YukiIrikuraさんの映画レビュー・感想・評価

YukiIrikura

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無声映画史を勉強中。ホラー以外は何でも見ますが洋画多め。映画館で過ごす時間が幸せ。観たい映画がありすぎて時間が足りない...

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ふたりの5つの分かれ路(2004年製作の映画)

3.8

切ないけれど好きだなぁこういう映画。愛がなくなったわけではなくて、でも小さなすれ違いを積み重ねるうちに、心が徐々に離れていって...

彼女が言うように恋愛に勝ち負けはないけれど、別れても相手にとって
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オーメン(1976年製作の映画)

3.2

音楽が印象的な映画。ちょいグロ。キリスト教徒的な世界観は完全には理解出来ない。悪魔は政界に現れるという設定はこの時代のアメリカ社会の不安みたいなものを表しているのだろうけれど。

なぜグレゴリー・ペッ
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トップ・ハット(1935年製作の映画)

4.0

アステアとロジャースのコンビは永遠。あんなに軽やかに踊るペアはいない!

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3.5

なんだかホラーへの苦手意識を克服しつつある。

ブリッジして階段を降りてくるシーンはこれかー!ここは怖かったけど、他のシーンは今見ると滑稽。なぜ少女に悪魔が取り憑いたのかも全く説明されないし。

日本
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エルミタージュ幻想(2002年製作の映画)

3.5

96分ワンカットで撮影されたロシア史。

舞踏会に参加した人々が階段を降りていく最後のシーン...その後のロシアの歴史を知っていると悲劇に向かっていくようで切ない。

ストーカー(1979年製作の映画)

3.8

ソ連の崩壊を予見したかのような作品。ゾーンという隔離された区域には願いが叶う部屋があるというが...信仰とは何かを考えさせる詩的で難解な映画。

らせん(1998年製作の映画)

2.8

貞子そっちに行ってしまうのーという突っ込みどころ満載。

映画史(1998年製作の映画)

3.5

2日かけて一気に観たー。モンタージュの嵐。好き嫌いは別にして、ものすごい作業ではある。

ゴダールの映画史 第3章 映画だけが(1994年製作の映画)

3.5

ゴダールとセルジュ・ダネーの対話が面白い。ジュリー・テルピー可愛い❤

デルス・ウザーラ(1975年製作の映画)

3.8

黒澤明が日ソ共同製作で監督した作品。男同士の友情という彼らしいテーマ。森の四季を映した映像が美しい。

デルスの隊長の呼び方が好き。

アメリカン・ゲリラ・イン・フィリピン/アイ・シャル・リターン(1950年製作の映画)

2.8

ラングの戦争映画。フィリピンで撮影された映像は美しいけれど、ザ・アメリカ万歳な映画で内容も特に面白くない...

熱き夜の疼き/クラッシュ・バイ・ナイト(1951年製作の映画)

4.0

豪華キャスト!浮気な人妻にバーバラ・スタンウィック、可愛くて純粋な義妹にマリリン・モンローって!

懲罰大陸★USA(1971年製作の映画)

4.0

1970年代アメリカの混乱を描いたフェイクドキュメンタリー。War Gameもそうだったけどあまりによく出来ていて...フィクションであることを忘れる。

イギリス人監督にこんなものを作られたらアメリ
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アラスカ珍道中(1946年製作の映画)

3.6

授業で鑑賞。Road to ~シリーズらしい。どたばた珍道中。

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

3.3

ウルフ・オブ・ウォールストリート的な映画。金の亡者になると人生棒に振るよという話。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

久しぶりに3D。戦闘シーンは戦う2人が混ざり合いすぎてどっちがどっちか分からなくなった笑

ミシェル・ウィリアムズが超絶可愛い。あんなミニスカートが似合う大人な女になりたい。

バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

3.8

名曲ぞろいの名作。フレッド・アステアの自虐めいたキャラクターが可笑く哀しい。

救命艇(1944年製作の映画)

4.0

ヒッチコック作品の中でもかなり好き。

第二次対戦の混沌とした状況が一隻の救命艇の中で再現される。団結力がなくワタワタするアメリカ人たちと、賢くて体格のよいドイツ人捕虜。人間であるとは何なのかを考えさ
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巴里の女性(1923年製作の映画)

4.0

チャップリンが監督に徹した作品。若い男女の悲恋物。

裕福な女たらしピエールが意外と良い奴で味がある。

復讐は俺に任せろ(1953年製作の映画)

4.0

妻を殺された刑事の復習劇。

ラングの作品は(悪役も含め)強くて行動力のある女性が出てくる傾向がある気が...しかも最後には結構な確率で死んでしまう。

外套と短剣(1946年製作の映画)

3.8

こちらもラングの反ナチ映画。ゲーリー・クーパー主演。

恐怖省(1944年製作の映画)

3.6

ケーキから始まる事件。英国に潜むナチスのスパイを探しだす話。

死刑執行人もまた死す(1943年製作の映画)

4.2

反ナチスのプロパガンダ映画なのだけど、サスペンスとして普通に面白い所がさすが。

民衆や大衆心理の恐ろしさを描いた作品でもあり、そういう点はMと似てる。

夜ごとの夢(1933年製作の映画)

3.8

成瀬らしい作品。苦労する女と頼りない男。

貧しさの象徴としての靴のショットが印象的。

フットライト・パレード(1933年製作の映画)

4.1

プロダクションコードの厳格な運用が始まる直前の作品。

それまで倫理的によろしくないギャング映画を量産していたワーナーが、ギャグニーを主演に作った渾身のミュージカル。後半の3つのレビューは圧巻。最後に
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マン・ハント(1941年製作の映画)

3.8

ヨーロッパに(というかアメリカに)参戦を呼びかける反ナチ映画。亡命ドイツ人のラングが作った作品だと思うと重みが違う。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.6

ベルトリッチらしいエロチックな作品。1968年というフランスの映画人にとって重要な年を、往年のフィルムの断片を所々に入れながら描く青春物。

エヴァ・グリーンの裸体の美しさ✨

黒い罠(1958年製作の映画)

3.8

監督兼主演のウェルズの存在感。冒頭のカメラワークや影の使い方はさすが。

ディートリッヒはなぜあの髪型なのか...

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