ぱんぷきんさんの映画レビュー・感想・評価

ぱんぷきん

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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.7

2019.10.4オープンの丸の内ピカデリーで観てきました。

知らないほうが幸せなことってあるんだなと思いました。
富裕層との格差は日本でも同じ。
それに、カウンセラーは結局話を聞いていない、知能検
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.2

『時間を巻き戻して幸せになるとき、代わりに誰かが嫌な思いをしている』みたいなことを言っていたとき、本当にその通りだと思った。
例え巻き戻せなくても(実際の生活でも)、同じことが言えると思う。
最後、泣
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アラジン(1992年製作の映画)

4.3

子供たちと鑑賞。
戦闘シーンはハラハラした。
山寺さん最高!

しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

観て本当に良かった!
今日は10年目の結婚記念日なので、余計に考えさせられました。
他の方のサイトがすごくまとまっていたので、恐縮ですが、以下に抜粋させていただきます。


これは、北海道の洞爺湖のほ
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.3

「幸せは何かを諦めなければ手にできないもの」
「海より深く人を愛したことはないけど、それでも毎日楽しく生きる」
「無くしたものを追いかけたり、いつまでも可能性にかけたり(ギャンブル?)するのではなく、
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.1

洋ちゃん目的で観たけど、戸田恵梨香と満島ひかりの演技もサイコーだった!!
武田真治も良かったなぁ。私の中で武田真治はめちゃイケのイメージしかないから、味出てて結構良かった。
序盤から台詞が早すぎて何を
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ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

4.0

しっかりものの兄と、おちゃらけた弟。
旦那と義弟まんまで感情移入してしまった!
家族っていいな。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

まさか戦争の映画だとは思わなかった。
前半のコメディタッチの要素にクスッと笑いながら、こんな陽気な人ステキだなぁと思っていたら、後半のシリアスな場面に突入。
でもその陽気さがずっと続いていて、子供の夢
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.1

難しい内容だったけど、深く考えさせられた。
語彙力のない私には一言では言い表せないくらい。
解釈は違うかもしれないが「住めば都」というように、刑務所の中でも図書係や調達屋などの役割があって、自分の中で
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.6

憎めないキャラで良かった!
音楽(ロック)はみんなを笑顔にする!
私も何か楽器をやってみようかなぁと思えた作品。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

大泉洋、劇団ひとり、柴咲コウ、みんな好きな役者さん。
数年前にも観て、良かったので再鑑賞。
結果、やはり良かった。
ストーリーが分かっていても、一つ一つの言葉、演技に魅力されて、涙してしまった。
日々
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ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

塾には行ったことないけど、こんな先生最高!
ストーリーは「成績ビリのギャルが慶應に合格する」というのは分かっていたけど、頑張る姿に泣けた。
どんなときも味方になってくれる母の姿に感動。
期待、反発、苦
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半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

4.6

途中、全てが繋がった場面から涙が止まらなかった。
大泉洋さんが好きでこの作品を観たが、キャラが生きていて、もちろん演技も圧巻。
ただ、池松壮亮さんがとっても良かった。一瞬でファンになった。
忽那汐里さ
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

子供達が巣立つと夫婦の関係が付き合いたての頃とは全く違くなる、というのは妙に納得。
手を繋ぐのも恥ずかしくて繋げず、名前も呼ぶのも違和感があって呼べない。
それでもちゃんと奥さんのことを裏切らなかった
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.4

人前で話すのが苦手で、たまにどもることがあるので、鑑賞。
国王のスピーチならかなりのストレスがあるだろうに、周りの人達が温かくて良かった。 
汚い言葉や歌ならスラスラ言えるというのもおもしろい。
その
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

人が人を愛するのに何の制限もない。
愛がいっぱい詰まってた良い映画だった。
お迎えを待って、泣いていたマルコの姿は忘れられない。

セッション(2014年製作の映画)

3.3

最後の20分は圧巻。
他の全てを排除して、1つのことにのめり込む姿は良かった。
ただ、事故に遭った後に会場に歩いて向かうのはちょっとあり得ないと思ってしまった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

お金持ちと貧窮の恋愛。
ありきたりな設定だけど、泣けた。
母親も同じような恋愛をしてきたからこそ、後半に見せた優しさ。
365日届いたノアからの手紙を捨てずに取って置き、娘に渡したときの一言。
「正し
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

どちらかというとNOと言ってしまう自分も、YESの可能性というのを信じてみようと思えた。
最後のオチ最高!

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

「実力をつければ幸運はついてくる」
今まで幸運ばかり求めてきたけど、そうじゃなかったと思わせてくれた作品。
理想を求めてばかりじゃ何も変わらない。まずは自分が変わらなきゃ!

「暗記ばかりしていたんじ
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ドラえもん のび太の大魔境(1982年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ジャイアンが主役の物語。
道具に頼らず秘境を探したいというジャイアン、その後様々な危険に遭遇し、迷惑を被ったのび太たち。
その責任を感じたジャイアンは気持ちを塞いでしまう。
様々な葛藤の中、ペコを救う
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「みんなのヒーローじゃなくても、誰かのヒーローになれる」
悪役のラルフがかなり良い役をしてる!
サイバグを静めるビーコン(光線)が壊れ、絶体絶命のとき、メントスとコーラの大爆発によってみんなを救う。
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

『癖や弱味は世間では欠点というが、それを受け入れて共有できる相手を選ぶことが大切。
人は完全じゃない、問題はお互いにとってパーフェクトかどうか、そこが鍵。』
↑映画に出てくるカウンセラーの言葉。

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テッド(2012年製作の映画)

3.0

かわいい熊の映画だと思って子供と一緒に観ようと思ったら、初っぱなから下ネタ!すぐ消して一人で観た(笑)
ダースベーダー→君に読む物語
星一徹 のところが笑えた。

映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

子供達と鑑賞。
「力を合わせればどんなピンチも乗り越えられる」
大ピンチのときにフロックとジャイアンたちがケンカしている場面で、のび太がみんなをまとめる、のび太って昔より断然しっかりしてるじゃん!って
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ルーム(2015年製作の映画)

3.8

2016.4.26 映画館にて鑑賞。
2018.5.12 DVDにて再鑑賞。
印象に残ったセリフ、
「バァバ大好き」
「よくないママね」「でもママだよ」

最後のセリフ、
「さよならイス1号」「さよな
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.3


記録(2018.4.18 再鑑賞)
また涙してしまった。RADWIMPSの曲が合いすぎる。何度も観たい名作。