chloeさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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七年目の浮気(1955年製作の映画)

3.8

マリリンモンローといえば…のシーンが出てくるのがこの映画
オープニングがおしゃれ!

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.8

辛い、怖い、目を背けたくなる
あんな環境にいて皆気が狂わないものなのか…

映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

3.6

変身後の人たちの小学生感ある演技がおもしろかった!
あとなかなか話が終わらなかった笑

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.7

手描きならではのあたたかみのある絵とストーリーの発想がすき

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

3.9

マリリンが純粋でとってもチャーミング!
アメリカンジョーク満載で、スリリングなところもあったり、飽きずにさくっと観られる作品です

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.7

久しぶりに映画館での鑑賞(^^)
”君の瞳に恋してる”は知っていたけれど、歌っている人達のことは今回初めて知りました
私この年代の音楽業界の話好きみたいです、興味があるというか…
ラスト〜エンディング
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

〜世間は欠点と呼ぶが違う。愛すべき点だ。その世界に誰を入れるかだよ〜

タイトルにはいろんな意味が含まれているんだな、と思った
印象的なセリフが多いです
脚本家にびっくり!

マイ・ルーム(1996年製作の映画)

3.6

もう終わりか、といった終わり方でなんだか物足りなく感じたけど、印象的なシーンは多かった
ディズニーランドが出てくる映画って初めて観たかも

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.5

泣いた
他人のために、あそこまでできるものなのか…
彼の人生の懺悔、罪の償いの姿でもあったのかもしれないと感じた

また、キャッチコピーも良いんです
“俺は迷っていた、人生の締めくくり方を。少年は知ら
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.8

若かりし頃の名優の共演作が名作として語り継がれているのってすごい

似たような環境にいる人はいっぱいいるんじゃないかな
現実はこんなにもきれいにうまくいかないのだろうけど…

バーレスク(2010年製作の映画)

5.0

映画館で観たかったーーー!
ショーが素敵!
アギレラの歌声圧巻!

ミュージカル映画らしいけど、そんなにミュージカルではない
会話の流れで歌い出す…とかじゃなくて、あくまでほとんどショーとして歌ってい
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センチメンタル・アドベンチャー(1982年製作の映画)

3.7

甥っ子役、息子さんなんですね!
ラストはうるっとしました
男性が好みそうな作品
音楽好きな人にもいいかも
それにしてもクリントイーストウッド多才だな…

レナードの朝(1990年製作の映画)

5.0

毎日が当たり前になり、有り難みを忘れたときにまた観たい
残酷ですが心が浄化され、活力が湧いてくる作品

とにかく皆すごく自然な演技
その中でもやはりロバートデニーロは完全に別人に見えた(最初わからなか
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シャレード(1963年製作の映画)

3.7

オープニングが素敵!
衣装はジバンシィ、とにかくおしゃれ!
そしてオードリー本当にきれい

噂のモーガン夫妻(2009年製作の映画)

3.7

笑えるところもあっておもしろかった!
ストーリーの設定は非日常的でありえないし、なんともアメリカらしいです

冒頭の物件を紹介するシーン(逆の立場なのがおもしろい)や洋服好きなところ、生粋のニューヨー
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.5

こんな仕事あるんだ…

アメリカ各地を飛び回るので、ふだん映画の舞台にはならないような地域も出てきておもしろかったです(主に上空からの映像ですが)
アメリカ社会がよく現れている作品だと思いました

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.7

日本の夏
とにかくこの一言に尽きる、というくらい日本の夏だった
誰もが経験したことのある、(もしくはこれから経験するであろう)長い人生の中のある一場面

ちょっと流し見してしまったから、もう少し大人に
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愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

3.7

リチャードギア若い!
男性目線だから、男性はまた感じ方が違うんだろうな、と思った
恋愛映画苦手な男性でも観ることができそう

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.6

〜人生は短い、無駄にする時間はない〜

ラストにかけてのシーンがよかった

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

4.0

おもしろかった!
愛おしいキャラクター
景色もきれい!音楽も良い!
他のシリーズも気になる!
観たことないけど、チャップリンもこんな感じなのかな

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.5

〜運命というやつは努力した人間のために偶然という橋をかけてくれるものだよ〜

とんだわがまま彼女だ
と思ってずっと観ていたけどラストはよかった

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.7

映像がCGくさくなくてよかったです
ピクサーのオマージュもちりばめられているとか…
原題はラタトゥイユなんですね!
あのスープ飲んでみたくなりました♪
どんな味なんだろう…

オンリー・ユー(1994年製作の映画)

3.5

オペラがよく似合う街
やっぱりイタリアの風景は魅力的!

"靴"とか"足"が、なにかキーワードになってるのかと思ったけど特にそこまで深い意味はなかったのかな…

グローリー(1989年製作の映画)

3.8

南北戦争、そしてそこで初めて創設された黒人部隊の話
また、北軍にフォーカスが当てられている
権利のために命を懸けて戦う…
私たちには一生、経験することも理解することもできないこと

終始胸が苦しかった
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.6

おしゃれでキュートな映画
「魅せる」ことに特化したような、とにかくセンスある作品
失恋したときに観るといいかも?
ファッションがかわいかった♡
最後のオチもよかったです

フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

3.5

イギリスには結婚式の正装として帽子をかぶる習慣があるんですね!
宗教や民族によって違った結婚式の文化を観ることができました
チャールズ皇太子の風刺映画みたいな話です笑
俳優さんが今となっては名優揃いで
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.5

ファンタジー
父親と息子の確執を解消する話のためか、男性受けがいい映画みたいです

あの野球選手達は、本当にメジャーリーグで活躍していた選手がモデルなんですね