ゆさんの映画レビュー・感想・評価

ゆ

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Winny(2023年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

ウィニー事件が実話であるということを映画を見終わってから初めて知った。

映画を通して盛り上がるような展開は特になく、私の好みではなかった。
東出の演技も、うーん…という感じだった。

何事も先駆者は
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楽しい復活祭(1934年製作の映画)

3.5

復活祭の準備を楽しそうにしているうさぎたちが可愛い🥰

軽快な音楽に合わせて準備を進めるうさぎたち。

チョコレートが美味しそう。笑

真夜中の舞踏会(1934年製作の映画)

3.3

陶器のお人形が可愛い。

陶器が割れまくるシーンはドタバタ感がある。

最終的にアンティーク商品として売られることになってよかった。

小鳥の冒険(1933年製作の映画)

4.0

小鳥が可愛い。最後にお尻むかれてペンペンされてるのも可愛い。

シリーシンフォニーらしくドタバタ感のある冒険で楽しい。

海の王ネプチューン(1932年製作の映画)

4.0

昔みた記憶がかすかにある。

船から人が散って海に落ちていくのがなんか怖い。

人魚の上裸がなんか面白いけど人魚可愛い。

海の王の顔は、黄金の王様とか他の作品のキャラクターとも似ていてシリーシンフォ
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

途中まではなんかダレてたが最後のどんでん返しがすごい。
全部テディの妄想で、精神科医が治療のため妄想に付き合ってあげていた。

名前のアルファベット入れ替えたら本名になるのすごすぎる。というか、普通そ
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.6

キャラクターとしてもお話としても大好きな作品。
私のバイブル。

何が好きってずっと塔に閉じ込められていた女の子が、自由を求めて夢に向かって力強く飛び出していくところ。
初めて塔から飛び出すシーンが大
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メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最後の絆をつないでお母様が人間に戻るシーンは感動したけど、それ以外はうーん…。
大島優子の吹き替えがイマイチなのと、自分のせいでお母さんが熊になってしまったのに、あまり悪びれる様子がないのも…。
こぐ
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ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.8

しきたりなどに縛られず自由に生きるポカホンタスが素敵。
大自然の絵や、色とりどりの風の描写が綺麗。
愛し合う2人が離れ離れになるシーンが涙が出そうになる。ポカホンタスも別れのジェスチャーをしており、中
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シンデレラ(1950年製作の映画)

3.9

プリンセスの中のプリンセス。
王道の作品。
フェアリーゴッドマザーのビビディバビディブーのシーンは素敵すぎて涙が出そうになった。
ドレスの変身シーンが美しすぎる。
ねずみや小鳥たちがシンデレラのために
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.8

父のために男性の容姿になって兵隊として頑張るムーランの姿がかっこよかった。
ムーシュー達や兵隊仲間もコミカルで可愛らしい。
最後はみんなから認められ、国を守ることができてよかった。
挿入歌もどれも最高
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花と木(1932年製作の映画)

3.5

世界初のフルカラー短編アニメーション。
やっぱりシリーシンフォニーシリーズは好きだなー。
なんとも言えないコミカルで陽気で可愛らしい感じが好き。
なんのセリフもないのに動きと表情と音楽でストーリーがし
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ファンタジア(1940年製作の映画)

2.9

有名な魔法使いの弟子のミッキーを見に来たのだが、ほぼほぼ音楽映画であることを知らずびっくりした。
ほとんどが有名なクラシックのオーケストラに合わせた映像が流れているかたちだった。
これはこれで素晴らし
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黄金の王様(1935年製作の映画)

3.4

子供の頃に見て記憶に残っている作品。
軽快な歌と、まわりのものが金に変わっていくのが面白い。
たくさんお金があっても、食料などがなければ生きていけないことを教えてくれる。
お金に目がくらまず、目の前の
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蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

3.4

ミッキーマウスのデビュー作。
有名な最初のシーンは何度も見てきたけど、初めてフルで見れた。
ミッキーもミニーもコミカルで可愛い。
クスッと笑えるようなシーンがいくつもあり、音楽も楽しめてよかった。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

実に不気味で奇妙な雰囲気の映画。
窪司郎によってうさぎと魂を入れ替えられた人たちの動きが奇妙でとても気持ち悪かった。
家族だと言っていた人たちが実は赤の他人かもしれないという気持ち悪さ。
繭子の目グル
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手紙(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

手紙というタイトルだけあって、人の心を動かす様々なポイントで重要な役割を担う手紙が出てきて、ぐっときた。
沢尻エリカの関西弁が変すぎて所々気が散った。
最後の直貴の漫才を、剛志が手を合わせて泣きながら
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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

そもそも学校裁判というのが、警察でも真実が分かっていないのに子供だけで忙しい大人も巻き込んで"真実を明らかにするために裁判をやろう"という考えが馬鹿らしいと思った。笑 私がこの学校の生徒なら絶対に欠席>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

家族みんな確かに社会的や法律的には悪いことをやっているし、血の繋がりのないつぎはぎの家族なんだけれども、そこには確かに温かさや何にも代え難い思い出や時間があるのが感じられた。
実の毒親に育てられるのと
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.0

映像美、映画音楽の良さはさすがディズニー作品といったところ。

少し違和感を感じたところとしては、人種差別とかではなく、アリエルに黒人ドレッドヘアが起用されているところ。アニメ版のアリエルをもっと忠実
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「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

映像綺麗すぎ。
毎シリーズのことだが、主題歌がかっこいい上にそのシリーズ毎のイメージにぴったりで何度も聞いてしまう。
鬼滅の刃は子どものためだけのアニメではなく、鬼になった経緯のエピソードや登場人物の
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メメント(2000年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

モノクロパート、カラーパートで、時系列が互い違いになっている形で物語が進んでいくのは面白い点であるが、超難解映画と言われているだけあって、1回鑑賞しただけではなかなか理解が追いつかず難しかった。
ネタ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しの映画ということで観てみたけど面白さが分からなかった。

最後二重人格であることがわかったときには多少そういうことかーと思ったが、それよりもただ治安の悪そうな男たちが無意味に殴り合ってるシ
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セブン(1995年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

これはほんとに面白かった!!!
七つの大罪になぞらえて殺人事件を起こしていく。
最後の結末はどのようになるのだろうとハラハラしたが、犯人は自分が殺されることも含めて七つの大罪を完成させたのかと思うと鳥
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ミステリー好きなため鑑賞。
震災によりいろいろな人が抱える過去の痛みが入り混じっていた。
確かに今まで大切にしてくれたけいおばあちゃんが餓死で亡くなってしまったことは悲しいが、それで生活保護課の職員を
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.0

ディズニー大好きなので、ディズニー映画は観ておきたいと思い鑑賞。
特に大きな山場などはないが、終始プーとその仲間たちが可愛く純粋で、クリストファーロビンとの絆やクリストファーの娘マデリンとプーたちの大
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