YukiIrikuraさんの映画レビュー・感想・評価

YukiIrikura

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無声映画史を勉強中。ホラー以外は何でも見ますが洋画多め。映画館で過ごす時間が幸せ。観たい映画がありすぎて時間が足りない...

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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.2

ぬいぐるみが話して動くって子供の夢。

自分のペースで生きていいんだよ、という王道のメッセージなんだけれどもジーンとくる。

椿姫(1937年製作の映画)

3.8

とにかくガストン良い奴。

プロダクション・コードの厳格な運用が始まった後に撮られた作品。性的な関係を「露骨に」暗示する描写がない。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.3

エル・ファニングの可愛さで何とか2時間もってる映画。モデル業界の過酷な裏側を描いてどうしたいの?という感じ。

ハリーの災難(1955年製作の映画)

3.6

埋められて掘り返されてを繰り返される死体...不憫。

ストレンジャー(1946年製作の映画)

3.8

ウェルズの中では比較的マイナーな作品なのかな。ウェルズ自身が元ナチの悪役を演じているのが見所。

ゼロ地帯(1960年製作の映画)

3.0

カイエの理論家ジャック・リヴェットが酷評したことで知られる映画。エマニュエル・リヴァが自殺するシーンのトラベリングショットに激怒したらしい。収容所における死を映画的な手法で美的に描こうとするなんて言語>>続きを読む

生きる(1952年製作の映画)

4.3

生きているということは奇跡なんだということを、日々惰性で生きてると忘れがち。

紅唇罪あり(1933年製作の映画)

4.1

検閲を受ける前のオリジナル版で鑑賞。女を武器に、男を利用してのしあがって行く主人公がたまらん。

プロダクション・コードの厳格な運用が始まった頃の作品だから、かなりカットされたんだろうなぁ。劇場公開版
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情婦(1957年製作の映画)

4.0

法廷劇だけど、ワイルダーらしく洒落が聞いてる。ディートリッヒ演じる妻は怪しさ満点。

タイローン・パワーは父親にそっくり。特に眉毛。

呪怨(2002年製作の映画)

3.3

お化け屋敷を歩いているみたいなアトラクション感。ビデオ版の方が怖かったかも。

カルメン純情す(1952年製作の映画)

3.8

始終斜めのフレームワークが違和感。コメディだけども反戦映画でもあり。高峰秀子演じるカルメンは相変わらず馬鹿だけど憎めない。

隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

3.8

三悪人って真壁とずっこけ二人組の事なのかしら。悪口を言い合いつつ離れられないこの二人組良い味を出してる。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.9

「あなた方は教えるだけで、日本の事を学ぼうとしない」という浅野忠信の台詞が印象的。

神に仕えるという一貫した信念は美しいし、ロドリゴにとっては一生をかける意味があるのだろう。けれど自分の信仰を相手の
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リング(1998年製作の映画)

3.3

あの有名なシーンを怖さ半分ワクワク半分で待っていたのになぜかそのシーンだけDVDが読み取れず。井戸映ったと思ったらもう貞子テレビから出終わってるんですけど...みたいな。結局Youtube。

原作が
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野火(2014年製作の映画)

3.8

南国の自然の極彩色と土にまみれた茶色い兵士たちのコントラストが強烈。市川版に比べてかなりグロテスクな描写が目立つ作品。当時を経験した方からしたら生ぬるいのかもしれないけれど...

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.8

出番少ないシェールの圧倒的な存在感笑

突っ込みどころ満載なのけれど底抜けに明るくハッピーになる要素しかない映画。太陽降り注ぐ島が似合わないコリン・ファースが相変わらず良い。あぁ旅に出たい。

野火(1959年製作の映画)

3.8

極限状態の兵士達が淡々と描かれる。塚本版も見てみよう。

呪怨(1999年製作の映画)

3.3

ホラーも見れるようにならねば、ということで鑑賞。普通に怖い。幽霊(化け物)が半透明でなく完全に見えるという演出、当時は斬新だったんだろうなぁ。プロットがしっかりしてるから、日常のちょっとした音や暗さが>>続きを読む

暗殺の森(1970年製作の映画)

3.8

人間の弱さ、汚さを描くのが上手い。男達が右往左往する中、女性二人が美しい。

一番美しく(1944年製作の映画)

3.1

黒澤作品にしては珍しく女性の物語。完全なプロパガンダ映画。

続・荒野の1ドル銀貨(1965年製作の映画)

2.8

マカロニ・ウエスタン。ジュリアーノ・ジェンマは登場時の金髪姿が一番美しかった~

世界は恐怖する 死の灰の正体(1957年製作の映画)

3.6

授業で見て来るよう言われて深夜2時に鑑賞...するものではなかった。今見ると3.11のことを考えずにはいられない、放射能の恐ろしさを描いた(一応)ドキュメンタリー。どこまでが客観的なデータかはさておき>>続きを読む

静かなる決闘(1949年製作の映画)

4.0

戦時中に手術した男から梅毒を移された医者の苦難。千石規子演じる妊婦の見習い看護師がいい味を出してる。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

政治を背後で操作する冷徹な一匹狼を描いた男性映画は腐るほどあるけど、それを女性を主役に描いたところに新しさがある映画。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

アメリカ南部の「今」を描いた映画なんだろうと思う。各人が自分の信念に固執していて、人種差別的な発言も日常茶飯事で、それでいて時に人間的な温かさや皮肉っぽさを見せる...矛盾した嫌らしい登場人物ばかりな>>続きを読む

悪人(2010年製作の映画)

3.3

妻夫木君と深津絵里でなければ駄作に終わっていた感がすごい。普段は癖の強い役しかやってない柄本明の普通の父親がよかった。彼の台詞とバスの運転手さんの台詞がしみる。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.3

愛は地球を救う的なラストが残念。寄生獣と世界観が被る。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

3.7

ブエナ・ビスタのメンバーのその後を描くドキュメンタリー。インタビューとコンサートの練習風景などを合わせて作られた映像。政治的にも大きく変化したキューバ。行ってみたいなぁ。

エッグシェルズ(原題)(1969年製作の映画)

3.0

ストーリーはあってないようなもの。こういうの苦手。

ホラーに進む前のフーパーの作品ということで貴重らしい。思い付く限りの映像表現を詰め込んだ印象。

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