yunncorinさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.1

デスノートは連載当初から読んでいたくらい好きなので鑑賞した。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

作品自体はとてもよく面白かったし楽しめた。友人が4回映画館で見たと言っていたためかなり期待して見たが、4回見るほどではなかった。その分は他の映画を見た方がいい。好きなら2回くらいは見るかなと思ったが、>>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

3.7

実際の事件をリアルで報道見ていたので、よく描いているとは思いつつ、題名の通り感情の行き場がない。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.0

クリムトが好きすぎてレプリカも持っているのでこの映画を見ることができてよかった。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.8

くりーむしちゅーの有田が番組で小説の感想を言っていたため気になって鑑賞。
終盤、必ず最初から見返したくなると言っていたのがよくわかったし、こんな作品あるのかと驚いた。面白かった。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.2

原作読んだので作品は好きなのだが、有村架純よりもっとギャルギャルしい女優がよかった。

紙の月(2014年製作の映画)

4.0

宮沢りえはとてもいい。時代的にもちょうどいい配役。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.9

実は可愛らしくない大人の事情が挟まっていて、ジブリ映画らしくないがジブリ映画で一番好きだ。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.4

阿部寛はとても良いのは当然だが、上戸彩もとてもいい。風呂という文化を大切にしたい。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

-

映画館で見たはずだがあまり覚えていない。もう一度観たい。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.0

映画館で見た。
歴史や人権が絡む映画は学びが多いので好きであるが、かなり好みの作品。感動した。

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

3.4

シェアハウスで鑑賞した。
原作やあらすじを知らずに見たが、それなりに感動した。それぞれのキャラクターの想いが交錯して成長していく、その青春の過程がとてもよく描かれている。

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.6

昭和初期の日本の様子がよく描かれていて、深く考えさせられるシーンもあり、黒木華の演じ方もよかった。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.6

映画館で見た。
幼少期は辞書を見るのが好きだったので、辞書がどのように成り立つのか興味深く見ることができた。役もほっこりするのでよい。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.3

映画館で見た。
グロかった……。
教育現場で働く身としては、映画館で悲鳴をあげたくなるほど辛いものだった。
スリルを感じたい人はぜひ見るといい。

脳男(2013年製作の映画)

3.0

映画館で見た。
生田斗真が美しかった印象が強く残る。サイコパスという言葉をあまり知らない時期だったが、今振り返るとこれがそうだったと思える。

白夜行(2010年製作の映画)

4.0

映画館で見た。
東野圭吾作品は、個人的に白夜行が最高傑作だと思っている。原作も読んだ。かなり分厚かったが。
やるせない人間関係が描かれている。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.8

映画館で見た。
アルプスの少女ハイジを彷彿とさせる作品だった。
かぐや姫の泥臭い感情が描かれていて、「人間的」とは何か考えさせられる。ほっこりとしたイラストの奥で、胸が締め付けられるところもある、ただ
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私の男(2013年製作の映画)

3.4

映画館で見た。
衝撃の内容、問題作だが、内容にハマってしまい原作も後から読んだ。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.4

映画館で見て、DVDも購入した。
金原ひとみが好きなので、原作は何度も読んだ。
もっと金原ひとみの作品が映画化されないだろうか。
高良健吾と吉高由里子がまだまだ若いが、他の作品と比べて役に入り込んでい
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