yrさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.7

空気感がすき。
人が亡くなる時とか、なにかを失ってでも前に進むときって、前に進んでいく残されたものにどうしても残っちゃう未練とかがあるよなぁと思った。
それは受け入れて、自分の中に生かして進むしかない
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

突っ込みどころもありで、おもしろかった。みんながヒーローになるとこがすき。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.6

出だしからめちゃくちゃケンカシーン。ドラケンもアッくんもナオトもキヨマサくんもはまっていた。たけみっちは北村匠海のイメージではなかったけど、よかった。続編でそう。郷敦くんの三ツ矢がもっとみたかったな〜>>続きを読む

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.5

とってもすき。女性の意思がみんな強くて、きらきらしていて、悪者がいない。ミュージカルで、ダンスが素敵。ドレスや衣装も素敵。主要なシーンじゃないけど、マテリアルガールがすきでテンションあがった。リアルで>>続きを読む

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.8

死者の世界がカラフルですき。
独特だけどなんかすきな世界観。かわいい。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

4.2

楽しい。青春って感じであったかい気持ちになる。もう大人だけれども、子供心を忘れない大人になりたいな〜。見てないと思って見はじめたけど、2回目だった。

映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

2.8

前作面白かったから見ましたが、今回はギャンブルの騙し合いというより、単純に趣味の悪いいかさまって感じ。浜辺美波さんと森川葵さんがとても可愛い。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

4.1

見入ってしまった。正しいこと、やってないことを証明するのって難しい。自分の主観も間違ってる可能性があるし、もはや冤罪を指摘されるような状況に陥らないように気をつけるしかないのかも。きりきりした。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

4.0

面白かった。にゃーにゃー。なんか明るい気持ちになれた。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.3

面白かった!
現実はもっと大変なお仕事なんだろうけどね、友情努力勝利!みていてわくわくした。ほんで、小畑先生の絵がやっぱりすき。
あとエンドロールがすごくよくて、とてもすき。

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

4.2

アクションめちゃくちゃかっこよくて、岡田くんがとても素敵。
面白かった。
本が届いた場面、泣いた。

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.6

面白かった!
ストーリーもだけど、
岡田くんのアクションがすき。
戦闘シーンがめちゃくちゃかっこいい。

太陽は動かない(2020年製作の映画)

2.8

藤原竜也さんみたくて、鑑賞。ドラマ版知らなくてみたからか、少し話の流れはわからないところがあったけど、臨場感に溢れてた。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

ほっとする気持ちになった。
お互いがお互いのことをちゃんと思っていて、それを素直に出せる場があるのはいいことだな。
キャラクターもすてき。
面白くて、よかった。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.0

バーフバリ!バーフバリ!
突っ込みどころ満載なのに、気づいたらバーフバリのとりこ。
そして女性が強い。
続きが気になる。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

特にファンではなかったものの、ミサトさんが作った槍を届けに突っ込んでいくシーンで泣けた。
前半の村の部分は平和すぎて、違和感が凄かったけど。母の愛もすごいなぁと。みんなが大人になっていく。アニメと、コ
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.0

発想が面白い。毎日水曜だと、図書館行けないなんて、かんがえたこともなかった。とりあえず、中村倫也さんを堪能した。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.2

優しい気持ちになれた。
あのとき出会ったのがこの人でよかった、ってすごく幸せなことだと思った。
小説の時も、この方がどなたの娘さんかご存知ですかのくだり好きだったけど、映画でもとってもすきだった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

ホアキンフェニックスのジョーカーが圧巻。ダークな部分と日常が入り混じって、狂気的。時々踊るシーンがすき。冷蔵庫に入っていくとこ、とても見入ってしまった。どこまでがリアルでどこからが妄想なのかはわからな>>続きを読む

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

1人の方がらくだしなっていう気持ちとか、でも人にも愛されたいしっていう気持ちとか、とても共感できた。自分の嫌な部分も受け入れてくれる人ってとても有難いし、嬉しいから、私も受け入れられる人になりたいなと>>続きを読む

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.0

怖いってなった。突っ込みどころは多かったのと、無理やりハッピーエンドにした感は否めなかったけど。面白かったけど、まいやん可愛すぎてかな…、リアル感はあまりない。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.2

中盤から後半よりが面白かった。京都の再現が忠実。現実とSFのミックス感は好きだったけど、なんかすんなりハッピーエンドに落とし込まれた感じ。好みの問題かもしれないけど。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

4.4

よくあの小説を映画化したなぁという感じ。小説で、結末知ってたけど、面白かった。あっちゃん可愛いくて、キャラクターにぴったり。80sの感じとか、音楽もとても合っていて、すき。どんでん返し感は小説の方が強>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.4

岡田くんのアクションがかっこいい。コミカルなところもあってよかった。柳楽くんもすてき。ストーリーも面白いけど、それよりも俳優さんとそのキャラのバランスがすきだった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

始まってすぐ、置いていかれて追いつかなくなった。パラレルワールドかと思ってみてたら、まさかの14年後。難しくて、頭めっちゃ使うけど、めちゃくちゃ面白い。ストーリーが深いし、謎も深い。序破Q一気見。映画>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

アスカが侵食されてしまうシーン、心が痛い。報われない絶望感の中に、1人1人の心理描写がとてもいいと思う。序よりも引き込まれる。心は痛いけど、面白い。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.0

苦しい。不条理な世界。はらはらして、先が気になる。謎も沢山。アニメもみた方が世界観にはまれるんだろうな。逃げちゃだめだ、がいたく刺さる。エンディングの宇多田ヒカルが素晴らしくて、苦しさから抜け出させて>>続きを読む

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.1

フジファブリック最高、という感じ。渡辺大知と、音楽と情景が素敵です。自分にとっては素敵で鮮やかで大切な想いでも、視点が変わればそうじゃないこともあるし、切ないなと思った。

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

3.3

青春。くだらないんだけど、いま、一生懸命生きる機会があまりなくって、なんかいいなぁと思った。自由に憧れる。

海街diary(2015年製作の映画)

3.7

心にすっと馴染む。1人1人違う物語を生きていて、迷っていて、私も自分に正直に丁寧に生きたいなぁと思った。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

2.4

色んな恋愛の在り方があるなぁと思った。恋愛至上主義にはなりたくないけど、大事にしたいなとは思う

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

絵と光がとても綺麗。展開はテンポ良かったけど、ストーリーについては思ったほど、私ははまらず。単純に絵がすきなのかもしれない。

泥棒役者(2017年製作の映画)

3.4

コントみたいだった。
ぼーっと楽しく観れる。
丸ちゃんが役にはまっている。
序盤の作り込まれてる感じがすき。
後半は展開読める感じもあるけど、みんなハッピーエンドで、ほっこり。