このレビューはネタバレを含みます
元々シーズン1をリアタイしてはいたものの、劇場版や航空会社編は視聴しておらず、、そんな中、井浦新が今回のシーズンに出演するという情報を得て、そこに惹かれてリターンズを見ることに。
リターンズをきっかけに、しっかりハマって全編見ました。
今回のシーズンを見た感想は、
「「おっさんずラブってこんなぽわぽわ、きゅるるんしてたっけ？？？？」」
(多分「ぽやぽや」してる和泉を目的に視聴していたからでもあると思うが)春田と牧が2人で綿飴食べるシーンとか、春田が和泉にエクセルの操作方法を教えるシーンとか、そういったシーンのぽわぽわ、きゅるるん度に驚いた。
またそもそも、井浦新、三浦翔平、田中圭を公安の先輩後輩という関係性に落とし込んだことが、個人的には刺さりすぎて、もはや「制作の方々に需要を把握されてしまっているのでは、？」と思った。ジャムパンのシーンも、「弟じゃないのに」のシーンも、自分の心の中には(大歓喜)の字幕が出ていた。
部長の体調の雲行きが怪しくなってくる頃から、そんなオチありかよ。と少々不満だった(部長にはずっと生きて最高のヒロインを務めてほしい)が、そんなことを吹き飛ばすくらい、最高の最終回だった。結局登場人物全員好き。
とにかく毎週、とっても楽しませて貰いました。ありがとう！！！
