説明に無理がある所もあるけど...リュミエールの作品をこれだけまとめて見られるのは貴重✨

放浪記(1962年製作の映画)

4.0

周りに色々言われようと我が道を進む姿がたくましい。

淑女と髭(1931年製作の映画)

3.5

髭剃ったらまるで別人。意外と髭ある方が好きだったりして。

モンキー・ビジネス(1952年製作の映画)

3.7

天才チンパンジー笑10代に戻りたいとは思わないけど、1日だけだったら楽しそう。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

ホラーというより、子供たちが自分の中の「恐怖」を克服していく青春ストーリーといった感じ。ピエロ以外の登場人物(おばけ?)があえてチープな作りなので私でも見れた。本格的なホラー映画好きな人にはかなり物足>>続きを読む

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