ストレッチマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ザ・セル(2000年製作の映画)

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すごく独創的だけどめちゃくちゃ筋通ってる
最先端だったんだろうな

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

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いやぁーーー傑作すぎる

セブンと同じくらい見終わった後の満足感と
気持ちよさがある

後味悪いどんでん返し最高

蝋人形の館(2005年製作の映画)

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おもしろかったーー
もっと有名になってもいいのに

この頃のジャレットパダレッキかっこよー

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初の事件以外特に大きいことも起こらず
ただひたすら一つの事件の判決に焦点を当てた映画は知らないだけかもしれないけど、これ以上のものがなかったと思う。
事実で突きつけるというより判事・弁護士両者が場の
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ザ・ロック(1996年製作の映画)

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ストーリーも曲も最高
何よりショーンコネリーがカッコ良すぎる

閉ざされた森(2003年製作の映画)

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どんでん返しストーリー大好きでたくさん見てたから、最近はすご!!って思う映画に出会えてなかったけど
これはほんとに面白かった。

何度も何度も裏切られた上で
最後のジョントラボルタに完全にやられた
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悪女(2023年製作の映画)

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面白くはあったけど
想像の範疇を越えないのと
ディティールが甘いと思ってしまう

雪山の絆(2023年製作の映画)

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信じられないほどすごいのに
状況も登場人物も含めて非現実的じゃないから、痛みとか絶望感とかがものすごく想像できてしまう。
タイトルにあるように仲間同士のチームワークとか絆がすごい
から
就活でチームス
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終わらない週末(2023年製作の映画)

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あんまりハマらなかったな

伏線を綺麗に回収する系
伏線はってあえて回収しない系
気味が悪すぎる状態がずっと続く系
社会風刺系

どの要素も入ってるけど、どの要素も中途半端な感じが否めない

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

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最後はハッピーエンドという形だけど
それじゃあ全然払拭できないくらい後味が悪い。ルームの原作ということもあってこっちの方が見ててキツかった気がする。

これが実際の事件なんだから
仙水忍の気持ちがわか
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黄龍の村(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

またいつものやつねぇ ってポスターも良かったね

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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専門家でも評論家でもないから
的外れかもしれないけど、思ったことを書けずにいられない

ホラーのようなコメディのような
SFのようなヒューマンドラマのような
古いような最先端のような
いろんな事を感じ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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アンハサウェイを一度生で見ないと死ねません。
うちにも白髪リーゼントの悪魔がいます。
明日仕事行きたくないです。
だけども。どこにいても頑張ったことはどっかのタイミングで報われると信じて
明日からも頑
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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ずっとおもろい

・関西弁に慣れてなさすぎで字幕ほしかった
・自分の中で安藤サクラ外さなすぎて、ジェイソンステイサムみたいになってる
・山田涼介演技上手い
・岡田准一と天童よしみの贅沢な使い方

シックス・センス(1999年製作の映画)

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本当にすごい

オチを知ってると思ってたら
認識間違ってたのでまんまと引っ掛かった。
連続で2回見たけど、本当に細かい部分まで設定が徹底されてるし、伏線がめちゃくちゃ丁寧
設定もうまくミスリードを誘っ
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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ホラー映画とかスリラーって
画面暗かったり、無機質な色が多いけど
真逆で、画面ひたすら明るいし
色彩たくさん。
だから、ストーリーは胸糞なのに
ベートーヴェンの第九を鼻歌交じりに見れちゃう
んだよね。
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ウィッチ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

信仰に傾倒しすぎた父母のせいで
視聴者から見て普通な主人公が可哀想な目に遭ってくのかなと思ってたら
計画的な黒山羊だった

オチが良い

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

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面白い

アルツハイマーの殺人鬼が
殺人を見つけるというめちゃくちゃいい設定
に名前負けせずにしっかりストーリーが面白かった。

メメント感あるし
どんでん返しとか、
考察好きな人におすすめ

#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

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後半めちゃくちゃいいんだけど
90分にしては導入長すぎる気がする

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今のところ今年1
トーマシン・マッケンジーが好きだから見たんだけど、ほんとにいい映画だった

コメディ要素が強く明るいから見やすいんだけど
小学生ながらもユダヤ人に対する思想が根付いてたり、反ナチの運
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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2024年一本目にして
今まで見た映画で三本の指に入るくらい重かった

これは映画だ。これは映画だと思わないと見てられないのに
キャストの演技力と史実で現実に起きてたということを突きつけられて本当にし
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

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シャマランぽくない映画だなという印象
最近宗教に興味出てきて少しずつ学んでるけど
やっぱり映画は宗教理解ある方が面白いんだろうな

(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これがたけし節か!
面白かった
「死んだのさえわかれば首なんてどうでもいいんだよ馬鹿野郎」
最高のオチ

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

75℃まで設定できる設計
精神的にやばいと知りながら働かせる会社
精神的に参ってただけだった兄貴
はなんか勿体無く感じたけど、
普通にいいホラー映画だと思った!

菜緒と窪田正孝
見るたびに演技上手く
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禁じられた遊び(2023年製作の映画)

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ハンカチのお礼にジッポー渡そうとしたシーンが
家族で一番盛り上がりました。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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ヴィーガンへの風刺と思って見たら
ヴィーガンを助長する内容でもあったなと思った