ユウさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

独特の世界観や雰囲気、とても良い。
貴族の世界もやはり大変なんだな。
と思ってしまう。
楽しめました。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.3

ん〜。
時代風景とかは素敵で良い夏休みって感じでリラックスして観れたがこの気持ちが全く無いので心に刺さる様な事は無かった。
刺さる人にはど真ん中に刺さるだろうからタイプが合わなかったと言った所かな。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.6

狂ってる作品は映画ならではで観たくなるこちらもそう思わせててくれる良い作品でした。
最近の静岡県でのニュースがあったがこちらの映画を参考にしてしまったのかな?って思うシーンがあり複雑な気持ちになった。
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ビースト(2022年製作の映画)

3.4

楽しかった!
ハラハラドキドキが止まらない作り方で飽きのこない作品。
時間も短いので集中して観れた!
映画ならではの楽しみ方が出来る良い作品でした。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

んー。難しいが良い作品。
あーだこーだー書くまでに至っていないな。
深そうだ。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.5

今の時代の嫌な部分が出てしまったらこうゆう生活になるんだろうな。
そう考えると今の世の中もしっかり機能している。
そう考えさせられる作品でした。
作品しての狙いやクオリティはとても良いと思います。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.7

楽しめました!
次回作の場地さん千冬の所が本当に楽しみで仕方ないです!

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

1.7

寝落ちギリギリ。何度寝そうになったか。
これはなかなか厳しさ。
なんでこう言ういい加減な作品作ってしまうかな。
ちゃんとやって欲しい。

ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

3.8

ちゃんと笑えるしちゃんと楽しかった!最後ドラゴンボール?!って思ってしまったがとても良い作品です。また次回も観させて頂きます!

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

評判通りの良い作品。
こんな時あったんだよなー。
こんな事まで出来たらより良かったなー♪様々思い出しました。
流石の名作です。

いのちの停車場(2021年製作の映画)

3.6

吉永小百合さんの作品は独特の深さがあっていつも素敵。
演技や声が特に好きです。
良い作品でした。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

1.8

ここまで面白く無いとは思わなかった。
別の作品観れば良かったと後悔。
この作品を視聴した自分が嫌になる。

エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.8

重い。
とてもとても辛い。
判断の失敗は命取りになる事がここでは文字通り。
辛い出来事だった。

37セカンズ(2019年製作の映画)

3.5

良い作品、良い内容、観ていて嫌な気分にさせない様に作られていた。
障害とかもう今は当たり前だからどんどんこういう作品観ていきたい。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.9

無難に楽しめる期待を裏切らない作品です。
まだまだ続けてもらいたい。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.5

気楽に観れる余裕のある作品でした。
アクションで冗談が多いの好き!
やっぱりホブス、いやっ、ジョンソン好きだなー。

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

3.7

面白かった。
LAはいつだって危険。そんな中警察官として仕事をするのは本当に素晴らしい。
そして最後に笑わせてくれたのは観ていて心が傷だらけにならなくて済む。
良い作品でした。

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.2

まあまあ良かったがそこまで高評価か?
病気で苦しんでいる、苦しんでいた人間からしたらそれは日常だ。
何も特別では無い。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

2.6

大味。
この手の作品は山ほど観てきた。
改めて観ても埋もれてしまうだろう。
何か抜けるものが欲しかった。
気になっていた作品だけあってもう少し内容を厚く濃く出来なかったものかな。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.8

良かった。
狭い世界(島)の話しだがイメージ、展開がそれを超える展開でどんどん大きくなって行く。
それが狙いなんだろうが見事にハマった。
懐かしいコンビにも当時のノートの作品らしいさ等過ぎる事も無く良
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.8

時間が短いからかな。
芽郁ちゃんの言葉遣い汚いのはやっぱり見たくないかな。

余命10年(2022年製作の映画)

3.4

小松菜奈や坂口健太郎等良い役者、良い話し、作り方も良い。
だが同じ様に三途の川を見た人間からすればこんなに甘くないのが納得出来なかった。
自分がどん底だった時と比べるべきでは無いだろうが自分には合わな
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街の上で(2019年製作の映画)

3.3

当たり障りのない日常を少し楽しく。
そんなサブタイトル勝手に付けてしまった作品。
力を入れずにゆるっと楽しむのが良いかな。
途中の1番ウケるシーンは好きです!
あそこはみんな好きだろう。
あえて特には
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.7

大杉漣さんの作品も観たが改めて観たくなって。
個人的には吉田鋼太郎さんのコチラのがあっていて良かったと思う。
しかし親子関係、特に父と息子はこんな感じが多いのか。
内容はいい内容だったので楽しく観させ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

納得!
チョットレベルと言うか次元と言うか。土俵が違う格が違うってこの事だな。って思う作品。
コレだけハイレベルな話し役者だと良い作品が出来るんだと日本映画も捨てたもんじゃないなあ。
グット!!

荒れ野(2021年製作の映画)

2.0

なんだこれ。
話の作り方とかって本当難しいんだなと実感。
正体とか若干イラッとしてしまう。
あまりウケないだろうな。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.2

佐藤健と阿部寛の演技の良さが際立っていた。しかし移入出来なかったのは何故だろう。
内容は良かったんだけどなぁ。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

2.7

いやー展開が読め過ぎて、、、。
分かりやす過ぎて逆に驚いた。
こんな展開で観せてたら今後の作品に影響してしまうのでは?
永野芽郁や石原さとみの美人具合が何とか繋いだ感じかな。女優の力が99%を締めた様
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.2

凄い作品だった。
実話と知って観れば終始緊張感。
息を飲む展開。
改めてテロは許す事の出来ない犯罪だ。
パキスタンにいる指導者よ。地獄へ落ちろと言わせてもらおう。
忘れられない作品でした。

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

3.5

オダギリジョーが事故死してスタート
あの事件が元になっているのか?と思ったがそうでも無い様な、、、。
芯が強いのか狂ってるだけなのか様々な模様で掴みけれなかったがそれがこの作品のいい所なのは間違いない
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.5

いやー。驚いた。
これだけのキャスト揃えてこの内容とはやってくれたなぁ。
稀に見る酷い評価も納得!
よく上映させる勇気があったもんだ。
久しぶりに観なきゃ良かったと思う作品でした。

S.W.A.T. 闇の標的(2011年製作の映画)

3.4

無難な無難過ぎるアクション映画。
どこ無くジグソーに思えて来てソウが観たくなりました 笑

短い作品だからこんなもんかな。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.9

イマイチですね。全く悪いわけでは無いが長い作品が長く感じてしまったので内容は実際にはさほどでも無いはず。
ただそう言えない風潮があるだけかな。
まぁ次回作も観ますがあまり期待しないかな。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.3

懐かしい様な古臭くて良い作品ではあるがイーストウッドがかなりお年を召していてだんだん老いを観たくなくなって来た。のほほんとしていて最後までちゃんと見れたが次回作はやるのかな?

INTERCEPTOR/インターセプター(2022年製作の映画)

3.0

思った程では無いがそれなりに楽しめたのかな。20年前位にこの仕上がりなら良かったのかも知れないが今は埋もれてしまうし、現実味が無いシーンが多過ぎたのでは?
特別目立ってはいないかな。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.3

ハラハラドキドキ!
クワイエットプレイスに似てると思ってしまうのはみんなそうかな。
悪くは無い作品でした。