アリアナ・グランデとシンシア・エリヴォがハマり役。当然だが2人とも超絶歌美味い。ゴリゴリのポリコレ推しなのは仕方ないが、豪華なセットやミュージカルシーンはさすがハリウッド。久しぶりに、『オズの魔法使い>>続きを読む
ユダヤ系が多いハリウッドにおいて、アカデミー賞を受賞ことに意義があってほしい。ガザ地区ではなく、ヨルダン川の西岸地区に住むパレスチナの人々を捉えたドキュメンタリー。昔からパレスチナの人々が住んできた土>>続きを読む
アカデミー作品賞というより、良質なミニシアター系という感じ。主演のアノーラを演じたマイキー・マディソンは確かに体当たりの熱演。セックス・シーンがやたら多いのだけれど、それはアノーラがセックスしか愛情を>>続きを読む
実在した伝説のナイト・クラブを舞台に繰り広げられる人間ドラマ。ダイアン・レインが可愛い。
マイケルの切ない最後。アウトローでも家族や同胞への強い愛情で結ばれていた昔ながらのマフィアが、アメリカの資本主義の中でビジネスマン的冷酷さを身に着けていった末路。マイケルにはドン・コルレオーネのような>>続きを読む
コッポラってこういうミュージカルも撮るんだ...名優フレッド・アステアを起用した昔ながらのミュージカル。もうおじいちゃんだけど、相変わらず軽やかなステップ。
保険金の支払いを渋る保険会社と裁判で争う新米弁護士。保険会社のシステム終わってる...
ジェシカ・チャスティンの怪演。執念のビン・ラディン追跡。彼の殺害には成功するけれど、その過程で様々な負の連鎖を起こしてしまっている虚しさ。最後の彼女の何とも言えない表情が切ない。
近未来の荒廃したアメリカ。食事は配給制。主人公の刑事は食品会社社長の殺害事件を追っていくうちに、合成食品ソイレント・グリーンの闇に気づくことに。70年代の人が考える2022年ってこんなディストピアだっ>>続きを読む
ムーアは民主党支者ではあるが、もはやどちらの党にも問題がありすぎて...フリントの水質汚染の話題が印象的だった。オバマの口だけ付けるパフォーマンスとか、期待していた町の人々は失望しただろうなぁ。
地元にあったGMの工場閉鎖→大量解雇を問題視したムーアが、GMのトップに会いに行こうと奔走する。個人的にはこういう形の映画はあまり好まないけれど、作家性の強さは強烈。
90年代はまだまだ異人種間の恋愛はタブーと思われていた時代なんだなぁと。スパイク・リー自身が黒人だから描ける(描いても許される)、生身の会話が興味深い。
ディエゴ・ルナ好きー。名もなき戦士たちがデス・スターの設計図を手に入れるまでの話。
テーマは深刻なのに、ファッショナブル過ぎてあまり話に入り込めなかった。衣装可愛かった...という感想で終わってしまうのがもったいない。
宣伝から珍道中コメディかと思いきや、くすりと笑わせてくるじんわり系だった。従兄弟同士でユダヤの歴史を巡るポーランドツアーに参加した二人組。破天荒だけど社交的なベンジーと内向的なデヴィッドの不思議な関係>>続きを読む
思ったよりもティモシーが歌っていた。時代の寵児になっていくディランを、温かい目で見守るピート・シーガー役のエドワード・ノートンがよかった。自身の出発点であるフォークというジャンルを、ディランが超えて行>>続きを読む
もうお年だろうに、スコセッシは相変わらずエネルギッシュ。映画でなくて5エピソードとかのドラマとして撮っても良かったのでは。ディカプリオのお馬鹿さが憎めない。
豪華俳優陣の共演。若き日のレイフ・ファインズが美男子。映像が美しいが、内容はあまり刺さらなかった。
裸足タンクトップのブルース・ウィリスが無双しててなんか可笑しかった。アラン・リックマン格好良い。
ちょっとまどマギっぽい?貴方と私という一見すると素敵な関係に見えるけど、共依存してる感じ。やり直した世界線では、お互いに恋愛もし、丁度よい距離感に落ち着いているのか。登場人物たちの顔の作画が全員違うの>>続きを読む
ディストピア×青春日常系という不思議な組み合わせ。イクラちゃんとあのちゃんが演じる主人公2人の空気感がよかった。お兄ちゃん好き。中心に集められたイケメンパーツと、でかい顔のアンバランス感。
めっちゃ好き。ティーンエイジャー特有の過剰な自意識、自分はここではない場所で花開くんだとい謎の自信、自分の趣味に付き合ってくれる友人がいる有り難さを全然分かっていない主人公ローレンスのポンコツ加減..>>続きを読む
一晩の若い恋人たちのシーンが好き。若くて突発的なマチェクと冷静沈着なアンジェイの対比がよい。
チェーホフの戯曲『ワーニャ伯父さん』のアメリカ人キャスト版。ジュリアン・ムーアが美しい。救いのないラストがいかにもロシアっぽいのだけれど、映画の冒頭とラストに流れるジャズなどなんかアメリカ感もあって不>>続きを読む
ドナルド・サザーランドの声が好き&ジェーン・フォンダの衣装が可愛い。サスペンスとしてはあまり面白みがないし、毎回the打ち間違えるトップって...
1932年というプロダクション・コードの厳格な運用が開始される(直)前だから作れたんだろう、と思わせる悪女勝利エンド。ずーっと上から目線で説教してくる宣教師おじさん、最後の目のギラギラが気持ち悪くて◎>>続きを読む
消えた主演俳優を探す中で浮き彫りになる、様々な人間関係。空中ブランコのシーンが印象的。
初アンジェイ・ワイダ。戦火の中、一頭の名馬を巡って争う人間たち。美しい馬が人々に死をもたらす死神みたいでよかった。
デンゼル・ワシントンがすべての役者を食ってた。楽しそうに悪役演じてて、背も高くて格好良い。
かなりメタな作品。実際のアイドル、子役出身、年齢非公表タレント、ジャニーズ俳優の起用等々。彼らの実際のタレントとしてのペルソナが透けて見えるキャスティングは面白いなと。若手の大根演技を本人たちのバック>>続きを読む
主人公の親友役の役者さんがとてもよかった。イケメンで世の中の変化にもついていけていて、一見立ち回りが上手くみえるけれど、実は一番脆いキャラクター。