面白かったけど、リアルな話のようで所々ファンタジーな設定があって少し残念。でもずっと展開が気になって飽きずに鑑賞した。もっと上海見たかったけど
JALの機内で、2023年最後の一本。笑ったし泣いた。アグレッシブな表現と真剣なストーリーがツボでした。ケンのダンスシーン何回もみたいな〜アホアホなライアンゴズリングもいい
役所広司の映画だった。
いつもの缶コーヒー。いつものタイミングで流すカセットテープ。笑みがこぼれる。読み進めている小説の続き、眠くなったらライトを消して眠る。
いつも同じ、平凡な日々の繰り返し。その繰>>続きを読む
意図があって敢えて貧しい境遇だったり、動画に出て有名になりたいという意思を持った女の子が駒として選ばれているわけで、彼女たちの無知を叩くのはお門違いと思う。マレーシア司法の腐敗、面白くないんだからイタ>>続きを読む
よくわからないまま色々終わっちゃって不完全燃焼という感じ…パリのまちなかでどんどんナチスの存在感がまして行って反ユダヤ感情の中に巻き込まれていく…その大枠の中でニヤニヤしてたピエールの奥さんとか、ダラ>>続きを読む
ロランがもう完全に三島由紀夫。
穴を掘り進めて、いつ看守にばれるかと注目していたけど、そこじゃなかったのか。最初からすでに始まっていた心理戦。とてもおもしろかった。
自分の人生の主人公が自分のひとと、他人のひと。自死を選ぶのは、そしてその理由がわからないのは、他人を主人公にしてしまうからなんじゃないか?などとおもいました
自分の人生に意味を与えるための野次馬的な無>>続きを読む
守ってくれなんて一言も言ってませんけど…ということで、あたかもパドメのためにダークサイドに落ちたような感じで結局は己の弱さ。報・連・相と疑念は早めに潰すことの大切さを学びましたかね。
紫の剣のジェダイ>>続きを読む
なんでかな、ラブシーン的なところはいらないと感じた、もっとあっさり目でお願いしたい。恋愛させるために女性キャラ出してる感じが嫌だな。
アナキンとオビワン以外のジェダイがやっと動いた、そういうとこやで。>>続きを読む
このシリーズは伏線がわかり易すぎて先が読めてしまうけどそれも割と心地よく見れてる。オビワンとかアナキンとか名前が結構いい
イウォーク!!!今回はコメディ性が強くて楽しませてもらいました。イウォーク+反乱軍vs帝国軍、知性に飛んだ原始的な戦い方が素晴らしくかわいかった
私の原動力は怒りが多めだと思ってたけど、怒りを力に変>>続きを読む
チューバッカかわいいねえ。R2D2はポテンシャル採用だねえ
オシャレなホラー映画は初めてかも。途中苦しくて、はやく体の毒が抜けてほしいと願う。ホラーの見せ方を使ったラブストーリーなのか、サクセスドラマなのか、社会問題提起なのか、イマイチピンとこない。ミソジニー>>続きを読む
初めてちゃんと通しで見た、シリーズ一作目。
モブキャラのR2とマンモスみたいなやつがかわいかったね
子供を学校にいかせるの怖い。
私側と出演者側には線が引かれていて、私はあっちにはいかないしあっちはこっちに来ないので、あんまり気持ちが盛り上がらない。と思ってるうちにかなり直接的な伏線回収で終わる。物>>続きを読む
なべぶたじゃなかったら売れるとかそういう話ではなく、モノは何であれ、己の人格や生活や全てをひっくるめてどうやって商いをやるか、どんな人間に商人がつとまるのか、を魅せる映画。思ってたよりしっかり脚本のあ>>続きを読む
自分の記憶みたいな、切なさもどかしさやるせなさがひしひしと伝わってくる空気感、まだ大人じゃない自分は何も背負わなくていい安心感と何もできない焦り
おじいちゃんのいた記憶、いなくなった記憶、ぜんぶあまり>>続きを読む
世界観が確立していて素晴らしかったけども、恐ろしさとか胸くそ悪さみたいなものはあまりなかったです
オールドボーイの期待を持ってみてしまうと、主人公の悔しさがそこまで伝わってこない、キャラへの入り込みが>>続きを読む
静かで強い映画でした。ほとんど会話しないのに、強い絆と愛情と思いやりがすべて伝わる。これを依存とか執着とは呼びたくない。やりたいことをやるのが幸せだと、だれがいった?愛する人と一緒に繰り返しの日々を過>>続きを読む
堅実に積み上げてきた生活が、予期せぬ関係性とマスゴミの登場により破壊されていく…わたし以外の場所でわたしのやったこととは関係ないことで自分の価値が決められていってしまう恐ろしさ、相手が何を事実ととらえ>>続きを読む
ずっと見たかったやつ、期待を裏切らないミヒャエル・ハネケ。というか期待通りに作ったんだろうな。
じわじわと積み上げる違和感・不快感でものすごく気の悪い映画で面白かった。ソワソワしちゃって途中休憩挟まな>>続きを読む
すごく長く感じた
「周平は私の分身なの」だからあんな事ができる、自分の一部だと思ってるから汚い言葉も犯罪もなんだってさせられるのか、でも、本当に自分の一部ならば、最後は守るよね?
あーやっと外の人間が>>続きを読む
ハラハラドキドキ感はあったけど。ファンタジーな展開に頼ったサイコスリリングという感じで人間のサイコ味はイマイチ
ラブコメじゃなくてFATEの話だというのでちょっと期待してみたらラブコメでした
自分の身を守れるのは自分だけだし、何より、本当に信頼できる他人を探し当てるのは困難オブ困難なのだから気安く他人に体を触らせてはいけないと思った
身内の不幸を伝えられない相手と子育てなんてできるわけがな>>続きを読む
別にテイラー・スウィフトのファンではなくて、曲もあまり聞いたことがなかったけど、これを見たら人としてすきにならざるを得ない
にこにこ笑っていい子でいてみんなに好かれることを生きがいにしていた女の子が、>>続きを読む
最後のJUJUはまじで無い…、残り20ぷんまでに醸し出してきた奇妙な雰囲気をぶち壊すゲツクの終わり方
そもそもゲツク的なドラマの予定だったのが、戸田恵梨香と大地真央の演技が奇妙すぎただけ?
何もかも面>>続きを読む
思いがけず、刺さる映画だった
明るく終わったようだけど、強烈なトラウマやコンプレックスは笑顔の中にも確実にいるし、どれだけ素敵なおとなになったとて過去は過去で消えないんだな
ぜんぶほんとうのこと、きもちにうそがない
いい服を着て歩きたい、ブランドのバッグを持ちたい、好きなお菓子食べたい、娘を母を愛している、20ドルじゃ本しか買えない、お金がない、でも足が痛い、生活保護を受>>続きを読む
夜遅く、仕事の外出先から電話で子どもに歌を歌ってあげるシーンが強烈だったな。コメディなんだけど見る人が見るとめっちゃ泣けると思う
なんでこんなに全部めちゃくちゃ大変で目まぐるしいのにそれを笑顔でこなし>>続きを読む
とにかく見ていてイライラさせられるある意味胸糞映画で面白かった
小山田が主人公と思いきやユカでした
これを単なる浮気女と振り回される男の修羅場恋愛映画としてみても面白いけど、ある種の人間の生きてきた環>>続きを読む
生態への関心を持ってしまうけど、そこは極めて曖昧なまま、社会的な視点で進んでいくエレファントマンと周囲の受容・拒絶の物語
カスパー・ハウザーを思い出した
僕に友達がいて愛されていれば、こんな見た目でも>>続きを読む
前作エスターがホラー映画として最高峰に面白かったのでそれと比べると色々知ってしまっているのであれですが、やっぱり面白かった。都合の良い設定が多かったけど。何があったかわからないんだから普通身体検査する>>続きを読む