このレビューはネタバレを含みます
いいも悪いも、すごく長く感じた。実際に長い映画だけど、
体感1日見てたくらい。
でもなんだか伏線がおおすぎて、回収されてないのたくさん。
青木の家族の闇も第九に入ったきっかけのわりにあまり触れられず>>続きを読む
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残念な作品を見てしまったと思ったけど、評価がよくてショック。
久しぶりに原作を読んでから映画を見たのがいけなかったのか、
よく原作者は仕上がりにOKだしたなと思ってしまった。
本田家の絆が強そうに見>>続きを読む
クドカンのギャグセンスはいい意味で中学生男子で止まってるってなにかの評価で見たけどそんな感じ。
くだらなくて、でもついつい笑っちゃう映画。
映画館で他の人も笑っててなんだかほっこりしました。
ちゃ>>続きを読む
伏線をさがしながら気をつけて見ようと思ってたけど、キャストが豪華すぎて普通に見てしまった。
これぞ邦画って感じ。人間臭くて、泥っぽくて、いちいち嫌味の質が高くて。目で演技。
やっぱり邦画が好きだな、と>>続きを読む
面白かったけど意外性がなくて、
最後まですーっと終わった。
両親に会いたくなりました。
ピクサー展を見てすぐに鑑賞したからいつもより毛先とかの細かい部分に目が行きました
アンハサウェイが本当にかわいかった！
すごく綺麗な歳の重ねかたをしていて、セクシーさも増していて見入ってしまいました。
ストーリーは夫婦の問題の中で子供が犠牲になるということにすごく心が痛かった。
も>>続きを読む
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評価高くないけど。。面白かった。
THE邦画！な感じ。最初のスクランブル交差点のシーンで仮装もあいまってゾクゾク。最後に回り回って繋がって、
「あ！」と声を出してしまいました。
小説未読で読んだけど読>>続きを読む
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原作途中まで読んで鑑賞。
前半と後半脚本家変わった。。？
って思うくらい、前半がすごく良かっただけに後半のやっつけ感が残念。
大人版カヨの登場の仕方や、主人公の最後がむりやりな感じがしました。
でも他>>続きを読む
原作を読んで観ました。
小説と違うラスト、必ず二回見る、と宣伝されてたので正直物足りなかった。。
ただ、俳優それぞれのキャラクターがすごく合っていて、特に木村文乃さんのいい女感がすごかった。
正直、キ>>続きを読む
漫画原作なので当たり外れは覚悟して見て、
最初「あーやっぱりハズレかも」とおもってしまいましたが、
結果おもしろかった！
それぞれのキャラクターの言う一言一言が深くて、
じーんときたり。
無いわーと思>>続きを読む
全編がよかっただけにちょっと消化不良感。。
「これって必要？」って演出がところどころあって、せっかく役者陣がすばらしいのに「あれ？」って思ってしまった。
そして最後にもうちょっと捻りが欲しかった。
で>>続きを読む
いろんな意味で映画らしくない映画。
小説を読んでるようでもあり、
ホームビデオのようでもあり、
ふとそれぞれの役者の目線に立てる瞬間があって不思議な感覚。
ホーキング役の俳優さんの演技が、本当の患者さ>>続きを読む
学生役の方々の演技が素晴らしかったです。
特にやっぱり藤野涼子さんと、清水尋也さん。清水尋也さんは「渇き」ではいじめられっ子だったのに今回は不良役。目つき、声質まで全然違って、最初同じ人と思えないほど>>続きを読む
Mr.スタックスをはじめ、みんながアニーに出会って変わっていくのがすごく感動的でした。
アニーは小さいのにすごくすごく大きなパワーを持ってる！
ミュージカル的な要素の中にも、流行りのフラッシュモブのよ>>続きを読む
