Kasumi

パリの灯は遠くのKasumiのレビュー・感想・評価

パリの灯は遠く(1976年製作の映画)
3.5
よくわからないまま色々終わっちゃって不完全燃焼という感じ…パリのまちなかでどんどんナチスの存在感がまして行って反ユダヤ感情の中に巻き込まれていく…その大枠の中でニヤニヤしてたピエールの奥さんとか、ダラダラしてた女の子の甘えとか、フロレンスの存在とか、特に女性の感情で何が言いたいのかわからずじまい
映像はきれいでした
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