ゆーとぴあさんの映画レビュー・感想・評価

きみの色(2024年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

淡い色合いに繊細なタッチで物語が進んでいき、一種の芸術作品として見れるレベルの色彩の映画でした。
ストーリーは良くも悪くもシンプル。
クライマックスのシーンはどれも綺麗で見た後に良かったなってなる映画>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

五本の指に入るレベルの映画です
レオンとマチルダの関係性が最高
終盤のシーンも心にくるような演出で面白いものを見たという気持ちになります。
何度でもみたい名作

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

ブラピがカッコよすぎる
ストーリーの作りも秀逸
面白かった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

ノーラン監督の作品の中でもトップクラスに難しかったけど原爆を作る人の葛藤や周りの人々の思いなどが白黒とカラーの映像の切り替えで表現してるのがわかった
とても面白かったです

るろうに剣心(2012年製作の映画)

アクションカッコよすぎんだろほんとに
良すぎる
途中に生卵食べるとこ見て卵アレルギーなのに食べたくなりました

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

かっけぇおじさんしか出てこない
途中グロかったけど最後のシーンのひょうじょうがすごすぎたので4.5です

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

音楽と映像とその他色々すごい作品
始まりも終わりも面白かった

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

今まで自分が見てきた映画の中で1番綺麗な映画だと思います

言の葉の庭(2013年製作の映画)

映像やっばいほんと

となりのトトロ(1988年製作の映画)

子供の頃の記憶でも面白いと感じる映画って凄くないですか！？

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

思い出補正もあるがこの映画を見たことで映画というものを知ったと思う。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

夢なのか夢じゃないのかよく分からない世界をひしひしと感じて子供の時はこんな世界はあるのだと思いながら見てました
今でも面白いと思います

もののけ姫(1997年製作の映画)

いいよねぇほんと

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

これが長編作品1作目、、？

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

美しい映像と美しい音楽で物語が美しい話
日本の最初の物語がこれなんだから日本はもっと素晴らしい作品を作れると思います

未来のミライ(2018年製作の映画)

時をかける少女(2006年製作の映画)

日本のアニメ映画で1番と言っていいぐらい好きな作品
夏
ただ夏

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

これを見ないと夏を越せない体になりました

追記
映画館に行って見ました
最初のOZの説明から構図や演出がずば抜けてよくストーリーも完璧すぎる
ただ翔太にぃ、お前は許さん

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

バケモノの子(2015年製作の映画)

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

天気の子(2019年製作の映画)

君の名は。(2016年製作の映画)

数分間のエールを(2024年製作の映画)

ものづくりの原点を知れる
何かのために作品を作ることができる人は素晴らしいと感じた映画

ルックバック(2024年製作の映画)

漫画を何度も読み返すほどの大好きな作品
正直映画化は不安しか無かったがここまでのクオリティになるとは