ゆうさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ゆう

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潔く柔く(2013年製作の映画)

3.1

この作品を観て初めて岡田さん
をかっこいいと思いました。

イメージとは真反対の役だったので
こんな役もできるのかと驚きました。

カンナと禄のストーリーがすきです。

想いのこし(2014年製作の映画)

2.5

もっと感動する話だと思っていたので興ざめしました。

話が散らかり過ぎていて、、、

ポールダンスのシーンが何故あれほど長く必要だったのか理解できない。

偉大なる、しゅららぼん(2014年製作の映画)

3.0

ちょっとわけがわからなかったけど、面白かった。というか単純にすき。

予告犯(2015年製作の映画)

3.6

商業映画だろうと思ってなめていたら
泣かされました。すごく切なかった。

福山くんの演技が素晴らしかった。

BECK(2010年製作の映画)

1.3

歌わないという演出が合わなかった。
忽那さんがよかった。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

空気感がすきです。

おにぎりの方がすきなのに
シナモンロールが頭から離れない。
あのお店に行ってみたい。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.8

最初は衝撃が強かったですが、だんだんと入り込んで最後には観てよかったと感じました。

天然コケッコー(2007年製作の映画)

4.0

若い子がメインの作品は普段進んで観ないのですが、山下監督の作品を予習をするために観たらまんまとハマりました。ゆったりとした時間の流れが落ち着きます。

マイ・バック・ページ(2011年製作の映画)

2.3

山内圭哉さんが印象的でした。俳優さんじゃなくて詳しい方に出演を依頼したのかなと思うくらい自然に存在していました。

苦役列車(2012年製作の映画)

3.4

山下監督×前田敦子と言えばもらとりあむタマ子というような風潮ですが、わたしは苦役のあっちゃんの方がすきです。

森山さんは風貌から何からクズを演じ切っていてプロだなあと感じました。本当に気持ち悪かった
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.0

山下監督も前田敦子さんも好きなのにピンときていませんでしたが、3度目の視聴でツボにハマりました。
お父さんの愛とごはんとタマ子の不貞腐れ感が良かった。

指輪をはめたい(2011年製作の映画)

3.6

ふみちゃんが可愛すぎる。
真木よう子さんも可愛い。
可愛いがつまってる。

脳男(2013年製作の映画)

3.6

初めて生田斗真をかっこいいと思った役。
他の役は今一つだなと感じていたので。

ただその他の役は全くと言っていいほど響かなかった。
生田斗真の無敵感がかっこよくてそれだけで成り立っている映画。

王様とボク(2012年製作の映画)

3.0

菅田くん可愛い。
ふみちゃん可愛い。
ただそれだけ。

ほとりの朔子(2013年製作の映画)

3.2

二階堂ふみちゃん目当てで借りましたが、ストーリーもすきでした。記憶に残る映画。

日々ロック(2014年製作の映画)

2.0

面白くない。展開が飛び飛び。
野村くん体当たりだけど下手。

犬飼役の古舘佑太郎さんだけ気になって見終わってすぐに調べました。

エイトレンジャー2(2014年製作の映画)

3.3

初めて観たときは、レッドのインパクトが強くて1より面白い!と思いましたが、何回も観てると詰め込みすぎてごちゃごちゃしてるように感じました。そして赤井さんが下手すぎて終始気になる。
グリーンの鹿児島弁は
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横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

池松さんが自然体で素敵。当時二十代前半で大学生~大人の役までこなしていてすごい役者さんだなと度肝を抜かれました。

コメディ要素が多くて何度も笑いました。

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

4.5

俊平が愛しくて仕方ない。
妻夫木さんと池松くんがすごくいい。

大人ドロップ(2013年製作の映画)

4.3

青春、恋愛ジャンルでぶっちぎりの1位です。ベタな恋愛物が苦手なわたしにはすごくハマりました。小林涼子さんの可愛さが溢れてます。何度でも観たくなる映画。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.2

暴力シーンは痛々しくて目を反らしてしまいましたが、とてもすきな世界観でした。
中毒性があります。

四十九日のレシピ(2013年製作の映画)

3.7

二階堂ふみちゃん目当てでレンタルしたので初っぱなから可愛さ満点で言うことなしでした。
ストーリーも終盤まではよかったです。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.5

彼女が羨ましい。彼女のように行動してみたいと思いました。燻って閉じ籠ったままじゃいけないと背中を押してくれる作品です。

味園ユニバース(2015年製作の映画)

4.0

音楽映画であり、
人間ドラマであり、
ファンタジーであり。
色々な見方ができて面白い。

全キャストが愛おしい。

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