Shimaenagasanさんのドラマレビュー・感想・評価

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Shimaenagasan

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部長と社畜の恋はもどかしい(2022年製作のドラマ)

3.3

これは1人で密かにきゅんきゅん、どきどきしながら見たいドラマでした。

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SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜(2010年製作のドラマ)

4.0

面白いとの評判を耳にしたので、鑑賞。
第9話と最終回の怒涛の展開に心を奪われた。
瀬文も当麻もとにかく魅力的。バディとしても最高。係長も普段はふざけがちだが、いざという時の行動、表情がかっこ良い。

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月とケーキ(2023年製作のドラマ)

4.0

世間の喧騒に疲れた心が癒やされた作品。
この気張らない感じがたまらなく羨ましく、憧れる。

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あのときキスしておけば(2021年製作のドラマ)

3.6

井浦新の姿勢、手の動かし方、座り方などがとにかく乙女で、技巧を感じた。流石。

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古見さんは、コミュ症です。(2021年製作のドラマ)

3.5

キャスティングが我得。
ドラマとアニメを視聴したが、それぞれ違うテイストで、これはこれで面白いかもと感じた。
古見さんの挙動が愛おしすぎるし、それを演じるエライザもまた愛おしすぎる。

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おっさんずラブ-リターンズ-(2024年製作のドラマ)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

元々シーズン1をリアタイしてはいたものの、劇場版や航空会社編は視聴しておらず、、そんな中、井浦新が今回のシーズンに出演するという情報を得て、そこに惹かれてリターンズを見ることに。
リターンズをきっかけ
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探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り(2022年製作のドラマ)

3.5

萩原利久目当てで見たが、主演の2人がずっと仕掛けていて、ずっと大爆笑だった。

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ストレンジャー〜上海の芥川龍之介〜A Stranger in Shanghai(2019年製作のドラマ)

3.8

映像が鮮やかで「「異国情緒」」って感じだった。
松田龍平が芥川龍之介を演じる時点で最高だと思ってしまった。

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獣になれない私たち(2018年製作のドラマ)

4.0

「馬鹿は私にとって褒め言葉。」という台詞に共感した。このドラマ内での「馬鹿」「獣」は、将来や世間、名声を捨てて自分の生きたいように生きる姿であって、その意味での「馬鹿」は確かに輝いて見える。
第三者と
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MIU404(2020年製作のドラマ)

4.0

伊吹のあのテンション感や機捜の隊員の掛け合いでユーモラスな部分もあるが、現代社会のあまりにも深く暗い闇がひしひしと伝わってきた上、ドラマという表現形態の意義を感じた。テレビの電波という影響力のある媒体>>続きを読む

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そして、誰もいなくなった(2016年製作のドラマ)

4.0

程よく先が読めないストーリーで、面白かった記憶がある。
最終回の衝撃が凄くて、Huluで何回も見返していた。今は配信していないようで、残念。また見たい。

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おっさんずラブ-in the sky-(2019年製作のドラマ)

3.0

「成瀬と四宮のスピンオフが見たい。切実に。」
と思ったらしっかりTELASAにありました。

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おっさんずラブ(2018年製作のドラマ)

4.0

(リアルタイムで最終回の最後のシーンを見た時はドラマ界隈に革命が起きたのかと、目を疑いました。)
初めは主軸にコメディ要素を据えて見ていたものの、改めて見返すと心に響く台詞がいくつもあって感動しました
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殺意の道程(2020年製作のドラマ)

3.3

BGMは暗く重いのに、台詞と間で笑いを誘うのが技巧的で凄かった。
それに結末も良かった。上手い。
井浦新演じる役が所謂天然?なのか、所々抜け感があって面白かった。
双眼鏡と服のタグのシーンが個人的お気
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アンナチュラル(2018年製作のドラマ)

4.3

何でもっと早く見なかったのか、、、と悔やんでいます。
「死」というものの捉え方が、登場人物ごとに少しずつ異なっていて、画一化されていないのが良いなと思いました。
死の瀬戸際で「明日何食べようか」と話す
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最愛(2021年製作のドラマ)

4.3

友人に勧められ視聴。
作品内で容疑者とされる人物が皆
「誰かのため」に動いていて切なかった。

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きのう何食べた? season2(2023年製作のドラマ)

3.9

日々に感謝しようと、そう思えた。
毎日色々あるけれど、美味しいご飯を、大切な人と笑顔で食べれたら幸せだよなぁと。
Bialystocksのエンディングが流れる度に、何だか心がきゅぅぅっとなって泣きそう
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いちばんすきな花(2023年製作のドラマ)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

世間に対するモヤモヤを言語化してくれたドラマでした。
特に、別に嘘の自分ってわけじゃないけど、相手によって色んな自分がいるのは当然だと、そう思えたのが良かった。

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みなと商事コインランドリー2(2023年製作のドラマ)

3.9

柊くん(稲葉友)が出る度に、「かわいいっっっ」だの「良いっっっ」だの完全なるオタク化している自分がいた。
現実ではほぼあり得ないが、ガウディを始めとした建築の知識は超豊富なのに、はたまた恋愛になると「
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僕らのミクロな終末(2023年製作のドラマ)

3.3

同じく丸木戸先生原作、三木監督の「ポルノグラファー」をきっかけに視聴。
若干のSF味が新鮮でした。

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ポルノグラファー(2018年製作のドラマ)

5.0

数えきれないほど見ました。
自分の琴線に刺さりすぎて、もはや怖い。

この作品、木島のオーラなのか何なのか、何となくずっと退廃的な空気感が流れているわけですが、それがまず良い。自分もその空気感に呑まれ
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ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~(2023年製作のドラマ)

3.8

始めは、ただの啓発系ドラマか?と斜に構えて見てしまっていたが、とにかく菊池風磨さん(饗庭役)のテンション感が良すぎて、ハマった。何なら今期、1番見入ったドラマだったかもしれない。

それと、個人的に猪
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カルテット(2017年製作のドラマ)

4.5

坂元裕二さんの脚本の巧妙さに、毎度驚かされます。
また、個人的に弦楽四重奏という設定にも魅力を感じました。

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ポルノグラファー~インディゴの気分~(2019年製作のドラマ)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

前作、また続編で何故木島があれだけ拗らせているのか、その要因がこのインディゴの気分で明かされている。

個人的には、城戸の木島への感情は「恋愛感情」では無かったのでは、と思っている。
城戸は大学時代か
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