「ホリデイ」で流れていたのはこの曲だったのか…。今とは比べ物にならないくらい、映画が人々の娯楽だった頃、何度も繰り返されるメロディが本当に美しい。
トトとアルフレードの交流が微笑ましい。
アップライジングに備えて復習。
本日見に行ってまいります。楽しみ!
久しぶりに見返したけれど本当に開いた口が塞がらないほど、見入ってしまう作品ですよね〜。
こんなやつどうやって倒すんだ…という絶望絶>>続きを読む
定番中の定番な泣けるエピソードばかりなのに、何度も何度も泣いてしまった…。吉永さんのナレーション、いいなぁ。
ロマンチックさを詰め込んだ、大好きな映画。イタリアの景色をぼーっと見ているだけでも楽しいし、BGMも心地良い。ラストで流れるテイラーなんて最高。情熱あふれるイタリア男たちも魅力的だし、キャラクターがみ>>続きを読む
意味はよく分からなかったけど話に聞いていたほど退屈ではなかった。1968年発表なのに、このシーンどうやって撮ったんだろう?と思う場面ばかりだった。スターチャイルドに至る過程の不協和音がこわい。吹替版で>>続きを読む
酔うレベルが日本とは比べ物にならない…。「ベガスだから」で許す花嫁のお父さん寛容すぎる。
20のアイテムの使われ方が面白い。続きが気になって退屈せずに観られた。
「かもめ食堂」と同じテイストと思いきや、母娘の微妙な距離感が描かれている。ハンバートの歌がいいねぇ。市尾くんの中華粥食べたい。
プロの泥棒が集まってカジノを襲う話。ハラハラするところも、気まずいシーンもなく、誰とでも気軽に観られる。ブラピがひたすらかっこよかった…。
このレビューはネタバレを含みます
「ボンジョルノ、お姫さま!」の台詞が印象的な作品。
戦中の、ユダヤ系の話ということで悲しいお話かなぁ、と思っていたけど愛すべき主人公の明るさ。うまくいきすぎかもしれないけど、母親と再会できて、本当によ>>続きを読む