「コワすぎ!」と同じ匂いを感じる映画
中国の田舎のロードムービーとしてもよかった
万人にすすめられる映画ではないが、唯一無二の作品だと思う
午前10時の映画祭にて再鑑賞
道徳を説く感動大作かと思いきやスカッとジャパン(アメリカ)な一作
2時間超の上映時間にも関わらず飽きずに見られた、誰が見ても面白いと感じる作品だと思う
あまり前知識を入れずに見てびっくりしたこと
・感動実話系と思いきやゴリゴリのファンタジー映画であること
・シモの話がかなり多いこと
慈愛に見せかけた無自覚な傲慢に満ちた映画だなと思った。まあ90年代>>続きを読む
WOWOWにて
放送当時の記憶がよみがえるう〜
砂漠の虎の彼女がビビアンスーなんだよね
英国式〜を先に見てすげー映画やと思ったけど、色んな意味でさらに上回る今作(製作はこちらのが早いが)
手塚が恐竜を滅ぼすことで有名
時代を感じる仕上がりだがテニスって本当におもしろい
タイトルが回収された場面は感動します
なぜこのようなB級映画がTOHO系列で全国的に公開されているのか?!?!
でもこの映画を心から楽しめる人間が増えたらこの世はきっと良くなるはず
↑は全部褒め言葉です
なぜかハイアンドロードラマ版を思い出した
そんな感じの撮り方
続編より前編のが断然いいな
話のテイストはポアロてか金田一耕助
終盤まで割と陳腐だな〜と思いながら見てたんだけど、最後のオチはおって思った(原作未読)ので0.1加点しました
北欧映画というと『ハロルドが笑うその日まで』を思い出すけど、空気感とかテンポが似てるかも
なんとなく記憶に残る気がする一作
あの有名な五芒星の中心に工藤が立ち河童を迎え打つ巻
セリフは少ないけど描写がうまいなと感じた、カメラワークが好き
オチは綺麗に書きすぎかなと思う
コワさとヤバさの配分がいい感じになってきた
まあ序章ということで
すでに工藤のやばさが見え隠れしている
このレビューはネタバレを含みます
ホラー苦手なわいでもなんとか見れました
前評判からスティーブンセガールみたいなラッセルクロウが無双する話かと思ったらちょっと違ったけど、想像よりもちゃんと(海外の)ホラーだったな
でもラストは笑った>>続きを読む