yummyさんの映画レビュー・感想・評価

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犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.9

旦那デスノート。当たり前に一緒にいて、当たり前に不満を持つことが、実は当たり前ではないということ。

ロストケア(2023年製作の映画)

4.0

展開は分かりやすく登場人物も少ない為鑑賞しやすい。”社会の穴”でもがいている人を送り出すことは殺人なのか救いなのか…

市子(2023年製作の映画)

4.0

市子のような人が自由に生きられる社会でありますように。。

Demon City 鬼ゴロシ(2025年製作の映画)

3.6

殺し屋が普通の幸せを求めたらいかんね。
アクションがお見事👏

正体(2024年製作の映画)

4.3

ドラマ版を見ていた為展開は知っていたが映画版ならではの俳優陣の豪華さでより面白く感じました。横浜流星の役の幅広さに痺れます!

前科者(2022年製作の映画)

3.8

磯村勇斗とキスシーン良いなぁ!と一瞬盛り上がったけど、後からこのシーンいったかな?という疑問は残った。
森田剛はこういう路線の演技がたまらなく上手。

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.1

官能シーンの色気が凄くてドキドキしながら見ました。恋をしている様子が表情から見て取れ、美しく切ない映画でした。
大切にしたい相手がいるなら男の子でも女の子でもどちらでも良い、お母さんが1番の理解者です
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そして父になる(2013年製作の映画)

4.2

考えさせられるヒューマンドラマには是枝監督×福山雅治×リリーフランキーが必須。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.8

日本版グリーンマイルのような。
キャストが豪華!

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

几帳面で寡黙な平山の丁寧な暮らしを描きながら、移り変わりゆく日々に一番切ない思いを抱くのは平山なのかもしれない。表情や目線から伝わる人柄の良さ、喋ると多幸感のある性格、みんなが平山の事を好きになる。>>続きを読む

予告犯(2015年製作の映画)

3.2

次から次へと有名俳優が。
少しパンチが足りない感じもありましたが…

怪物(2023年製作の映画)

4.5

途中で感じるもしやという感覚は間違っていない感覚で、世間が押し付ける定義に子どもながらに葛藤を抱える様子が時系列を追いながら回収されていく運びが美しかったです。声変わりをしていないこの瞬間の貴重な演技>>続きを読む

オットーという男(2022年製作の映画)

5.0

間違いなく名作。
2024年見た中でで1番良い作品だったし、これからもきっとそう。

ルックバック(2024年製作の映画)

4.1

1時間でサクッとエモーショナルな作品を楽しめました。違う選択をしたとしても結局はどこかで出会って繋がっている運命である事を過去と未来が交錯しながら前を向いて行く美しい作品でした。コンビニで作品の結果を>>続きを読む

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.5

戦時中へのタイムスリップ系はリアリティが難しい。所々セット感が強く朝ドラ感を感じてしまった。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

4.5

次から次へと有名俳優が出て、テンポ、BGM、ストーリー最高でした。

ミッシング(2024年製作の映画)

4.2

演じる側も辛かったでしょう…子どもを失う悲しみは計りきれない。切り取られた報道と世間の冷たさ、忘れられていく悲しみ。一方で時間の経過が受け入れに繋がる…悲しくて美しい作品でした。

渇水(2023年製作の映画)

3.7

ローカル舞台の作品との磯村勇斗さんの相性がとても良い。淡々とした描写の中で妹の明るさ、姉の強さが引き立ちます。

ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー(2009年製作の映画)

5.0

何回見たことか〜。私のティーン期を支えてくれ、かつ英語好きにしてくれたハンナモンタナ!The climbはカラオケの十八番!

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

4.2

爽快感溢れるバイオレンスストーリー。音楽の使い方も殺し方もバラエティに富んでて面白かった。クリスマスにまた観たい。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.1

綾野剛にヤクザの役やらしときゃ間違いない。金曜の夜に最高でした。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.1

ビートルズの好きな曲の話で盛り上がった時に友人から勧められた作品。エドシーランの演技は貴重。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

4.0

シンプルでスリル満点。手と足の裏から汗が止まらなかった。高所恐怖症にはオバケより怖い。

怪物の木こり(2023年製作の映画)

3.9

亀梨君最近よく映画ドラマで見るけどシリアスな演技が印象的。知名度面で重要人物はすぐに目星を付けれました。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.9

ボクシング、手話どれも自然な表現で静寂の中に生まれる感情の変化に引き込まれます。
パンデミックである表現は何か意味があったのかな?病院の面会は普通にできているし患者さんはマスクしてないし。
Macを使
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名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

4.0

オープニングは抜群に良かったのに、後半めちゃくちゃ忙しい展開で見ていて息切れしそうだった。スノボで2人乗りはキュンキュンするよね。