ゆめかさんの映画レビュー・感想・評価

ゆめか

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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.2

素敵。夢を持って行動に移す人は誰であろうと応援したくなる。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.7

若さは才能だ。
見ながらジャズバーを調べたくらいに、リアルなジャズを感じたくなった。
残念ながらブルーノートもコットンクラブもタイミングが良くないらしい。

もう応援しかできない年齢になってしまったが
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

過去にこの作品だけ見ていたが、1作目に続いて再鑑賞。1作品目を見たからこそ理解できる部分ざ多く、以前よりさらに楽しめた。
相変わらずスーツ紳士がカッコいい。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.3

スーツ紳士に隠された狂気に色気を感じ、嗜好にブッ刺さる。
グロは苦手だが、ポップに紛れてすごく楽しめる作品。
この手の映画は内容がどうこうではなく、カッコよさとテンポの良さと爽快感を楽しむ。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.7

一段落という感じ。
役者が変わるだけで印象が全く異なる。ジュードロウとの思慕や政治家としての老獪さなど、内容としてはマッツ・ミケルセンのほうが適役だったのでは。
最後まで見届けたいが次作はあるのか…。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

ハリポタシリーズ、ファンタスティックビーストを立て続けに見返し、解説ブログも読んだ上で鑑賞。
それでやっと理解できるような奥が深すぎるストーリー性。面白いけれども複雑化しているのは、脚本が原作者だから
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.5

アクション漫画の実写化は嘘っぽくなりがちなので敬遠していたが、夫に誘われ映画館で鑑賞。原作とアニメを少しかじっており、映画部分は知っている内容ではあったが、これはすごい。見事なまでに原作に忠実で、原作>>続きを読む

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

2.5

過去作も私にはハマらず見返すのも億劫だったのもあり、記憶のないまま鑑賞。
見ても関係性が思い出せない、なんだか人が多いな…
まず導入部分で興が削がれる。恐竜保護といいながら恐竜に車をぶつけるのか、そし
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モテキ(2011年製作の映画)

2.8

当時好きで何回も見た映画として夫から見せられたという背景のせいか、終始「きっっしょ」という気持ちが拭えない。
もちろんその気持ちは映画というより夫に向けられているもの(いや、森山未來TENGA大先生に
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

久しぶりに映画館に赴いて鑑賞。
チャーリーとチョコレート工場の記憶は遥か遠く、こんな人だった?とは思ったものの別物として楽しむ。
ティモシー・シャラメの骨格フェチとしては出だしから全身カットで眼福…
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.3

エディーマーフィー版と比べるとディズニーのライド要素も多くて楽しかった!ホラー感もそこまでなく楽しめる映画。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.5

フライトで鑑賞。ハリソン・フォードの不死身たるや…!ヒヤヒヤな展開も多いけれど安心して見られる作品。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

フライトで3本目の映画にチョイス。ライトに楽しく見られたらいいなという期待通りの作品。キノピオのシーンのアテレコだけ見たことあったから、想像したより大人の男の子だった…!

カクテル(1988年製作の映画)

3.3

ジャマイカ行きたい。
トム・クルーズがとてもかわいい…
顔のいいバーテンダーはたしかにこうなる。そしてそれにひっかかる女も女。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.9

事実に基づいているには酷すぎる…
最後は勝ち取れたとしても「良かった、ありがとう」じゃなくて当たり前だし、奪われた時間は取り戻せない。
冤罪の可能性を残しつつ死刑にできる状況も信じられないし、判決を下
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.8

乙骨がシンジくん過ぎて違和感…なんだか今どきのアニメとテンポが合わない?唯一無二の声が過ぎるのか。それ以外はとても良かった。

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

2.8

情報と設定が渋滞…正直見てられなかったから食べながら片付けながらラインしながら最後まで鑑賞。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.3

ストーリーと設定、衣装デザイン諸々すごく良かった…。こうやってクルエラが生まれたのかと納得。101匹ワンちゃんにつながるのもわかった…ん?101匹ワンちゃんのクルエラ、本気で毛皮作ろうとしてたんかな…>>続きを読む

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.8

ボブがとてもかわいい…猫ってハイタッチできるのね…
実話に基づいた映画は例に漏れず良い…

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.3

トム・ハンクスだったの!
そして青の妖精さすがにイメージ…
とは思ったものの、違和感なく実写化されてて久しぶりにストーリーを思い出しました。

ハイディルディディはよく歌ってます。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.2

映画というかアニメの延長のような、気張らずに見られていつもどおりの面白さ。安心安全ののヒーローですね、大好きです。

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

3.3

すごい!リアルとカートゥーン融合の違和感のなさ!!!
トゥーンタウンってこんなとこだったのね…!ディズニーとは共に育ってきたと言っても過言でないくらい身近な存在なのでやっと見られて、やっと内容を知って
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.7

え、すごい好き…
曲もよく知りつつ、ディズニーで馴染みはありつつ、見たことがなかった作品。
雨に唄えば、サウンド・オブ・ミュージック等のミュージカル映画大好きマンだし、音楽をほとんど知ってるから楽しい
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.0

公開当初から気になっていた作品を9年越しに鑑賞。
半開きの口、ボサボサの髪、汚い食べ方。決して美しくないけど、リアルな性描写の中で美しい体があって、なぜかそのだらしなさに色気を感じようになる作品。なん
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

嫌なことなんて沢山あるけどやっぱり家族は大切だよね。最後に四人家族でギュッと抱き合うシーンに温かい気持ちになった。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.9

最初から最後まで楽しい!テンポよく爽快でライトな映画。

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.5

ドキュメンタリー映画、あまり経験無かったけど面白く最後まで鑑賞。
アルコール控えると甘いもの欲しくなる体質なので、アルコールとシュガーと戦う人生になりそう。頑張れ肝臓。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.2

マーベル2作目鑑賞。
え、アイアンマンとだいたい一緒じゃない?メカ同士の次は怪物同士?比べちゃうとアイアンマンのほうが良かったかな。
この類はあまり内容を求めるものではなくアクションを楽しめればいいの
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.6

え?内容薄くない?
いや、面白いけども…最後のすっきり感も、アナキン良かった感もすごくいいのだけども…ほんとに素晴らしい映画だったのだけれども…

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

マーベルシリーズに手を付け始めました。勧善懲悪でヒーローは必ず勝つ的なアメコミイメージを裏切らない映画。次はハルクかな。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.2

音楽、映像には惹き込まれたけど、ストーリー展開に付いて行けない。ところどころ疑問に感じる点が多く、緻密さに欠ける印象。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.6

3話作の真ん中感!!
古いネタバレしちゃう系アニメのタイトルつけるならこんな感じ↓
「ヨーダ登場、ダースベイダーはルークの父?!」
パペットのようなヨーダがかわいい…登場シーンのヨーダのイカレ具合がや
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

音楽がとても良い!
ワクワクする音楽に映像美、家族愛とこんなだったらいいなと思う素敵な黄泉の世界観。
ピクサーに間違いはない。見た後は心が暖かくなるいい映画でした。

感情と現実のギャップを埋めるもの
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.0

オビワン・ケノービの鑑賞後、触発されてエピソード4から再鑑賞。
45年経ってても全くブレないのはストーリーがしっかりしてるからなんだろう。新しいエピソードやスピンオフがこんなにも展開されるとは当時想像
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.5

シャーリーズ・セロンの美しさが霞むような品のないラブコメディ。いや、それくらいが丁度いいのよ。

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