犬鍋食べてみたくなった。
韓国映画っぽい登場人物たちには、誰にも感情移入できなかった。
ペ・ドゥナは可愛かった。
久しぶりに観たけど最高だった。
今観ても全然古くない。
大人になったら心が死ぬのよ。
僕の心は死んだのかな。
大人になった彼らを見てみたいなと思った。
平岩紙と石橋けいのやり取りに笑った。
腕のこと言うならそりゃ胸だよね。
平岩紙の顔、キレイな時と怖い顔の時あって見ていて飽きない。
やる気のない日に観るのにちょうどいい映画。
長いなぁと思ってしまった。もうちょいコンパクトにできたはず。バットマンってどうしていつもあんなに辛そうなんだろ。楽しそうにはしゃぐバットマンが見たい。
めっちゃ好きな映画だった。お洒落最高。全編会話に彩られているのに、その全ての台詞に無駄がなくセンスに溢れている。
ウディ・アレンて昔そんなに好きじゃないイメージだったけど、最近のカフェソサエティとか今>>続きを読む
やっぱチープな感じの映画って何かいいな。それだけで高評価をつけたくなってしまう。
お馴染みヨーロッパ企画の面々が出ていて上田さん脚本なので、まんまヨーロッパ企画の演劇が映画になったみたいな感じ。舞台だ>>続きを読む
何か調子のハズレた映画だった。
高橋一生のわざとらしい演技好きじゃない。
女優は映画でヌード出すのに慎重になるべきだけど、蒼井優のこの役はバストトップ出した方が良かったんじゃないかな。まあそこまでする>>続きを読む
こういう学生の何だか分からない熱さがある映画が好きだ。
岡山天音の伝えたいことはあるのにうまく伝えられないような顔はずっと見ていると癖になる。
あんな寮があったらいいよな、と思う。自分は絶対に住めない>>続きを読む
面白いんだけど、やっぱり最近のラブコメという感じで、軽くてちょっとした笑いに頼りすぎている気がする。物語の展開もちょっとスピーディというか忙しい。もっと登場人物のことをじっくりと描いた方が感情移入でき>>続きを読む
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こりゃすごい映画だ。映画館じゃなくてアマゾンプライムでの視聴っていうのが勿体なすぎる。
松岡茉優いいよなぁ。感覚だけじゃなく技術も使って複雑に演じているのが分かる。
他の劇団の演劇を「すっごい面白かっ>>続きを読む
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古っい価値観の映画だ。
誰のせいなんだろう。原作者か、監督か。
登場人物の価値観もそうだけど、不倫ものっていうと濡れ場がクローズアップされるのって何なんだろう。
結局現実逃避行して肉体の快楽に溺れたい>>続きを読む
めっちゃヘビーな話だった。
こんなプレイリストムービー他にないのでは?
前半の兄は愚かといえば愚かだけど、そこに至るまでの過程が内面描写のような音楽と撮影も相まって、いつの間にか感情移入させられてしま>>続きを読む
個人的にかなり面白かった。音でびくつかせるホラー映画は好きじゃないけど、これは音の使い方がうまくてむしろ良かった。映画館で観ないと面白さが半減してしまうと思う。DV夫✕透明人間もの。透明人間ものを現>>続きを読む
もの凄く重い話になりそうな所だが、長澤まさみや阿部サダヲらのエンタメ抜けきれない演技のせいで途中まで楽しく観た。たとえば長澤まさみの代わりに安藤サクラとかミニシアター系の演技上手い女優がやった方がいい>>続きを読む
あまりに無為、無目的な日々。
この映画の蒼井優みたいなの、苦手だな。近づきたくない。遠くで見てる分には面白いのだろうけど。
何気にいい役者揃っていて、そういう意味では贅沢な映画。
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目がほとんど見えないのに、その事を隠したまま夢だった一流ホテルに就職しようと研修生として奮闘する話。
面白いんだけど、まあ想像の範囲内のストーリーかな、と思う。事ある毎に主人公のほとんど見えていない視>>続きを読む
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めっちゃ面白かった。出てるの知らない役者ばかりだし、何となくカメラを止めるなを彷彿とさせた。設定とかあらすじだけ読むとハードそうグロそうって感じなのに、最後まで観た感想としては何か爽やかで感動してしま>>続きを読む
CMとか撮っていた人が監督と聞いて、たぶんつまんないんだろうなと思ったけれど、広瀬すずが出るとなると観たくなってしまう。
広瀬すずということで言うと、こんな広瀬すずは観たことがなかった。こんな振り切っ>>続きを読む
大橋裕之の漫画の味わい深い感じがそのままアニメになっている。
それに加えて味わいのある音楽。最後の予想外の楽器を交えた演奏はなかなか凄かったと思う。
こんな感じで『シティライツ』のアニメ化も観てみたく>>続きを読む
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小木が熱いなあ、この熱い感じはちょっと苦手だなぁと思いながら観ていたら、熱い奴らが次々に出てきて、元々冷めていた奴らまで熱くなって、最後の砦だった高杉真宙までいつのまにか熱くなっちゃって、正直ちょっと>>続きを読む
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これはいい映画だなぁと思いながら観た。障害者を描いたものとしては今まで観た中で一番じゃないかと。特に障害者の性という重くなりそうなテーマを、そこまで重苦しくはなくエンターテイメントとして描いた監督の手>>続きを読む
何だろうこの不穏な美しさは。とにかく映像が綺麗で、観ているだけで癒やされる。癒やし系オカルト映画って感じで、新ジャンルの映画を観た気分。これを観てスッキリするという人がいるのも納得。不思議な浄化作用が>>続きを読む
突っ込みどころは満載ですよ。
犯人何でそこゆっくり歩いてんだよ、とかね。
最後の犯人とのバトルなんて、悪い意味でのプロレスみたいだと思った。
にも関わらず、映画全体としてはとても魅力的。
吉岡里帆がい>>続きを読む
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学生時代の親友たちの卒業後を描いた青春群像劇。
理想と現実のギャップもの大好物。基本的に社会なんてクソだから、夢を持っている若者ほど現実とのギャップに絶望しやすい。
無添加カナコみたいな人現実にもたく>>続きを読む
冒頭30分くらいは、こりゃ面白い三谷幸喜最高傑作というキャッチフレーズも嘘じゃないかもと思いながら観ていたけど、段々と気持ちが冷えていき、最後の方にはやっぱりいつもの感じか、と冷え冷えとした感じに。三>>続きを読む
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変な映画。無名の俳優を使って低予算で作る映画を、豪華俳優陣でやった感じ。つい笑ってしまう場面も多々あるが、失笑の方が多い。こういう馬鹿馬鹿しさを狙ったんだろうけれど。公開が延期になってこういう感じだと>>続きを読む