YukiIrikuraさんの映画レビュー・感想・評価

YukiIrikura

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トップガン(1986年製作の映画)

3.5

マーヴェリックを観る前に予習。トレンディ・ドラマ感。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

トム・クルーズを映画館で見たの初めてかもしれない。好きな俳優ではないけれど、往年のハリウッド・スター像を頑なに守る彼のような人はこの先出てこないだろうなぁと。一つの時代の終わりを見た感じ。

こういう
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.4

「大人」として優位に立とうとするアラナが色々こじらせていて、ちょっと観ていて辛かった。それでいいのか?ってなる。まぁ、本人たちが幸せなのであれば...

アラナが巨大なトラックをバックで操縦しながら坂
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紐育の波止場(1928年製作の映画)

3.8

ディートリッヒを撮る前のスタンバーグ。やっぱりこの時から映像が美しいなぁ。ちょっとした光の入り方とか綺麗。

粗野な火夫と自殺を試みた女は、互いの寂しさを埋める合うように結婚するが...

ええじゃないか(1981年製作の映画)

3.4

市井の人々の狂乱。幕府存続か、薩長の時代か...結局変なプライドなんか捨ててしまって、時代の変化に対応できる奴が生き残るんだなぁ。

ちょっと長かったけれど、キャストが豪華。

三人の名付親(1948年製作の映画)

3.8

何度も映画化されている名作。3人の銀行強盗がひょんな事から赤ん坊のゴッドファーザーになり...ジョン・フォードも自身の作品をリメイク。1919年に作った時はハリー・ケリーか主役、今回はJrが出演ってい>>続きを読む

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.8

魅力的なオースティン・バトラーを堪能する映画。バズ・ラーマンの監督作なので、やりすぎな位のギラギラ感。映画館で観るべき作品。

アラジン(2019年製作の映画)

3.7

青いウィル・スミスとアニメの雰囲気をきちんと受け継いだアラジンとジャスミンが◎やっぱ歌がいいなぁ。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.8

季節労働者として各地を放浪しながら旅をする人々。静かな映像と美しい映像。誰でも出来る暮らしではないし、精神的・身体的にもキツいけど、色々なしがらみなく生きていくための一つの選択。

マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.8

結婚を信じるJLoが突っ走る。本人の私生活やキャリアとリンクする主人公の設定が◎浮気性の婚約者を演じているMalumaはなんか憎めない。

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

3.8

いや、ゴダールの扱いよ笑素顔を見せない芸術家JRとアニエス・ヴァルダの珍道中。JRの作品は知ってたけど、こんなお年寄りに優しい青年だったのね。もっと変人かと思ってた。たまに2人で喧嘩してるけど笑ヴァル>>続きを読む

百万弗の人魚(1952年製作の映画)

3.5

アネット・ケラーマンは映画に出演したことしか知らなかったけど、なかなかハードな人生を送った人なのね。ヒポドロームでのショーの華やかさ。

(1926年製作の映画)

3.8

たくさんの孤児の面倒をみる年長のお姉さん、メアリー・ピックフォード。彼女が意地悪をする少年に頭突きをくらわせるシーンと、孤児たちを「自分の子供」と表現するところが好き。

太陽の墓場(1960年製作の映画)

3.3

べたーっとした質感が苦手。明るい未来の見えない中で、生に執着し逞しく生きていく花子は好き。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.5

自分の属する世界は自分で決めればいい。ただ、きっちり枠にはめないっていう選択肢もあっていいんじゃないかなぁ。

青春残酷物語(1960年製作の映画)

3.4

破滅的な若者たちによる反抗は結局世の中を変えるには至らない。ギラギラした映画。

落穂拾い(2000年製作の映画)

3.7

捨てられたもの、残された物を拾う人々を追った一寸変わったドキュメンタリー。落葉拾いってそんなに深い意味のある言葉だったのね。

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

3.6

ヴァルダが長年住む通りに店を構える人々を追ったドキュメンタリー。田舎から出てきた人々で通りが成り立っている感じは東京と似てるなぁ。香水屋さんの寡黙な奥さんの姿が一番印象的。

乱れ雲(1967年製作の映画)

3.7

年上の女に詰め寄る加山雄三は控えめに言って最高。距離の詰め方おかしいでしょ。『流れる』の方が好きではあるけれど、こちらもなかなか。

娘・妻・母(1960年製作の映画)

4.0

原節子と高峰秀子という超ビッグスターの共演!物語は『オーバー・ザ・ヒル』×『東京物語』。個性的な兄妹が繰り広げる悲喜交々。親って切ないなぁ。

あらくれ(1957年製作の映画)

3.6

高峰秀子強い!男顔負けの逞しさだけど、常に隣に男がいて女を捨ててない所が素敵。

驟雨(1956年製作の映画)

3.8

倦怠期の夫婦と新婚の姪夫婦。原節子の不満たまってる奥さん像が可愛い。夫婦って結局文句を言い合いながらも何だかんだ上手くやっていくものなのかしら。最後の謎の紙風船笑

少年(1969年製作の映画)

3.6

当たり屋をして生計をたてる親子。長男もまた親と同じ「仕事」をするようになるが...子供の目ってなんであんなに純粋なんだろう。

ラ・ポワント・クールト(1955年製作の映画)

3.5

アニエス・ヴァルダのデビュー作。結婚4年目の男女が、男の生まれ故郷である漁村にバカンスにやって来るが...永遠に続く2人の散歩と対話。それとは関係なく流れる漁村の人々の日常生活。夫の髪型どうした。

ナイルの娘(1987年製作の映画)

3.8

初ホウ・シャオシェン。チンピラの兄、小学生の妹と暮らす少女シャオヤンの日常と失われていく青春。シャオヤンを演じたヤン・リンの隠しきれない透明感!若い時の松田聖子みたい...

中国語、英語、日本語の歌
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ラヴソング(1996年製作の映画)

4.2

松竹のメロドラマ『君の名は』と大好きなリンクレイターの『ビフォア~』シリーズを足して二で割った感じ。演出に古さも感じるけど、なんだかとても好き。

さばさばした雰囲気のマギー・チャンも素敵だけど、子犬
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晩菊(1954年製作の映画)

3.9

久しぶりの成瀬巳喜男×林芙美子。4人の元芸者たちの四者四様のあまり幸せそうでない生き方を見る。相変わらず女たちが愚痴を言いながらもしぶとく生きてて◎昔の男の格好悪い所は見たくないよね...

雨とだら
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踊る大紐育(ニューヨーク)(1949年製作の映画)

3.6

ニューヨークで24時間の休暇を得た水兵3人のドタバタ。ジーン・ケリーから漂う陽キャラ感が◎タクシーの女運転手を演じるベティ・ギャレットと、学者を演じるアン・ミラーがとっても魅力的。

君も出世ができる(1964年製作の映画)

3.8

サラリーマンの悲喜交々を描いた東宝ミュージカル。フランキー堺と高島忠夫演じる対照的なサラリーマン像がよい。女性人も魅力的で◎

切腹(1962年製作の映画)

3.8

最近見る映画の仲代達矢登場率が高い。自分の信念を曲げない頑固な役が多いイメージ。この作品でも仲代演じる浪人は志を遂げるわけだけど、結局この人は自分の娘を救うために刀を売るとか出来なかったんだなぁと。ビ>>続きを読む

お吟さま(1962年製作の映画)

3.7

千利休の娘お吟の命をかけた恋。妻子あるキリシタン大名、右近への思いを胸に、泣く泣く商家への縁談を受け入れたお吟だったが...お吟と右近は最終的に2人の世界に行っちゃうからいいけど、残される人達の辛さよ>>続きを読む

流転の王妃(1960年製作の映画)

3.5

京マチ子演じる竜子が政略結婚で満州へ渡り、様々な困難を経験しながらも逞しく生き抜く姿を描くなかなかの大作。竜子とは対照的な夫を演じる、船越英二のほんわーかした雰囲気に癒される。途中ちょっと間延びした感>>続きを読む

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.0

意味は分からない映画。リンチの好き!を詰め込んだんだろうなぁ。謎のベイビーよく見たら可愛いじゃんって思い始めた頃に、突如めっちゃ気持ち悪くなって笑った。映画の間ずっと何かしらの音が鳴っていて落ち着かな>>続きを読む

いぬ(1963年製作の映画)

3.6

フレンチ・フィルム・ノワール。一見クールに見えて、恋愛をやり直そうとしたり、意外と情に熱いベルモンドが◎。

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