yutoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

5つの話に関連性は無いはずなのに、終わる頃には何故か心が掴まされてました
地球って広いね
ニューヨークの話が面白くて好き
パリも皮肉が効いたラストで好き
あとウィノナがとにかく最高

ビーン(1997年製作の映画)

3.7

頭空っぽで観れるし終始笑える
最後は絶対良い感じに終わる
観ると元気出る

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

3.5

昨日観たけどまじ面白かった
セリフほぼ無いのになぜ面白いんだ、笑

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

4.0

最後の畳み掛けが良い!暖かくなりました
受信料問題、今のNHKみたいな感じ、、?
劇中出てきたウエストサイド物語とか、まさに今タイムリーだなと!
ロジャー・ミッシェル監督R.I.P

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

アニメを観た後だからか、物足りなさが残ってしまった。。

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.9

・ウォッカマティーニステアでは無くシェイクで
・ボンドの射撃スキルアップ笑
今度は幸せになってほしいな。。
最新作みよう

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.5

個人的には衝撃作。豪華なキャストだけで観る価値ある
こんなシリアスな内容をコミカルに、皮肉的に仕上げてるのがすごい
結局みんな利己的。。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.8

どんどんスケールが大きくなってく
軍艦島まで行ったのもすごい!

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

キャストみんな演技すごい、、
生き様、芯がある姿がかっこいい
こんなの観たらそりゃ良い意味で尖りたくなるわ

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.6

前作と繋がっていてすっきり
時間も他と比べると短めだから見やすい

007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

3.6

ピアース・ブロスナン渋くてかっこいい
頭空っぽで観れる
ボンドガールがかなり良い、ホクロの位置まで完璧

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.7

アクション、ロマンス含め面白い
ヴェスパー。。。
見終わったあと少し悲しくなった

ヒート(1995年製作の映画)

3.8

長尺を感じさせない面白さ
アルパチーノの演技は毎度迫力ありすぎ、、圧巻

仁義なき戦い 完結篇(1974年製作の映画)

3.8

暴力が暴力を生む。。永遠の課題だなあ

この頃って死んだ人何回も別役で出てくるの当たり前なんだな。毎回混乱する笑

山守をどうにかしてほしかった

仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

3.9

ここまでくると山守組親分のキャラクターに愛着わいてくる笑

仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

3.9

錚々たる面々、すごい時代
文太さんもっと見たい
梶芽衣子きれいすぎだろ、、

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.2

文太さんかっこよすぎ!
「こんな」「こんなら」
広島弁いっぱい勉強になった

GO(2001年製作の映画)

3.7

レッテルを貼るな、カテゴライズするな
自分は自分

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.1

盲目こそ強しって解釈で合っているのかな。。
深いようで浅いような、、解釈難しい

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.1

なんか最後らへんのシーン見てるとき、
最初の方の2人で楽しんでる場面とか、幸せなところ思い出しちゃって涙が止まらんかった

哀しいけど美しい映画

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.3

何回も泣きました
結婚が当たり前!っていう偏見の強い時代の中でこれだけ芯のあるジョーってすごい

ハッピーエンドでよかった!

アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

4.5

こーゆー系大好き
勝者になって敵を作るか、敗者になって友を作るかってところ響いた

弁護士最初の依頼人がフランクってところも良い

服も雰囲気も最高

トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.5

面白い!シュワちゃんがめちゃくちゃする笑
視聴者に委ねる感じもよい
両親も好きな映画らしい、笑

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.5

いつも通りの笑えるボケと、たまにあるビーバップっぽい感じがよかった

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.6

ウィノナとアンジー最高
その後再会できたか気になる

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.7

自分も周りを見て良い事しよう

良い結果にも悪い結果にもなりうる、というところにリアルさを感じる

花様年華(2000年製作の映画)

4.1

ドロドロしてたの想像してたけど、すごい淡い内容だった

壁越しの背中合わせだったり、セリフの繰り返しの演出がすてき

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.9

ノッティングヒルの街並みと、キャストのおかげで内容美化されまくり

良い夢物語!単純に楽しめた

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

ぼんやりと大枠しか理解できなかった。。

これ観てから外出たら逆行してるかと思った笑

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.6

大きな襟のシャツ、フレアパンツ
まさに70sな感じ

前半後半で別ものかと思うくらい内容変わる