ゆっけさんの映画レビュー・感想・評価

ゆっけ

ゆっけ

レビューは、批評ではなく個人の感想です。
スコアは満足度によるもので、★5は、個人的な感情が大きく影響されます。
◆FILMAGA執筆 https://filmaga.filmarks.com/writers/14
◆映画ブログ書いてます http://yukke1006.com
◆「映画について語ろう会」というイベント主催

映画(432)
ドラマ(19)

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.5

細田守監督映画。3年おきの夏の楽しみです。

『時をかける少女』→恋愛(時間旅行)
『サマーウォーズ』→家族(壮絶バトル)
『おおかみこどもの雨と雪』→母親、子育て(子どもたちの成長。ほのぼの)
『バ
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.0

森の中のキャビンで出会った3人の男女。閉じ込められた世界。一体彼らはどうしてこの世界に来たのか?こういう派手ではないけど、脚本が巧いSFサスペンス好きです。何も期待してないで、深夜になんとなく観てたら>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

面白かった!タイの高校生たちがカンニングでビジネスしちゃうというハラハラドキドキのストーリー。金持ちで頭悪い高校生と、貧しいけど努力して頭が良い高校生が、互いの利益のためにタッグを組む。

一人一人の
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

愛おしい!思わずぎゅっとしたくなる🐻25年もの間、外気から遮断された小さなシェルターで暮らした青年。彼は実は誘拐犯により監禁されていて、実の家族のもとに戻るわけだけど、彼の人生そのもののであるSF特撮>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

是枝裕和監督。
『海よりもまだ深く』に似てたかなぁ。
でも、こっちの方が題材として重かった。

安藤サクラと松岡茉優が素晴らしかった。
(特にラストの安藤サクラの涙のシーンは今までに観たことないほど複
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

4.0

1950年代。ニューヨーク・コニーアイランドが舞台。

大人の男女の不倫を描いた映画ですが、なかなか衝撃的。
ケイト・ウィンスレットが凄まじい演技をするので、最終的に笑ってしまうほど。
でも、もしかし
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

青春映画。特に上京した女性はぐっとくるものがあるんじゃないかなと思います。
母親と娘の物語だと思います。

こじらせ女子を描いた映画だと自分は『スウィート17モンスター』の方が好きだったかなぁ。

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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.0

ポール・トーマス・アンダーソン監督最新作。
『ゴーン・ガール』に次ぐ、女性怖いよ映画かもしれません。

1950年代、ロンドン。天才的な仕立て屋とウェイトレスの恋を描いた作品。
映像がものすごくきれい
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.0

卓球映画。
途中まで面白かったのに、なぜ後半が間延びしてしまったのかわからない。
蒼井優が素晴らしかった。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0


トランスジェンダーに悩む女性のリンコと彼女に恋するマキオと育児放棄にあったトモ、3人が生活する話。
『チョコレートドーナツ』のような、温かい映画です。
『めがね』や『かもめ食堂』の荻上直子監督。
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

4.0

『ソウ』の新章。1作目の衝撃を超えることはないのですが、どんどんグロさ増し増しで展開していき歯止めが効かなくなったシリーズを一旦清算して、原点に戻った感があって良かったです。

グロさやゲームの面白さ
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.0

人工衛星が暴走して世界が異常気象になるというディストピア映画。
『デイ・アフター・トゥモロー』や『インデペンデンス・デイ』ほど、エンタメ感溢れるディストピア映画というより、
政治的な人間の争いや兄弟の
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

第90回アカデミー賞脚本賞受賞した話題作。
こういう不穏なホラー好きです。
伏線がいくつか張っていて、期待通りの面白さ。

黒人に対する差別を扱った映画ですが、
良質なホラーが観たい人にはおすすめ。
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.0

ジャンプのギャグ漫画『斉木楠雄のΨ難』の実写化。

山﨑賢人や他のキャラクターは良かったけど、照橋心美役の橋本環奈が正直微妙だったかなー。
主題歌のゆずの「恋、弾けました。」が良かったです。

Net
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

100回くらい泣いた。

宝物のような映画だ。学校で見せたい。

遺伝子の疾患により、人と異なる顔で生まれた少年、オギーの物語だけでなく、周りの人たち(彼の家族や友達、先生など)の物語である点が素晴ら
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

マーベル初心者でも、楽しめます。不死身のヒーロー。前作よりも好きでした。

映画ネタ(パロディ)もたくさんあるので、映画好きな人は見終わった後、答え合わせするのもあり!あの人が出ていたのか!というサプ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

大傑作!!!!
めちゃくちゃ面白いので、ぜひ観て欲しいです。

無名キャストで、低予算ながらも、熱の込もった愛のある映画、最高です。応援したくなります!なので、文句無しの満足度5評価!

上田慎一郎監
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

IMAX3D字幕にて。

全てのゲーム好きを肯定してくれるような素晴らしい映画だった。いくつか、ワクワク、鳥肌もののシーンも!スピルバーグすげーって思うし、なんだかラストは昔の監督作品を思い出させる。
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

ペンタゴン・ペーパーズ=最高機密文書。

最高機密文書とは、アメリカ政府がルーマン、アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソンの4政権にわたって隠蔽されてきたベトナム戦争に関する最高機密文書のことです。30
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

本年度のアカデミー賞、主演男優賞(ゲイリー・オールドマン)&メイクアップ&ヘアスタイリング賞(辻一弘)受賞。(これを観たら、この二つの賞を受賞したのも納得いきます)

第2次世界大戦時にウィンストン・
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

5.0

最高!青春映画の傑作!!シリーズ3作目(完結編)となる『ちはやふる -結び-』。上の句、下の句、-結び-、それぞれうまくまとまっているので、単品でも面白いのですが、合わさるとさらに素晴らしい青春映画に>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

泣けるー。

ベタではあるので、展開が分かってはいても、これは泣いてまうやろー的な映画です。

『トイ・ストーリー3』の監督ということで、間違いない傑作です。
カラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険
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ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.5

家族でバカンスに車で出かけたら、ブレーキが制御できなくなりハイウェイを猛スピードで暴走する話。

『スピード』と『リトル・ミス・サンシャイン』を合わさったような、コメディ映画。

時速160キロメート
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.5

人口過多と食糧不足より、国が2人以上の子供を産まないように個人を管理し、2人目以降の子供が見つかったら、しかるべきときがくるまで冷凍保存するという、SFスリラー。

そこに7つ子として生まれてしまった
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

-

マーベル映画はあまり観ていないのですが、『クリード チャンプを継ぐ男』のライアン・クーグラー監督ということで、観てきました。

架空のアフリカの都市”ワカンダ”が舞台。世界では、そこは資源も産業もない
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.5

社会派映画と思ったら、法廷ものに変わり、そして最終的にサスペンス&復讐劇へと変化する、先が全く見えない展開で最後まで前のめりになって観ました。めちゃくちゃ面白いのでオススメです。

ゴールデン・グロー
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

非常にロマンティックで大人のためのラブストーリーでした。

『パシフィック・リム』『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督。明日のアカデミー賞、作品賞、監督賞はじめ、13部門にノミネートされて
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犬猿(2017年製作の映画)

4.0

吉田恵輔監督の映画は全部観ているほど、好きな監督です。

ダメな人間に対してすっごく優しいんですよね、監督の映画は。
見ていて痛いと思ってしまうような”人間らしさ”(負の部分)を描くのが非常にうまいん
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羊の木(2018年製作の映画)

3.5

人をどこまで信じられるか?

殺人歴のある元受刑者6人を過疎対策として受け入れた架空の町が舞台。

設定が面白いだけに、もっと気持ちが良いものを期待した人もいるかと思います。自分も、良い映画だなとは思
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

人は変われるのか?をテーマに、
三者三様の苦悩を持った人たちのそれぞれを描く。

何者かに娘を殺されて、最悪な別れ方をしてしまったことに自責の念にかられる母親。
家族からも愛され、人望厚いが、自身の病
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.5

パディントン、子供向けだと思って舐めてました。

めちゃくちゃ面白い。

泣けるし、楽しいし、笑えるし、かわいいし、綺麗だし、観終わった後、温かい気持ちにさせる映画的な楽しさが詰まった素晴らしい映画で
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

400本目の映画のレビューはこちらにしました。

一言、最高でした!

たとえそれが偽物だとしても、目の前の人を喜ばせ、笑顔にさせていることに違いない。
ハッタリでもいい、これが私「This Is M
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

4.0

これは、衝撃的な映画だ。
人間を捕食することで生きることができる人魚。アンデルセンの童話「人魚姫」をモチーフにしたポーランド映画です。

ディズニーのアリエルみたいな綺麗な人魚像とは違い、こちらがまさ
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.0

暴力が暴力を生み、無秩序状態になった街。
ここで、悪人として描かれるのは、デトロイト市の白人警察官。

アルジェ・モーテルから銃声が鳴ったことで、
狙撃者がいるとモーテルを包囲し、中にいた黒人と白人少
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.5

「ロビイスト」の話。
いまいち理解してなかったので、混乱したのですが、

「圧力団体の利益を政治に反映させるために、政党・議員・官僚などに働きかけることを専門とする人々。」のことみたいです。
出典:デ
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