ykyさんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

人狼ゲーム クレイジーフォックス(2015年製作の映画)

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柾木玲弥大好きなんだけど、飛ばし飛ばしで見たうえに、最後まで見れなかった。テンポが悪い気がするナーーーーーー役割があんまハッキリしてない、ほぼ見てないのにこんなこと言うのもおかしいけど。とにかく言える>>続きを読む

モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

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従姉妹と夏休みにみた、あの時何歳だったんだろう。こういうのって映画館でやらない割にTUTAYAにたくさん置いてるよね、嫌いじゃないモブキャラって感じの映画

凶気の桜(2002年製作の映画)

3.1

キング出てるから見たいと思ってiwgpと同じテンションで見て後悔した映画をまた見た。小学生だったからチーマー怖っ!てなってた。池袋もチーマー的なノリだったけど質が違う、違い過ぎる

勢い任せ感ひどい。
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不安の種(2013年製作の映画)

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全員誰だかよく分からない
出てくる怖い役の人の顔種っぽい

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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なに見ても綺麗ってすごい。
リリーが花なら花言葉は誠実、正直って感じ。ゲルダは真摯、無邪気、愛

TOKYO!(2008年製作の映画)

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ミシェルゴンドリーのこういう映画って無性に悲しくなる。2年くらい前、んこマンみたいな人が世界汚していく短編とか最悪だったし年々と評価下がる監督。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

ひっさびさに見た!
4人で過ごした日々がいつかハッピーエンドになるんだねっていう穏やかな気持ち。
真っ直ぐ歩くならいつかみんなは離れ離れになるけど、人生はこういう経験があるから一人ぼっちにならないこの
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ブラック・ダリア(2006年製作の映画)

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実際の事件どっかで目にしてそっから。
ハマりきれず終わった。ブラックの衣装は怖い

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

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こういう個人的な映画ってきつい。
死んだものにより生命を感じる。
なんだろう、有り余る神への信仰心と、人間の科学的な造りから抜け出せない物質的なものが共存できず葛藤してそう。そんで全てからの脱却に成功
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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だれだよこのふたりは、どうでも良いよってなる。文化的なのに文化的じゃないよね、、。それに長い、いつまで続くんってなる、この世に一時停止ボタンが存在しててよかった。感謝してほしい。
あと、
なんでレズ映
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ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)

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嫉妬で一線超えたとこはバチっと怒っても良かった気がするけど、難しいね
20年前だからこういう展開になるのかなってシーンも多々あり。
科学的でしょ。っていうセリフには何かジーンとくるなあ

きみはいい子(2014年製作の映画)

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良い映画なんだけど無限ループに突入したような錯覚に陥る気持ち悪さがある。
取り敢えず幸せになるきっかけがあった、たくさん

苦役列車(2012年製作の映画)

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森山未來と志磨遼平の2人の天才堪能できた。
映画の流れは後ろに前に、たくさんの波がくるんだけど、見てる側に波無し。諦めなるなよ!、なんていう否定的な意見よりもただただ頑張れ!ていう前向きな応援姿勢でい
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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あ、なるほど。ちょっと無駄なシーン多い気がした。
てかシャルロットゲンズブールじゃないのか、似すぎだろ、、

サイコ(1960年製作の映画)

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何この人の不安感を煽る感じ、めっちゃ心地いい
てかウンパルンパかよ

インシディアス(2010年製作の映画)

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リズム感と雰囲気良い、怖くはない

前に1度かりょー達と見たけど全く覚えてなかったわ

生きてるものはいないのか(2011年製作の映画)

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やだ、本当に前田司郎好き、ラブ、面白かったー
若干ホラーにしてこのシュールさが成り立ってるのすごい

カメレオン(2008年製作の映画)

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あれ、すごい難しかった、、、、あれいつ終わるの、あれいつ終わった、、?ってなった。
藤原竜也かっこいいーー

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

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なんだろう、お寿司の美味しさとか教えてあげたい格好良さ。
なんでこのシーンこんな長いんだよっ!て思ったらそうです、そこなんです!って感じだった。

劇場霊(2015年製作の映画)

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なんかクシャクシャなブックカバーと言うかとにかくぱるるの表情だめ

嗤う分身(2013年製作の映画)

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安産じゃなかった!って思った
ミアワシコウスカのショートヘアーってなんでこんなに素敵なんだろう、あとジェシーアイゼンバーグ好き

鬼談百景(2015年製作の映画)

5.0

面白かったー!!夜にベランダで見てたから赤い女はびびった!!
何か取り憑かれたくらいおもろい、もう1周してくる
お墓のやつは飛ばす、映像が無理

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

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なるほど、インスタグラマーが好みそうな色の組み合わせだったから見やすいんだけど。この内容で正面から見せてるのにこんなに入りやすい映画撮れててすごい、悪ノリ一切禁止

ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

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謙虚な89分。助かったこの心遣い。

デインデハーン、というよりデインdeハーン、色んなハーンのデイン。(笑)よかった

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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ヒースロジャーはもう比較対象にはできないけど。ジャレットレトのジョーカー良かったーーなんかえろいーー。
ストーリーはつまらなかった、頭悪いんだからもっとボコボコやれば良いのに

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

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すべてをどうでも良く思わせる、それが本質。本当のフランクなんかに興味がない、本人も多分ない。これぞ桃源郷映画。いつでもサヨナラ可なところが上手く描かれてる。

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

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続きあるのか。
つまらなくてら途中でやめた、おばさんだったからかな

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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中学生くらいの時に見てしまった岩井俊二の明朗とさえ思えてくる根っこが湿った木が育つには好条件そうな鬱映画、また見てみた。
結局またほとんど見れなかった。
嫌いなんだよーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

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面白い、退屈で若干飛ばし飛ばしで見たけど。
おじさんとの会話が面白かった。
これって病気なの?幼少期の体験が性の目覚めと父の優しさくらいしか書いてなかっなし

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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歴史なんて全部無視して生きれたら良いのにって思ってしまう、こういう映画みても自分の中で昔を思って悲しくなるっていう感情を動かす選択肢しか出てこないのが悲しい。こうも痛々しいほど歴史を見せられても何も行>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

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何故面白いのかは謎、だけどなんか面白い
ライアン・ゴズリングにハマりそうではまらない、なんか怖くてザワザワする
あーーなんか、全部なんかなーーだな