結城さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

結城

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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最高🔥

一緒に見た75歳のおばあもテンション上がりまくりで、劇場出てからトム・クルーズかっこいいしか言わん。最高。

序盤20分くらい、どういう時代設定なん?マーヴェリックだけ置いてかれてる感強すぎ
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

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メッセージは伝わったけど、思ってたのと違うな.....

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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賛否両論あるみたいだけど...

画角とテンポが独特すぎて、かなり実験的な映画に思えた。面白かった。というのが過去のウルトラマン作品を全く見たことない貴重な人類の意見です。(庵野監督のものかもしれない
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

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「銃を持つ姿が1度も映らない」という物語のトリック要素はわかりやすく素敵なんだけど、
画面もずっと魅力的で、ちょっと古く見えるトランジションも何もノイズじゃなかった。フォレストとジョンがカメラ越しに目
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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あの無音、ほんとに素敵だ、、、

これを見終わった時の感情をいつでも引き出せるようにしたい。言語化できないものはいつもすぐに忘れてしまうから、何もかもブックマーク出来るようになればいいのに。

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音楽(2019年製作の映画)

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なんだこれ〜笑

シュールなんだけど、見終わるまで「今私何見てんだろ」っていう冷静さが訪れなかった。おかしいぞ。天才的な"間"によって。

映画においての音楽の力、アニメにしか出来ないこと、それぞれ見
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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dqnカップルとぼっちイケメンに挟まれたおかげで集中力無かったのかもしれないけど、ふつうにハマらなかった。疲れちゃった。

過剰な音楽に邪魔されたニュース映画?

でもキャスティングの時点でほぼ約束さ
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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CMが良くて、最近の邦画の中ではかなり楽しみにしてた。そして、その日はもう他のエンタメ受け付けなくなるくらい浸りたい映画リスト 入り。

ずっとここで終わるな?終わるな?って画面釘付けで祈ってました。
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パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

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我が人生3本目のジム・ジャームッシュ。
そういえば『ミステリートレイン』の記録もしてなかった

いつの間にか寝ちゃって、「爆撃だ!伏せろ!」のとこで起きた。もともとお昼寝気分だったからおっけー。(気に
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久しぶりの細田守監督作品

良いもの見たぁぁ!!って熱が止まらん。
この感動に覚えがあって、記憶を辿れば『バケモノの子』だなぁ。純粋で、思わず希望を抱いてしまうような。

東京に向かうところで急に心が
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コロニア(2015年製作の映画)

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良いとこ:実話とエマ・ワトソン

実話ということだから、本物のレナとハンスはめちゃくちゃかっこいいな。

映画としては、ハラハラはしたけど、なんか弱いというか、、全体的にエマ・ワトソンの存在感に負けて
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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終わった瞬間「おい〜〜」って声出た

ゆるやかに流れているのに、危うい。
終盤の3ペアの描写は、普段なら「雑」って切り捨てるところだけど、この映画だとそうも言えない気がしてしまうなぁ。これの独特の雰囲
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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画面の美しさと俳優陣の演技力に押し切られ最後まで見た。

綾野剛さん、本当に深みを感じた。

話の内容もちゃんと落とすところで落ちていて、ヤクザ映画によくある壮大さとは真逆の話だしヤクザの方とは全く縁
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童年往事 時の流れ(1985年製作の映画)

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空間の奥行き。手前・真ん中・奥、それぞれでの物語進行。小さな楽しみ。

父の死 ーこめかみを引っ張るのは何の仕草? 遺体のまわり、長回し。画面左側の動き=生と、右側の静=死の対比が美しく見えた。
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王と鳥(1980年製作の映画)

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#メモ

『カリオストロの城』の元ネタ?
ジブリに強い影響を与えたとのこと。

絵に描かれた羊飼いの少女と煙突掃除の少年が恋に落ち、少女に結婚を迫る王様から不思議な鳥の力を借りて逃げ出すという軽やかな
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月世界旅行(1902年製作の映画)

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#メモ

ー初期の映画は見世物だったー

【メリエス】
英国で見た奇術ショーに魅せられ、劇場を買い取る。
『婦人の雲隠れ』SFXの発見/『常識外れの理不尽な戦い』/『ゴム頭の男』/『無理なバランス』/
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