YurikoHashimotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

YurikoHashimoto

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ふたりの人魚(2000年製作の映画)

3.0

そのまま捉えるか、他の解釈をするか。
想像すればするほど、どんな風にもなりそう。

わたしも混乱した。でもなんだか嫌ではない不思議な気持ちで、最後は心を囚われた。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.3

勧められて渋々観たらめちゃくちゃ良かった!

2人のやりとりが可愛い!
大人も恋を始められるんだな。

TOKYO!(2008年製作の映画)

-

カテゴリーがわからない。兎に角ナゾのキワモノオムニバス。

とりあえず最後がポンジュノ監督の作品で良かった。なんとか収まった感。

1作目:好きじゃない
2作目:よく分からない
3作目:少しは見応えあ
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菜の花畑で引きつけられて(2018年製作の映画)

-

ラブアラームかと思ったら…。
菜の花畑って本当に綺麗!
広大な畑や牧場の地域でのGPSの大事さ実感。

美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

-

ポップな色合いが可愛い!
セリフがあまりないのも可愛さ増幅!
グロさもポップさでくすりと笑ってしまうほど!

カトリーヌドヌーヴが良いスパイス!

私たちの愛は誰にも負けない(2018年製作の映画)

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甘酸っぱい初恋って誰にでもあって、それってやっぱり大人になっても心に残ってるなぁ。と思わせてもらった作品。

マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルにて、4/27まで短編59作無料配信ということで。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

観なきゃ観なきゃの放置映画シリーズ🎦

題名の通り、第六感だろうと思っていたが、予想とは全く異なっていたし、持ってかれた。良いね。

ロゼッタ(1999年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

逞しく健気。そして逞しい。


自分のことを「愛と正義の人間」と思ってるし、よく冗談で言ってるけれど、それもこれも恵まれた環境で育ったからこそのものだったんだなと、改めて親に感謝。

親のすねかじって
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

4.1

爽やかで軽やかで、涼しげな、4月だけど夏にまた観たい映画!好き!

とにかくあきちゃんが可愛い!!!
育ちの良さと、あきちゃん本来の清潔感と柔らかさ、真面目さが出ていた作品だったんじゃないかと、ただひ
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左様なら(2018年製作の映画)

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前から気になってたら、幼馴染が音響?録音?に携わってるとのことで改めて心して鑑賞。

今回は内容には触れず。スコアもつけず。
ただの個人的な感想。


全体的に話し方や言葉に重みがないというか、先生も
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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IMAXの3D鑑賞。駆け込みスターウォーズ。

途中から泣き過ぎてマスクぐじょぐじょ。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

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リアルタイムで観たやつだった!(MX4D)

でも当時はスターウォーズ知識皆無だったから、ちゃんと順を追って、色んな意味を教えてもらって観ると、おぉぉ!👏となったよ。やったねレベルアップ↑

しかも後
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

-

アナキンまで格好良くなっていた…。
みんな死んだり生気吸い取られると正体?出てくるのは元々人間じゃないの?あ、そうか、みんな宇宙人か。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

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ナタリーポートマンとキーラナイトレイが分からないまま終わってしまった…。
4,5,6よりもゆったりペースで分かり易い!と思ったけど、やっぱり解説してもらわなかったら全く分からなかったかもなぁ笑

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.6

内田有紀はどんな役でも美しい。素晴らしい。

そして症状だったり薬の効き方だったり、内田有紀も蒼井優もその他の方も、凄く上手い、リアル。(ハリセンボンのハルカは分かったけど春菜は気付かず観終わった)
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Seventh Code(2013年製作の映画)

-

秋元康>>>>>黒沢清。感。

黒沢清作品として観たらダメなやーつ。
ながら観でも、60分勿体なかった、、。
ディテールとかは斬新なアイディアや、充実した内容がなきゃ、マニアじゃないと見ないよう。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

-

藤原竜也を楽しみにしてたが、香川さんが面白過ぎたww
豪華俳優陣ちょい出しし過ぎてカイジ感あった◎

ただ、カイジをダラダラ見てたら千秋楽見逃したので、めちゃくちゃ悔しい…

ジャックは一体何をした?(2017年製作の映画)

-

まじ何見せられたしww
鬼才デヴィッド・リンチと知らなかったら、とんでもだぞこれwww

ディテールの拘りは分かったけれど、まじなんだしwww

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最初は、子供の頃からナチ教育かぁ、でも日本も戦時はそうだったよなぁと思いながら、でもドイツなのに英語喋ってて違和感もありながら見てたけれど、始めから終わりまで音楽の使い方が斬新で、主人公の男の子もめち>>続きを読む

ウェインズ・ワールド(1992年製作の映画)

3.6

電車の行き帰りで観れる丁度良い時間。
だけど電車じゃなくて、お家で思いっきり笑って観てほしい!
久々にこんなにケラケラ笑ったわ!!
内容は破茶滅茶だけど、ウェインとガースが最高すぎる!!
は〜笑った〜
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

3.6

パンクロックだった。

ヘドウィグが美しすぎるアングリーインチ。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.2

お洒落やな😏

5年前に同期に、良かったけどカオスすぎて疲れたと言われてから、観たくても腰が重かった作品。

題材も好きだし、ちょいちょい出てくるダサおしゃな感じも好きだった。すてきやん。

嘘八百(2017年製作の映画)

3.5

しっかり映画見る感じじゃないけど、テレビもなんもないし、映画見るかぁって時に、ゆるっと観れて良い気持ちになれる映画。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.5

両親チョイスで共に鑑賞。

自分ではまず選ばないジャンルだけれど、悲しくなる映画だと思っていたら、予想とは裏腹、ラブコメタッチだし、アメリカンジョークなのか佐藤二郎と太賀、カフェのマスターがいい役して
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アジョシ(2010年製作の映画)

3.7

2020映画鑑賞初め。

ウォンビン作品初めて観たけど、迫真の演技に見入ってしまった。
韓国の闇は芸能界の方をよく話題にすることが多いんだけど、裏社会はこんな感じなのね。
韓国の貧困層の住まいとか、韓
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ベルベット・ゴールドマイン(1998年製作の映画)

3.4

クリスチャン・ベイルの役者魂を知るための参考作品としてクリップしていたのだけれど、個人的に最近バンドを組み始めたので、音楽やファッションに軸を置いて観てしまいました。

派手ダサ格好良くて最高にクール
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.2

なんだかんだで観てなかったシリーズ!

なんだこれ!オシャかっこいい!!
しかもダサさも相まったアメリカンなニヤリとさせる感じ!

名作というのもあるけど、ヘビーなものかと思ってたから、イメージ覆され
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手紙(2006年製作の映画)

3.3

One of the most of loveなおにぃと沢尻エリカの話をしていたところ、話に出てきてオススメされたので鑑賞。

山田孝之、本当に演技上手いなぁ。
10年ほど前に小説は読んだけれど、すっ
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.6

母が観たいと家族で鑑賞。

みんなアメフトの話かと思ってたから、まさかこんな話だったとは…てなってた笑

でも最後の言葉にグッときたし、
ストーリーもとても綺麗で素敵だった。

おんなじ人や、完璧な人
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