LeoChocoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

LeoChoco

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王の男(2006年製作の映画)

4.0

イ・ジュンギの美少年っぷりが見物。
妖艶さがぴったり。

サッドムービー Sad Movie(2005年製作の映画)

4.0

試写会で見た。
タイトルからして泣けるのがわかるけど、やっぱり泣いた。
それぞれ、いい話。

私たちの幸せな時間(2006年製作の映画)

4.0

ストーリーの展開が読めても泣ける。
カン・ドンウォンの演技が一気に上達したように思えた。

(2005年製作の映画)

3.5

キム・ギドクらしい作品。
独特の世界観で描かれてます。

JSA(2000年製作の映画)

3.5

南北線を舞台にした韓国にしか表現できない作品。
切ないです。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

若年性アルツハイマーの話。
どんどん記憶がなくなっていく怖さ、忘れられる周りの人の気持ち、どっちをとっても号泣。
チョン・ウソンかっこいいし、ソン・イェジンもとっても可愛い。

夜半歌聲/逢いたくて、逢えなくて(1995年製作の映画)

3.5

中国版オペラ座の怪人。
昔のは見たことないけど、レスリーがいい感じだったし、楽しめた。

イノセントワールド -天下無賊-(2004年製作の映画)

4.5

ちょうどアンディ・ラウにはまってた時期で、日本人向けの中国語で書いた本も読んだし、映画館でも二回見た作品。
スリルがあって面白かった。

呉清源 極みの棋譜(2006年製作の映画)

2.5

チャン・チェンの真面目な役が似合ってたけど、これは映画にする意味があったのかな?って作品。
前売りの特典がでフィルムしおりを貰ったような気がする…

始皇帝暗殺(1998年製作の映画)

4.5

この頃のチェン・カイコー作品ってとっても壮大で圧巻です。
チャン・フォンイーの演技もコン・リーの演技も素晴らしい!

PROMISE プロミス(2005年製作の映画)

3.5

たえられず、笑ってしまう所もあるけど、結構好き。
ニコラスのナルシストっぷりが逆に素敵。

グリーン・デスティニー(2000年製作の映画)

3.0

はじめはオーッて声が出るほどの迫力もあったが、全体的にざつな作りだった。
これだけのキャストを起用しているのだから、もうちょっと頑張って欲しかった。

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

4.5

映画館で見て、良かったと思える作品。
キャストもしっかり仕立てあるし、ストーリー展開もとてもよかった。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.5

小学生当時、墨を飲むシーンが強烈で25年以上たった今でも覚えている。
でもストーリーはあまり覚えてないので、また見てみたい。

金城武 スクール・デイズ(1995年製作の映画)

3.5

金城武の初期の映画はコメディが多くいのでそんな役が楽しめる。
でもジミー・リン頑張れ!って観てた。

フォーエバー・フレンズ/戦場への挑戦(1996年製作の映画)

3.5

ジミー・リンが可愛かった。
戦争映画、そんなに悲惨ではないがやっぱり悲しい。