それぞれ抱えるものは複雑かもしれないけど、
描写が重すぎず、たまに笑えちゃったりして。
軽やかさと爽やかさと優しさがあって。
なんだか気持ちがいい
そんな風に感じさせてくれた映画だった🌅
ケイコはどう思ってるんだろう
どう感じてるんだろう
どう映ってるんだろう
って考えた
ふたりのことばもテンションも自然で、
だから、いい時悪い時、全部スッと心に沁みてくる
あくまで軸は「今」でそれもよかった
ちゃんとまえに進んでるんだ🧗♀️
終わりがあるものの、曖昧な時間を描くものはすき。
しかし、既婚者が相手で、そういう系のは、要らんかった🦥
急に美しいものが美しく見えなくなる。
北村匠海は優勝。
奇妙で飽きそう、
でもなんだか続きが気になる。
2人と一緒にキャッキャしてる感覚。
だから見続けちゃう不思議。
一瞬一瞬、一言一言、
すべてが大切で尊くて
目に焼き付けたかった、、、
大人になれば、自分のことが理解できるようになるわけじゃない。
大人ってなんだろう。
子供のほうが本質を感覚的に分かっていたりす>>続きを読む
君は最高だ
最もタイトルを感じた。
ポスターの悪の文字の通り。
言葉が反転して心に届いた、、、
答えはない。それだからいいんだー
偶然の出会い、そして想像によって、
はじめて伝えられる心の奥底の感情があるんだね。
3話目泣いちゃった。
不思議な気持ち。
愛娘の歌を目と振動と心で
深く深く感じたパパ。
愛をまさにboth sidesから感じ取れる。
繊細さ丁寧さ大切なことが詰まってるから、淡々と進む3時間が全く飽きない。すごい。
声をあげればきっと。
そう思いつつも、
消化できない感情のエネルギーは、
炎みたいにもうどうにもならなくて。
切ない。
言葉にしようのない気持ちは、
エンドロールの曲が言葉にしてくれた気がしてそこで>>続きを読む
血も皮も毛も骨も内臓もすべてありのままの映像。
いままで見たどの映像より残酷だし目を背けたくなるけど、なによりフィクションじゃないし、それが仕事な人もいるし、自分の身になってる。
ものすごく身近な事実>>続きを読む