Uさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

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邦題微妙なんだけど、
え、普通に面白い!
名優達にハズレなし!!

笑いあり、ちょっぴり涙あり、社会風刺あり
楽しめたーー。

あのおじいちゃんドクだった。。

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

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行く先々に合わせてどんどん音楽性変わっていくの面白い
ご飯食べさせてあげてー
同名のバンドが実在するんだ!!

ジム・ジャームッシュ出てきてびっくり!

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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子供達がとにかく可愛い

今度はないんだよ

子供の頃の母に私も会ってみたい

楽園の瑕 終極版(2008年製作の映画)

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ウォンカーウァイ作品でお馴染みの美しすぎる役者さん達とロケーションにに釘付け

武侠映画風味の男達の忘れられない女達

何かを忘れようとすればするほど心に残るものだ

リトル・ガール(2020年製作の映画)

4.0

小さな身体に悲しみを隠す
幼いうちから心の痛みを知っているから、人の痛みにも敏感で優しい

大きな瞳に宿る優しさと悲しさ

家族やお医者さん、理解ある友達の存在がサシャの背中を後押ししてくれる

性別
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愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

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こんなつまんないおじさん達嫌だー笑
突っ込み所満載の1時間
なのにクセになる
あー面白かった!

アキ・カウリスマキの音楽の使い方好きだな

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

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無表情のジャン・ピエール・レオ最高

ジョー・ストラマー出てきてびっくりした

ドリー・ベルを覚えているかい?(1981年製作の映画)

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少年の成長物語

日々あらゆる面で少しずつ向上を

ちょっと長かったな

浮き雲(1996年製作の映画)

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オープニングの音楽の使い方
好きだ

アキ・カウリスマキ監督作品すごく好きかも

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

何度も観ている作品の一つ
劇場で観れる日が来るなんて嬉しい

最後にみたのはいつだろう
歳を重ねてからみると、また違う感想が生まれる

ディカプリオが凄すぎるのと、ジョニー・デップがいい味出してる
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真夜中の虹(1988年製作の映画)

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初アキ・カウリスマキカントク作品

結構好きかも

音楽の使い方も好み

ウイークエンド(1967年製作の映画)

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暴力と混沌と革命

サスペンス調で始まるオープニングから想像つかない終わり方

アル中女の肖像(1979年製作の映画)

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めちゃくちゃ美しすぎる女性が、ただひたすら浴びるようにお酒を飲む1時間半

お洒落なコスチュームやアバンギャルドなメイク、彼女の美しさに釘付け。

三人組のチェックのコーディネートも可愛かったな。
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中国女(1967年製作の映画)

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思想の話は難しく、少し退屈に感じたけど、きっと誰にでも経験のある、何かを知ってハマっていく感覚やそれにどっぷり浸かっている自分が好きだったりとか、そういった一時に身に覚えがある。

お家の内装、色使い
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君は行く先を知らない(2021年製作の映画)

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イランの大地が美しく雄大で何度も目を奪われる

次男の存在に救われる家族
次男がとっても可愛かった
映画の始まり方がとっても好きだ

邦題がすごく良い!!

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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想像してたホラーではなかったけど、怖すぎずストーリーがあって面白かった。
いくつか???となったのと、最後あっけなすぎた

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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満開の美しい花畑を2人で走る冒頭の美しさと1人で走るエンディングの切なさ


抱えきれない想いが、抑えきれず溢れていく
レオの視線から目が離せない

親と子、友達、親友、兄妹、親友の親
名前のつけられ
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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.2

子供達へのインタビュー、さまざまな答えがとても面白かった。

子供のとんでもないかわいさや、面倒くささや憎たらしさ、リアリティがすごい。

子育てに正解はないし、誰にもわからないし、やるしかない、
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

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デンゼル・ワシントンとイーサン・ホークの魅力でなんとか最後までみれた。

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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原作のエッセイが大好きで何度も読んでるのでとても楽しみに鑑賞しました。

映画は原作とはまた違うもので、
これは弥太郎さんの思い出を巡る映像に感じた。誰かの旅行の話を聞いてるように見れる

切り取られ
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修道女(1966年製作の映画)

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自分勝手すぎる母親に驚いた
自由を求めるけど、自由を知らなくて、女性には生きづらい時代で、
純真すぎて世間に溶け込めない
最後そうなるか…
重苦しいテーマだけど、アンナ・カリーナの美しさで最後まであっ
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恋人のいる時間(1964年製作の映画)

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パリが泣いてる時に雨が降る

Je t'aime Je t'aime Je t'aime

ゴダールのフェティシズムを感じる切り取り

奇跡(1954年製作の映画)

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汝の敵を愛せよ
右の頬をうたれたら左の頬を差しだせ

信仰を超えた先にある奇跡

怒りの日(1943年製作の映画)

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魔女を恐れているのか、
それとも、自由を自分を主張できる女性を恐れているのか

自分の正義を貫くために出した結論に自分が苦しめられるループ